2011/04/15

こんな症状に気づいたら…

・夜、眠れずに、何度も寝返りをうつ。
・ため息をつく回数が増えた。
・目の奥が痛い…と両手でまぶたを押さえる。
・頭を前に倒し首筋を伸ばしたり、やたら首をぐるぐる回す。
・胃が重くて横になりたくなる。
・目の前にいる人が話しかけても気づかないことがある。
・食欲がなく、さっさと食事を済ませて先に席を立つ。
・そうかと思うと、突然ハイテンションになって踊り出す。

そんな症状を見て、相方が聞いた。
「ついにガッコー始まったの?」

まったくわかりやすい人間である。今週に入った途端、眠れなくなり、胃腸の調子が悪いわたし。
先週のオリエンテーションでは、後期課程の新入生だけ残されて、「研究者に労働時間と余暇の区別はない。寝ても冷めても研究のことを考える。精神的に非常に厳しい状態である。しかし、それを自ら選択したのだから覚悟して取組むべし」というありがたいお話を伺った。わたしみたいに兼業だとそこまで切迫してないけど、これから研究者として食べてゆこうとする人はホントにたいへん。
よく友人と話すのは、起きてる時間と寝てる時間の境界がわからなくなるということ。重症になると、起きているのに「あれ?今、寝てるのかな?」などと思ったりするらしい。ひょっとしてパラレルワールド。。。

今は履修登録前のお試し期間。いろんなプログラムの案内資料を見ていたら、あれもこれも取ってみたくなる。今年から始まった医療通訳のコースは、海外で長期滞在をする場合に役に立ちそう…などと非常に個人的な関心がある。知的財産権科目も研究科の枠を超えて履修できるので、仕事のことを考えると取ってみたい気もする。ただ、元/現勤務先の弁理士が講師の可能性大。アートや音楽はもちろん興味津々!って、なんか分裂気味やな。いろ~んな前菜を少しずつ食べるのが好き…というのと似ているかも。よそ見ばかりしていると、自分が何をやっているのかわからなくなる。メイン・ディッシュをがっつり食べるほうがいいんだろうなぁ。

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2011/03/06

明けました@ウブド

バリの静寂の日Nyepiが終り、サカ暦1933年が動き始めました。
昨日は外出禁止なので滞在先のSari Wangiでごろごろ。ゲストは日本人4人。オーナーのマニックがこちらに詰めて3食用意してくれたのでラクチンでした。

時間はたっぷりあるので読書もはかどるだろうと思ってたけれど、なかなか本の世界に入ってゆけなくて、ほとんどぼーっとしていたような。。やしの木をするする上り下りしているリスを眺めたり、鳥の美声に耳を澄ませたり…ホントにきれいなメロディー(しかも平行移動して上がってゆく)なので聞き惚れました。
本を読もうとしても、なんか違和感があるんですよね。ウブドに関するエッセイはすんなり読めたんだけど。ここの自然の中にどっぷり引き込まれてしまって、それ以外の世界に入っていけないのかなあ。

それにしても暑いです。いきなり足の甲が日焼けしてサンダル跡がついてます。
こちらに来てから、虫刺されか、かぶれたのか原因不明だけど、顔(ほっぺた)がボコボコ月面状態で、全体的になんとなく腫れてるかんじです。
昨日、夕食のときに撮ってもらった写真を見てびっくり!顔がでかい!通常の2割増しくらい!オゴオゴ化してる!(@_@)

詳細は別ブログにUPしますが、オゴオゴの写真を1枚だけどうぞ。サッカー場から出発!
Bali_107_r

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2011/02/12

根性物語

このところ身体が重くてどよ~んと横になる時間が多かった。風邪の前兆かと思ったり。昨日の朝になると頭痛+吐き気がしてきて、これは口頭試問前のストレスが原因ではないかと思い至った。そんな、身体を引きずるような状態だったので、今日くらいゼイタクしていいよねーとタクシーを呼んだ。

