Diary

2009/12/15

糞ミサイル命中

本日、ステルス・クロウ爆撃機の襲撃あり。
対人糞ミサイル命中せし。
一般人を巻き込む無差別攻撃に断固抗議する!
敵機の機影は確認できず。
直ちに迎撃態勢をとるべし!
スケアクロウ配備!

しばらくブログはお休み~のつもりだったけど、あまりのショックでコレは書いておかねばと。
いや~、頭じゃなくてよかった。。。
まったく姿が見えなかったので、ステルス・ピジョンの可能性も捨てきれないけど。
とにかく電線下は要注意。
父が生きていたら「そんなめったに当たれへんもん当たってんから、宝くじでも買うとけ」って言うだろうな。

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2009/12/10

ついにリーディング・グラス

とうとう買った。リーディング・グラス。そろそろ要る時期かもね~と思っていたところ、デパートの折込広告にポップな柄のメガネフレームが載っていた。あるメーカーが、1週間だけ地元デパートに出店するという。弾けたかんじのプリント柄に惹かれて、買い物のついでにのぞいたら、楽しいオブジェ(メガネスタンド)とカラフルなフレームが並んでいた。
とりあえず一番ゆるいのを試してみたけど、新聞の文字くらいなら見え方は別に変わらない。まあ、今まで見えにくいと思ったのは、正露丸を1回何錠飲むか?を見るときくらいなんだけど。でも、いずれ必要になるんだし、その気になったときに買っておくことにした。

いざとなると、どれにしようか迷う迷う。店員さんに「おもしろいのがよくお似合いですねー!」と言われたけど、それって喜ぶべき? 結局、最初に目に留まったポップな柄の色違いに落ち着いた。どうせ家の中でかけるだけだし、無難なのよりも、かけて楽しげなほうがいい!と思ったんだけど、かけてるときは自分では見えないんよね。。 今のところ、ほとんど出番がないので、机の上に飾って眺めてるけど。
Glass3_2

明日から3日連続の集中講義。半年分を3日でギュウギュウ詰め込むなんて無茶な話。なにより土日が丸々つぶれるのが痛い。実は、某原稿が却下され、全面書直しになったのだ。うー、集中講義なんて行ってる場合じゃない。。まして、こんなもの書いてる場合じゃない。。まずは睡眠!
でいいのか?

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2009/12/05

守衛室は重要文化財

うつうつ。憂鬱。いろいろあって。
昨夜は金曜恒例の頭・首・肩のトリプル痛が辛かった。
冷たい雨も上がったので、今日は予定どおり某集会@ならじょへと出かける。近鉄奈良駅なんて何年ぶりだろ。大学までの商店街がうらやましい。会場は重要文化財の記念館(講堂)。普段は中に入れないらしいので貴重な体験。さすがに寒くてジャケットを着たまま。でも、椅子のシートが暖かい生地だったので助かった。高等師範学校の創立時に購入された「百年ピアノ」も置かれていた。近くに行って観察すればよかったなー。あと、もうひとつの重要文化財である守衛室(コチラに写真あり)をチェックするのを忘れた。
Narajo

集会の内容は、あいかわらずわたしには難しいというか、頭の回転が鈍いせいだと思うけど、途中でついてゆけなくなる。4人の講師が登壇されたが、作品中の音楽から読み解くというアプローチの発表が、わたしのやりたいことに近くて興味深かった。こういう集会には珍しく、Billie Holidayの♪I'm a Fool to Want Youを流すというおまけ?付き。わたしも音楽付きの発表をしてみたいものだ。実は、2週間後に初の学外発表会を控えており、それも憂鬱の原因。眠れぬ夜は続くよどこまでも。明日はぐっすり寝て、あとは原稿作成に専念したい。

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2009/11/29

空飛ぶひよこ饅頭

化粧の心理的効果についてはよく耳にするけれど、「アインシュタインの眼」という番組で脳波の変化を計測してそれを科学的に証明していた。無口、無表情のおばあちゃんたちも、メイクをしてもらうと笑顔が増えて会話が弾む。認知症にも効果ありだとか。
わたしも生気のない顔に、それパジャマ?と言われそうなユニクロのスエット姿で部屋にこもってたらあかんわーと、昨日は顔に「ぬりえ」をしてご近所キャンパスの図書館へ。

