月見バーガーの立場

グローバリゼーションの代表選手として常に挙げられるのがマクドナルドである。世界に進出しつつも、ローカル文化をうまく摂り入れている例として、たとえば日本では月見バーガーが持ち出される。グローバル文化が日本文化と融合して月見バーガーが生まれたって。でも、食文化の変容と受容っていうのは今に始まったことじゃないし、こういうのって売るための手段にすぎないと思うんだけどなあ。グローバリゼーション=アメリカニゼーションとは思わないけど、そういうバリエーションをもってグローカリゼーションっていうのはちょっと違うような。。クレオール化するには世代を超える必要があるんだし。

昨夜、スマステでNYの日本食レストランを紹介してたけど、忍者が出没するところ、餅つきパフォーマンス、いきなりみんなで三本締めをする店とか、おもしろかった(かんじんのトップ3は見てないけど)。三谷幸喜が、あんなことしたら、ホントにやってると思われるよ…とかつぶやいてたけど、たしかに。こうして勝手に創り上げられたイメージが独り歩きしていくんやろね。

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めんくいの3日間

みちのく報告がまだ終わってなかった。。。盛岡で最初に食べたのは、見るのも聞くのも初めての「じゃじゃ麺」。お皿に盛った温かいおうどんに肉みそ、きゅうり、ねぎ、しょうがをトッピングしたもの。最初に写真を撮るのを忘れてしまい、ぐちゃぐちゃに混ぜた後の写真はいかがなものか…と思ったので、結局、撮らずじまい。こちらのブログをご覧ください。お店はこっち

お腹もすいてたし、「中」がふつうかなと思ったのだけど甘かった。なかなかうどんの山が崩れない。おうどん大好きなので黙々と食べる。スパイスが効いてて、スープはないのに、なんだか身体が暖まってくる。おなかいっぱい。それでも、あとからタマゴ1個を割りいれ、おばさんにスープを注いでもらう。これがチータンタンというスープ。そば湯を飲むみたいなもんかな。

秋田1日目。稲庭うどんを食べようと入ったお店のメニューに「無限うどん」というのがあった(無限は店名)。店員さんに聞くと「塩だしでねぎとかが載ってる」とのこと。塩だし~? 珍しいので、それを頼んでみる。かしわがいっぱい入ってて、スープも鳥でとっているみたいなあっさり系。メニューにあった粕汁うどんって、好きな人にはうれしいメニューなんだろうな。わたしは粕汁苦手。にしんうどんってのは、京都みたいに甘く煮たニシンが入ってるのかな。

秋田2日目。早めのお昼は秋田駅上のレストラン街(選択肢が少ないけど)で稲庭うどん+天ぷら。帰るまでおなかが持つようにと、めったに食べることのない天ぷら付きなんて頼んでみたけど、やっぱりあぶらもんはこたえる。海老を1尾残す。あの味で1,500円は高すぎやで~!

というわけで、3日連続おうどんを食べ続けたみちのくの旅でした。そうそう、はたはたのタマゴのつぶつぶが梅仁丹くらい大きいのにはびっくりした。

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満腹京都

やっと夏休み。という気分で京都に行ってきた。9月に入っても日中は「夏」休みと呼ぶにふさわしい暑さで、ちょっと歩くだけでぐったり。今回のプランは、蹴上にあるホテルに泊まって朝、裏山の散歩をする、前回行き損ねたフレンチのお店でランチ、そしてルーヴル展という3本柱プラス、相方の希望を採りいれて人気ラーメン屋のはしごというもの。
ホテルの裏山はけっこう急な坂があり、のんびり散策というには汗をかき過ぎ。探鳥路と名づけられてるけど鳥の声は聞こえず、田中角栄みたいな蝉がうるさい。緑色のどんぐりが秋の気配を告げる。
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細い路地の奥にあるフレンチレストランは気づかずに通り過ぎてしまった。そういう人が多いらしく、少し遅れたわたしたちに「まだ全然早いほうで大丈夫ですよ!」と妙なフォローをしてくれた。お料理は見た目もお味もほぼ満足。「ほぼ」がついてしまうのは、お肉料理のせい(いい加減お腹も膨れた頃に出てくるので、たいてい印象がよくない)。ホール係の方も感じがよくて、楽しいランチだった。リピート確定。
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夜の部はスペイン料理。手のこんだフレンチの後なので、がっつり系のシンプルさが際立つ。塩分と脂肪取りすぎってかんじの料理は見た目でげんなり。(^^;) ランチでおなかいっぱいだったし、暑さで体調いまいちだったしね。あまり食が進まず残してしまった。ごめんなさい。