○○大学の▲▲キャンパス、と行き先を告げると、タクシーの運転手さんは「はぁ? そこちゃいますのん?」と指差す。いや、「そこ」ならタクシーいりませんって。うちのすぐ裏手にあるのは、■■キャンパスなのだ。説明すると、やっぱり統合前の大学名のほうが馴染みがあるのでピンとこないとのこと。そうだよねー。でも、そのうち消えてゆくんだよねー。

大学はいつから休みか?などという話をした後、「ほんで、何を教えてはんの?」と聞かれた。「い、いえ、まだ学んでるほうなんです~」と答えると、いきなりふり返って「ええっ?学生さん?」と驚く。こういう反応、もう慣れたけどさー、そんなに驚かなくたっていいやん。
社会人で学部からやり直して6年目(ホントは学部も院も留年してるから8年目!)、さらにシュフだとわかると、「根性物語やなー!」といたく感動された。自分では根性があるとは思わないし、なんとなくここまできたというかんじなんだけどね。

口頭試問のほうは、まあ予想どおりというか、いろいろダメ出しされて、「こぎれいにまとめた」「平板」なシュウロンという結論でありました。前日、博士論文の審査会を聴きに行ったのだけど、やっぱりハクロンというものはレベルが違う。超優秀な先輩で指導教官(わたしと同じ)も絶賛。

帰り道、頭痛が消えていることに気づいた。やっぱりね。でも、終わったー!と爽やかに叫びたい気分になれないのは、満足できるシュウロンが書けなかったからだろう。それでも、1年前、2年前のわたしには書けなかったものだと思う。それだけで満足していいかなと思ってる。

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2011/01/20

城ホールへ一歩前進

コンタクトつけっぱなしで2晩過ぎた。ってことは、もう60時間以上連続装着してるってこと? 目も疲れるはずやね。

本日午後3時23分頃(推定)、シュウロン提出完了。事務室のドアをあけると、シュウロンを持った院生が記念写真を撮影中。のどかやなー。わたしはというと書類に不備・不足がないかとハラハラ。でも、数ページをパラパラめくっただけでOKが出た。あっけない幕切れ。

もっと賑わっているかと思ったのにキャンパスは閑散としている。学部事務室のほうものぞいて見たけど、やっぱりがらがら。みんなとっくに提出したの?それとも駆け込み?
A棟入り口が自動ドアになってたのでびっくり。最近A棟に行くことがないから全然知らなかった。

昨日はプリンタが不調、というかネットワークの問題らしく、数分毎に動かなくなるので参った。その都度、エアステーションとプリンタを一旦オフにして入れなおし、PCでネットワークに再接続し…というのを繰り返してたので、修正作業が難航。トナーカートリッジと用紙はちゃんと予備を用意してたけど、プリンタこそ予備が要ったのか。夜、ローカルネットワークに切り替えてもらいようやくフツーに印刷できるようになった。

昨夜、同期の院生から「まだ書いてる…最後まで頑張ろう!」とメールがきて、ああ、仲間がいる~と励まされた。睡魔に負けて、昨夜のうちに完成しなかったので、今朝もまだ修正をしていると、彼女からメールが届いた。もう終わったのかな?と思って見ると、提出は1年延期するという。えーっ!くじけそうになった。

正本につける表紙にタイトルを手書きしていると、いよいよエンディングに近づいてきた…という想いがこみ上げてきた。内容はいまいちなので達成感とは違うのだけど、なんていうのか、ああ、これでひとつの区切りなんだなあ、という想い。

それでも結局のところは、卒論を出したときと同じ気分なわけで(過去ログを読んで笑った。前日にプリンタを買ったなんて…)
「今日が締切だから出すしかない」
これやね。完成させてあらためて未完成であることを知る。

2月の口頭面接がコワイ。それをクリアしたら、修了(卒業)式は城ホール。同伴者は2名まで。近日予約受付開始!?