キャンパス内には大きなイチョウの樹がたくさん植わっている。太陽の光を浴びると、まぶしいくらいに、そこだけが明るい。はらはらと枯れ葉が降る中を歩いていたら、ひときわ強い一陣の風が吹き、着地する前の葉っぱが一斉に舞い上がった。しばらく葉っぱは宙でぐるぐると渦を巻き、まさに「ちひさき鳥のかたちして(*)」飛んでいるよう。立ち止まってじっと見上げる。ひよこ饅頭のようでもあり、浜千鳥の柄のようにも見える。それから、映画「グリーンマイル」で主人公の黒人死刑囚が邪悪なものを吸い取って吐き出す場面も思い出した。不思議。あそこだけ、いつも風が円を描いているのだろうか。明日、また行ってみよう。

先の番組によると、化粧水をつけるときに肌をぱたぱた叩くのは、皮膚をいためるらしい。クレンジングも30秒くらいで済ませないと、皮膚が剥がれてしまうとか。どちらも化粧の常識を覆す内容だけど、業界の反応はどうなんだろ。それより、お肌のゴールデンタイム(午後10時~午前2時頃)は深い眠りにつく…というのを実行できる人ってどのくらいいるやろね。

(*)金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に(与謝野晶子)

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2009/11/25

14年前のプレゼント

発表が終わった。やっぱりあかんかった。ボロボロだと思ったけど先輩の言葉でちょっと救われた。凹んでもけっこうすぐに回復。お肌のハリもこれくらいだといいのに。
回復が早かったのは、いい知らせがあったから。以前から取り組んでいた資料作成にとりあえずOKが出て、やっと肩の荷が下りたのだ。この件では、文章を書くのってホントに難しいなあとあらためて感じた。先輩が丁寧にチェックしてくださったのだけど、自分の日本語の稚拙さが恥ずかしかった。今日も、もう一人の発表者の文章を読んで、ああ、こんなふうに書くとすっきりするんだ~と見習うべきところがいっぱい。精進せねば。

昨日、洋書の古本が届いた。最初はアマゾンでペーパーバックを頼んだけど、2ヶ月過ぎてもいつ確保できるかわからないという通知が定期的にくるだけなので、そちらはキャンセル。アマゾン経由で海外の書店から古本(ハードカバー)を買うことにしたら、きっちり2週間で届いた。カバーの退色がある程度で、本自体は美品の部類だわ~、ラッキー!と扉をあけると、いきなり英語でなにやら書いてある。日付が1995年12月21日なので、きっと「Dearest Nick」へのクリスマスプレゼントだったんやろね。5行の文章は非公開ってことで。いや、別にふつうの内容だけど、なんか公開するのは後ろめたい気がするので。。自分の名前の前には「Con Amor」とあるけど、これってスペイン語?
ブルーズ研究の本なんだけど、Nickは気に入らなかったのか。。。贈り主はまさか日本のおばちゃんが読むことになるなんて思ってもいなかっただろう。本をプレゼントするときのメッセージはカードに書いたほうが無難ってことやね。

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2009/11/14

黄色い壁紙のドレス

「黄色い壁紙」のことをずっと考えているおかげで、頭の中には白目を剥いた、ろくろ首が大量発生している。作品にはもちろん、ろくろ首だなんて書いてないのだけど、なぜかイメージしてしまった。這いずりまわるろくろ首。。。こわいよう。早く発表を終えて、ろくろ首から解放されたい。

マリオス・ショワブというデザイナーがギルマンの「黄色い壁紙」にインスパイアされてデザインしたんだ、と話しているのをみつけた。「08/09年 秋冬ロンドン・コレクション」の話だ。ショウの映像にはたしかに破れた壁紙みたいな生地のドレスもあった。ろくろ首の発想とはえらい違いである。そのドレスに身を包んだ女は、夜になると這いずりまわってしまうとか。。。ホラー映画になりそう。

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2009/11/10

記入見本の定番氏名

最近、おからクッキーとマンナンラスクを箱買いした。不健康なスナック菓子に走るよりもヘルシーだろうと思って。それに、今日のようにお昼を食べる時間がないときは、教室に着いて先生が来られるまでのすきにラスクを水で流し込めばお腹が鳴る心配もなさそうだ。水分をしっかり吸収して膨張するらしいから。
マンナンラスクは予想外の甘さでびっくりした。こんなのでダイエット効果がホントにあるんだろうか。まあ、それが目的じゃないからいいんだけど。今日は授業前に時間がなくて終わってから食べたら、夜になってもお腹がいっぱいで苦しかった。これを食べ続けたら、からだが膨張しそうだ。

今日の講義で先生が言ってはったけど、パワポの画面をデジカメで撮ってる学生がいるらしい。すごい時代だ。昔は試験前になると手書きノートのコピーが「講義ノート」として売られていたけど、あれも今では電子データになってネット上で出回っているのだろうか。