ルーヴル展は少し出遅れた。9時2分頃美術館到着。並んでいるとき、後ろにいた若い女性グループが大声でしゃべり続けるのでiPodを耳栓代わりにした。音声解説機を借りたら、中尾彬が案内してくれた。もう少し、人が少ない時に観たかったな。

ラーメンはしご1軒めでは、あっさり味(鶏ガラスープ)を食べた。まあ普通。2軒目は有名な新福菜館。真っ黒なスープにびっくり。麺も醤油色に染まるくらいの濃さなのだ。熱烈ファンがいるらしいけど、わたしは目も胃も受付けなかった。それには「環境」も影響している。狭い店内で狭いテーブルで相席で店内にも待っている人が立っていて、注文をとって厨房に伝えるおっちゃんの声が絶えず頭上に響く。これじゃ食欲減退。でも、同じく色が濃くて脂テカテカのチャーハンはおいしくいただいた。(参考ブログでスープの色を見て~!)
あしたからはわが家の質素な食事でメタボ撃退予定。

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青のり ついてまっせ!

まいど。さぶぅなったねぇ。
風邪ひいてへん?
久しぶりに粉もん食べたなって、週末、近所の○房に行ってん。
いつもの広島焼に牡蠣をトッピングしてもろたんやけど、300円で牡蠣何個入ってると思う? 2.5個やで。まぁ、目玉焼きトッピングが100円やし、そんなもんやろ思たけど。

このお店、サービスで手鏡おいてあるねんね~。長いこと来てへんかったから、初めて見てんけど、裏に「青のりついてまっせ!」って書いてあるねん。おおさかやわー。小さな親切、大きなお世話。。いやいや、これはほんまに親切やんね~。
これ、ふつうに売り出したらええのに。最近、電車やバスでお化粧してる女の人、多いやんか。あの人らが使てる鏡に「青のりついてまっせ!」て書いてあったら、ちょっと笑えるやん。
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ラーメン屋のBGM

数年前から、ジャズの流れるラーメン屋や居酒屋が増えている。お盆休みに行ったラーメン屋もそうだった。国道沿いでパッとしないお店に見えたけど、中に入ってみたら意外とこぎれいだし、カウンターの奥行きも広くて気持ちよかった。
BGMのボリュームは抑え気味だったので、かろうじてジャズってわかる程度。なんでジャズを流すのが流行ってるのかなぁ。誰かが、ジャズが流れるラーメン屋は儲かる!なんて言ったのだろうか。それとも、有線のチャンネルの中からその日の気分で選んでるだけなのか。
わたしとしては、演歌や歌謡曲が流れているよりはずっと気分よく食べることができるので大歓迎。お店のあっさり系のラーメンの味にもマッチしてた。
考えてみたら、ハードロック聴きながらラーメン食べるのは難しそうやしね。やっぱり、食べるリズムというものがあるからだろうか。ブルーズだったら、一口食べるたびに、合いの手を入れなあかん。こてこて系のお店はぜひ、いなたいブルーズをかけてほしい。
ということで(?)、端正なフォービートのジャズはラーメンを食べるノリに一番合うのかもね。

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売れ残り…

昨夜は、ネイティブの先生宅でpotluck partyがあった。ミニ春巻を作って持参したのだけど、売れ残ってしまった。悲しい。。。
もっとゴージャスでおいしいものがいっぱいあったので、小さくて地味なスナックみたいなものは魅力がなかったみたい。

春巻の皮を4分の1にして巻いたから、小さくて面倒だったのになぁ。やっぱり、ああいう場では見栄えも大切かも。以前持って行ったオリーブ+(チーズ×サーモン)+プチトマトのピンチョスみたいほうがカラフルでよかったんだなー。なんたってらくちんだし。