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2010/11/01

迷ったらイテまえ精神

この時期になってまだ迷っているというのもどうかと思うが、来春からの身のふり方が決まってない。後期課程に進むのがフツーなのだろうけど、ケンキューシャをめざしているわけでもないわたしはフツーにはあてはまらない。それに、なによりドクターコースに進むだけの能力と将来性がない。ケンキューシャに必要なヒラメキが絶対的に欠けている。納得できる論文を書く自信がない以上、行っても無駄だと思うのだ。ここでやめてしまうのはとても悔しい。けど、そんな感情だけで先へ進むものでもないと思う。

迷ってるならやめたほうがいい。はっきりとそう言われて、やっぱりそうだよなーと納得した。でも、しばらくして、ひとりひとり置かれた環境も違うし、すべての院生が迷いなく進学するのかというと、そうとは限らないのではと思うようになった。専業学生ならまだしも、この歳になるといろいろ考えるべきことが出てくるし、迷わずGO!と思える人のほうが稀なのではないか。

昔々、初めてのお見合いで結婚を決めた友人がいた。そのときの彼女の言葉が忘れられない。迷ったけど「迷ってるんやったらイテまえー!」やって。ふつうは迷ったらやめるんちゃうの~?と友人一同、驚愕、爆笑。
わたしは買い物でも迷ったらまず買わない。家に帰って、ああ、やっぱりほしいな~と思い続けるタイプ。そして、やっぱりほしい!と決心して行ってみたら売り切れ…という経験は数え切れず。歳を重ねて多少学習したので、たまには「迷ったら買い!」と即、行動に出ることもあるけど。

さあて、来年の春はどこでどうしているでしょう。シュウロン書けなかった。。とか言って、留年するのだけは避けたいね。

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2010/07/22

カラキョー

あづい。あづ過ぎる。梅雨明けってこんなに暑かったっけ? バス停でじっと立ってるだけで倒れそう。前に並んでいた男子学生の背中にTシャツが貼り付いていた。わたしがやたら暑がりのおばちゃんというわけではない。みんな暑いのだ。と妙なところで安心。
いきなりの猛暑に参っているけど、梅雨明け以降の夕焼けが見事なのはうれしい。暑い日って夕焼けもきれいになるのかな。
最近は、クーラーを求めパソコンごと移動して、食卓で勉強している。夕暮れ時に家にいると、モニタの向こうにこんな空が見える。ついつい見入ってしまうので日が暮れるまで勉強に身が入らない。まわりはだんだん夏休みモードなのに、なんで来週も授業があるかなー。

昨年の柴田元幸先生に続き、今日は亀山郁夫先生を招いて、年に一度の講演会。タイトルは「黙過と共苦/―ドストエフスキー文学の現代性」。幅広い聴衆に合わせて下さったのか(一般参加OK)、プライベートなエピソードなどを盛り込み、わかりやすい話をして下さった。A3両面のハンドアウトは盛り沢山の内容で半分も進まなかったけど、「これはいいこと書いてますからねー、後からじっくり読んでください」と自画自賛されてただけあって貴重なおみやげ。
きっと亀山先生の新訳は今日の講演のようにわかりやすいのだろう。カラキョーこと『カラマーゾフの兄弟』を読んでみたいと思った。そんな余裕はないかなあ。それよりも、今日、しきりに宣伝されてた『ドストエフスキーとの59の旅』なら読めるかな。
ドストエフスキーとの59の旅

あと、気になったのは、高村薫の『太陽を曳く馬』だけど、この作品そのものよりも「裁かれた虚空――高村薫とドストエフスキー」(『新潮』2010年8月号)で先生がこの両作家をどのように分析しているのか読んでみたい。

最後に、今日学んだ言葉:使嗾
わたしと同じで読めない方はコピペして検索してみてねー。すぐ出てきます。

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2010/07/10

週末の気分予報

朝いちのメールチェック。週末の気分を左右するメールが届いた。課題の添削である。くじけたらあかん…と自分に言い聞かせながら開けてみると、エッセイ楽しく読ませていただきました、という一言が目に入る。大荒れにはならなくて済みそうだ。