図書館で書庫の図書を借りた。申請書を書くときに、記入見本がおいてあるのに初めて気づいた。こういう見本の名前って、○○一郎か太郎が定番だと思うけど、ここのは「関 大輔(かん だいすけ)」と一味ちがう。高橋大輔クンが入学してから作った見本なのかな。

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2009/11/08

♪昔のなまえで出ています

今年の春ごろ、大学に提出するある書類に「通称」の欄があることを発見した。既婚の先生が旧姓使用を続けておられるのは珍しくないけど、院生でもアリなんだ~とうれしくなった。ある日突然、改姓を余儀なくされたときの違和感はかなりのもの。学部に入りなおすときは、そんなこと考えもしなかったけど、「入院」後、なにか書いたものが残るなら旧姓を使いたいと思っていた。前述の書類は締切直前にもらったので、先生に相談する余裕もなく、その時点では見送った。

でも、こんな書類があるなら、通称(旧姓)使用に踏み切るのは今しかない!ということで、夏休み明けからぼちぼち、♪昔のなまえで出て~い~ま~す~。学会でもフォーマットが用意されているところもあるし、なくても戸籍と照合するわけではないので通称の使用は可能である。ペンネームだって使えるんだしね。
東大では論文に旧姓を併記できるようなシステムになっているらしい。さすが最高学府。うちは研究科によって取扱いに差があるみたいで、わたしが所属する専攻はあまり積極的ではなさそう。学籍を変更することはできないけど、とりあえず、通称として好きなほうを使えばよいとのこと。

というわけで、みれどの旧姓をご存知の方は、どうぞそちらも使ってくださいね。ご存知ない方は、メールの表示にミドルネームのように旧姓を入れてますので、これが~!?と思ってください。短いのでアルファベットで書くと意外とおさまりがよく、先週も英語会の先生にミドルネームかと思った~と言われたのでした。でも、いきなり旧姓で年賀状を出したら、な、なんかあったのか!と思われそうだし、実際はいろいろ難しいね。

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2009/11/06

洗濯物を干すのは何時?

先日、駅のホームで再会した編入生の人とお茶をした。仏文専攻の彼女はゼミで発表が終わった直後とのこと。採り上げた作家の名前を聞いたけど、難しくて覚えられなかった(^^;)。19世紀の詩人で、出産後、精神的に落ち込んだときに、医師から書くことを勧められたそう。ちょうどわたしが読んでいるギルマンは、同じ状況で医師から書くことを禁じられ、症状は悪化した。その経験を元に書いたのがYellow Wallpaperである。全然違うことをしていると思っていたけど、不思議につながっているのがおもしろい。
当時の女性の息苦しさとは比べものにもならないけど、今の日本でも、主婦が大学にゆくことへの世間の視線はまだまだきびしいよねー、などという話ができるのも同じ立場にいるからこそ。大学に入り直そうと思った背景に、いのちに限りがある…という認識があったという点も似ている。彼女に聞いた話でいちばんびっくりしたのは、洗濯物を干す時間を競う主婦のこと。わたしなんか、ほとんど外に干さないので「あそこの奥さん、めったに洗濯してへんで~!」なんて言われそう。おー、コワ。

今夜は久しぶりにジャズのLIVE映像を観た。海辺の街のLIVE。なつかしいメンバー。そして、ずっと気になっていた海辺の某氏のお姿も! 全然お変わりなく、以前とおなじ口調でおなじようにジャズへの想いをこめて話してはった。それがなによりうれしかった。録音、録画をしてくださったおふたりに感謝!
そういえば、このトリオのメンバーは、今、わたしが単位互換でお邪魔している某大学の出身である。今のウォシュレット完備のキャンパスを見たら、びっくりされるだろうなあ。

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2009/11/03

毎度おなじみ秋の道

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祝日だというのに某英語の会があり、午前中から出かける。不安が的中して、ほかのメンバーは欠席。ひとりで先週分の復習やらリスニングで悪戦苦闘。教材を読んでいる人の発音のクセにまだ慣れることができなくて、1単語だけ読んでいるのにわからないこともある。今日はentranceがエンシュァランスに聞こえた。[t]はもっと強いと思うんだけどなー。
いつもみんなを悩ませるのが「フォーーン」と聞こえるforeignである。[r]が存在しない。「フォーリン」で凝り固まった脳も、「え~っ!これがforeign?」という経験を繰り返すうちに、「またアレか!」と反応するようになってきた。

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街に出たけど寄り道せずに帰宅。明るい陽射しの中、いつもの三色彩道を歩きたかったから。昨日は散歩がてら買い物に出かけたら、冷たい雨が降ってきたので、今日が今シーズン初めての写真。新しいケータイで撮ると、やたら細長い写真だった。緑の木々の間から紅い葉っぱをのぞきたるもいとをかし。

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