2007/09/07

てふ事始

卒論の文献管理のために、BUNSOというフリーウェアを使おうかな…と書いてから、ずいぶん経つ。その間に、BUNSOの関連サイトも閉鎖されてしまった(>_<)。まぁ、ソフトは入手してるし、サイトがなくてもいいんだけど。。。と思ってるところに真打登場。
友人の強いすすめでTeXにトライすることにした。文献管理はbibTeXで。ネット上も情報は豊富だし、なにより、直接質問できる友人がいるのは心強い。

実際に、卒論をTeXで書くかどうかは別にして、とりあえず文献リストを作成したり、簡単な文書を作って練習してみた。
組版ソフトと言われてもピンとこなかったけど、コマンドのオプションをちょこっと変えるだけで、いきなりレイアウトがガラリと変わるのに感動した。文書のスタイルがまるで百面相みたいに、どんどん変身するのだ。見出しのナンバリングも自動で、ちょちょいのちょい…と仕上げてくれるのでラクチン。これめっちゃ楽しい~としばらく遊んだ。

いちばん気になるのは、必要な書式(たとえばMLA)に簡単に対応できるかってことだけど、検索したらネット上にありがたいサイトが山のようにあった。

LaTeXの家
TeX Wiki
経済学で BibTeX を使う:スタイルが変わる例(pdf)がわかりやすい。
BiBTeXによるMLA用文献データベース作成
英語論文――MLAフォーマットとICUの英語教育

大学でTeXの授業をされている先生もおられた。わたしもPerlじゃなくて、TeXのクラスがあればよかったのになー。その郡司先生@神戸松蔭女子学院大学の「LaTeXで言語学の論文を書くために」はツリーの書き方まで解説されており超ハイレベル。わたしには縁がなさそう。
非文の「*」をつけて文頭がずれてしまうときの対応というのには、あー、それ気になってたんですよ~!とかゆい背中をかいてもらったみたいで、あー、すっきりしたー!

そんなこんなで昨年からずっとMLA、MLAと騒いでいたんだけど、卒論面談前にあらためて専攻学科の卒論作成ガイドラインというのを見てみたら。。。
ん? なんか違う~。

[引用文献参考例]は、姓,名. 19xx ...という書き出しになっている。MLAの場合、出版年は最後なのに。APAだと出版年の位置はこれと同じ著者名の後ろだけど、かっこでくくるはず。
なんだー。結局、大学独自のフォーマットってことなんや。まぁ、「参考例」と書いてあるので、がちがちに考えることはないってことなんかな。

で、そろそろ書き始めなくてはね(^^;)。
あしたの「ごっつぉ ぎょーさん食べるんどすツアー」が終わったら、絶対ね。

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