添付のWordファイルを開く。コメント表示モードになってなかったので、赤で表示される添削箇所だけをざーっと下まで見てゆくと最後に総評のようなコメントが。そこにあった「秀逸」という文字に頬がゆるむ。最近、顔の筋肉がたるんできて焦っているのに。もっと引き締めていかなあかんのに。けど、褒められることに慣れてないから、ほんとうにうれしい。これからしばらくはこの2文字を懐に抱いて生きてゆこう、って大げさな。。いやでもホントに、普段、打ちのめされて落込んでばかりだと、そんな気分になるんよね。どうせ次の発表でまた打ちのめされるから、長くは続かない不安定なお天気だけど。

普段の発表やレポートはどちらかというとガチガチの文章を要求されるけど、今回はわかりやすいエッセイということで、ゆるめに書くことを意識した。ちょっとゆるすぎるかもと思う言い回しもあったけど、それは「柔らかみ」と捉えてくださったのでよかった。
各文章はよく推敲されている、とあったけど、もしかしてわたしが、副詞の位置をあっちこっち動かしたり、主語を入れたり代名詞に変えたり、「、」を入れたり消したり、文を切ったり繋げたり…と細かいことにうじうじ悩んでたのもお見通しなんだろうか? だとしたら、透視されてるみたいでちょっと怖い。

先生のコメントに沿って段落を分割しトピックの配列を変えてみたら、あら不思議。なんかくねくねしていた山道から、突然、北海道のひたすらまっすぐな道路に出たみたいにすっきりした。わたしはどうも段落という概念がわかってないみたい。短い文章なのに全体の流れも把握できてなかった。作品を読むときもそうだけど俯瞰するというのが苦手なんやねー。

そんなわけで、まだ再考すべき点は残っているのだけど、実際の空模様とは関係なく、うららかな陽だまりにいるような土曜の午後。この状態は夕方まで続くでしょう。難航している次の発表準備に戻ると、次第に雲が現れ、夜には一時雷を伴う雨となりそう。近づかないほうが身のためです。

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2010/07/08

労働党なら黒人という。保守党はイギリス人という。

七夕の昨日。午前の授業が終わった後、その日締切の課題のことで他の受講生2人と立ち話。提出した後、一旦、添削とコメントが返ってきて、それを参考に仕上げるのだけど、コメントの内容によっては書き直しになるのでしんどそう。やっぱりパスしようかなぁと心が揺らぐ。でも、後期課程の先輩に、丁寧に読んでくださる先生なので勉強になるから出したほうがいいよ~と言われた。その先輩はかつて添削されて真っ赤になった原稿を見て、しばらく立ち直れなかったそう。うーん、そんなことになったら、次の授業で顔を合わせるのもつらくなりそう。
締切は守るつもりだったけど、見直すたびに気になるところがあって修正を繰り返す。結局日付が変わってから送信。少し遅れてもOKと言ってはったので問題はないけどちょっと悔しい。
今朝、受領確認のメールが届いた。順番にゆっくり読んでますから…って。ゆっくりじゃなくていいんです~。ささっと読んで見逃してほしい。ああ、どんなツッコミが返ってくるかオソロシイ。

タイトル↑はその課題に関連して知った。1983年、イギリス保守党の選挙ポスターに書かれていたコピーらしい。ポスターにはスーツを着てブリーフケースを抱えた黒人の写真。ネットで調べたら、元の英語は Labour says he's black, Tories say he's British
80年代のイギリスって、まだこんな言葉がまかり通っていたのかとびっくり。
保守党のアーカイブで↓コレを見つけたけど、ブリーフケース持ってない。それにこれってポスター?

Labour_says_hes_black_1983

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2010/07/04

7月3日は「北の国」記念日

初めて「北の国」に上陸した日だから…と思ったけど、よく考えたら7月3日発の夜行と青函連絡船を乗り継いでの長旅だったので、上陸したのは4日だったかなあ。はるか彼方の記憶なのでもう思い出せない。そりゃそうだよねぇ、10代の頃の話なんだから。

数年前、某ジャズなお店で何度か(何度も)お会いした某氏のサイトを久々にのぞいたら、なつかしい新日本海フェリーの写真がUPされていて、北海道の思い出が一気に甦ってきた。某氏は自転車で北海道を回ってはる。キャンプ場やライダーハウスの様子を読んで、まだこういう旅のスタイルが生き残っているんだなあとちょっと感動。

初北海道はやはり特別に思い出深い。行程を思い出すと、それぞれの地で出会った人を思い出す。1回の旅でずいぶんたくさんの人と知り合った。みんな似たような場所を回るので、道内で再会することも多かった。
ひとり旅をすること。毎日のように初対面の人と言葉を交わすこと。どちらもけっこうなエネルギーが必要。今のわたしにそんな旅をするパワーがあるかなあ。

先週はしんどかったー。もう後期は授業に出るのをやめたいと心底思った。こんなことしてたらシュウロン書けない。この週末は書評の課題に追われていた。いや、追われている…現在進行形。正規受講生じゃないので無理に提出しなくてもいいんだけど、先生に読んでもらってコメントがもらえるのは貴重な機会である。文章を書く練習というだけでもためになると思うから、とりあえず提出予定。わかりやすい言葉で書くことを目標のひとつに挙げておられるので、まずはそれを心がけて。先生お薦めの「名文を書かない文章講座」もやっと借りてきた。これ、良さそう!けど、今から読んで間に合うのか。。

名文を書かない文章講座

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2010/06/10

勉強しまっせ

後輩が突然、大学をやめてしまった。唖然。月初めの飲み会のときは、そんなに思い詰めているふうでもなかったのに。
気持ちはとてもよくわかる。ハイレベルの先輩方の発表を見ると、えらいとこに来てしもた~って思うんだよね。今期は特に、いきなりOBのガッカイレベルの発表を見せられて、わたしも焦った。いまだに毎週ゼミの日は、やめたい~!もう無理~!と思いながら夜道をとぼとぼ歩いている。でも、一度も担当がまわってこないうちに結論を出すのは早すぎたんじゃないかなあ。
びっくりしたね~と同期入院仲間と話してたのだけど、そういえば、わたしたちがM1のときは同期女子4人が揃って超しんどいブンガクの授業をとっていて、毎週、わからへ~ん!しんど~い!と叫ぶ相手がいたのがよかったのかも。

昨日、ある授業の担当が終わったので、そろそろ自分のシュウロンに時間をかけられると信じていたのに、もう一度担当を仰せつかった。正規受講生を優先してもらったら、もうお役御免のはず…とのんきに構えていたのに、諸事情で別の2人が担当免除になり、わたしは頭数に入ってしまった。しかも、よりによって「この章はちょっと長いしヘヴィーですからベテランの○○さん(D3でTAの人)か、読む自信があるという人にお願いしたほうがいいと思うんですね~」という章を割り当てられた。なんでこうなるの?(^^;)
順番に担当を埋めていったら、○○さんとわたしが残り、○○さんに「どうしましょう?」と聞かれて「先輩にお譲りします~」と答えた。これでまるく収まるはず。
なのに、ああ、それなのに、先生が突然「みれどさん、どうですか!この章は勉強になりますよー。やってみませんか~!」ってニコニコ。笑顔に負けました。
「そ、それでは、勉強させていただきます。。。」はぁ。またシュウロンが遠のいてゆく。でも、こいつに勉強させてやろうという叱咤激励と思えばありがたいことなんだろう。

担当の準備には早めにとりかかりたいけれど、まずは次の授業の作品を読まなくては。今日読んでたのは、今期読んできた中でいちばんおもしろくて、にやにや笑いながら読めた。おフランスかぶれのアメリカ人の話。自分や使用人の名前をフランス風に変えたり、でたらめフランス語を散りばめてしゃべることがファッショナブルだと信じている。風刺がきいてて小気味いい。実際に19世紀のアメリカってこんな風潮があったのかなあ。

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