インターナショナルなメンバーに囲まれて、ろくに会話もできないわたしは、この売れ残りの地味な春巻みたいかも。ちゃんと自己主張しなきゃねー。そのためには、やっぱり語彙増強。多読に精読。そして音読。もちろんリスニングも。ああ、結局、全方位的に英語のスキルアップが必要なのだ。明日は、散らかったままの机まわりを片づけて、学習計画をたてなくては。遅ればせながら、1年の計は節分にあり。

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おこげ飴いりませんか~

不規則な生活を立て直すには食生活から。というわけではないが、少し前に韓国料理のお店が近くにあるのを発見してたので、昨夜はそこでプルナッコプチョンゴルという韓国鍋を食べた。タコと牛肉のプルナッチチョンゴルにホルモンを加えたピリ辛鍋。
鶴橋をはじめ、あちこちに店舗のある人気のお店みたいだけど、期待したほどじゃなかったな。あれなら、いつものお気に入りのちゃんこ鍋のほうが、よほど感動がある。でも、他のメニュウも試してみたいので、また行くとは思うけど。

帰りにレジの横で「おこげ飴」を売っているのを見つけた。おこげは大好きなんだけど、それが飴になるって。。。? レジのおねーさんが「おいしいですよ!けっこう人気なんですよ!」というので、つい買ってしまったやん。1袋200円だし。
1粒だけなめて、あとはだれにプレゼントしようかと思案中(^^;)。話のネタに…と2袋も買ったのに~。バレンタインのチョコ代わりにしようか。。。

食べ物の話で思い出した。ディスカッション・クラスの最後の日に、チェコに留学してた学生から聞いたのだけど、チェコの食生活の特徴といえば、野菜はじゃがいも以外ほとんど食べない;マッシュドポテトはバターをたっぷり使い、液状になっている;お昼にゆっくり時間をかけて食べる;毎日ほとんど肉;魚はめったに食べない;ザワークラウトがいつも出てくる…というかんじらしい。ザワークラウトはドイツのものだと思っていた。

で、びっくりしたのは、クリスマスになんと鯉を食べるってこと。プールで泳いでいる鯉を買ってきた後、バスタブで洗ってさばくのが一家の主の仕事なんだそう。
なんで、コイ? 横で先生が、チェコのサンタクロースはトナカイじゃなくて鯉がそりを引いて凍った川を滑ってくるんじゃないかって笑ってたけど、理由は謎である。
以前ここで紹介したLang-8にそのことを書いたら、ドイツ人の女性が、やっぱり理由はわからないけど大晦日に鯉を食べる習慣があると教えてくれた。
日本のクリスマスはなぜかKFCに行列ができたりするけど、フライドチキンよりフライドカープのほうがヘルシーかもね。

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クリスマスにはキラー・クィーン

今週こそ卒論の天王山!と宣言して家事を拒否しているみれどです。
昨日は伯母の三回忌に出かけたこともあり、まだ天王山トンネルの手前あたり。あそこは、いつも渋滞するからねぇ。は?

やっぱり、卒論なんてのは、まとまった時間がなきゃ、できないよねぇ。
なんて言ってみたものの、まとまった時間があっても、集中力が続かないわたし。すぐに自称勉強部屋(他称ごみだめ)から出て、リビングに顔を出しては「まーた出てきたの!」と言われるのだ。でも、リビングから洩れ聞こえる音というのは、激しく集中力を阻害する。締切に追われる作家が、ホテルに缶詰になるのもわかる気がする。

世間はクリスマスぼったくり商戦の最中。
食料品売り場に並ぶ、いつものチキンも、ヒイラギやらミニツリーを突き刺されて、財布のひもを緩めるのに一役買っている。
今夜も「卒論書かナイト」だし、食事の準備をしなくてもいいように、クリスマス用オードブルセットなど買うことにする。シールを貼りかえただけで約1.7倍の値段になる魔法のサンドイッチを売っている某ホテルに、今日は騙されてやろうじゃないの。

せっかくなのでシャンパンも買おうと最後に酒屋さんに寄った。たくさんは要らないから、小さいのにしよう!とサイズだけで選んだ。レジに持ってゆきながら考える。
えっと、200mlで1500万円・・・?(「万」は大阪のはったり単位)
あらためてボトルを見たら、モエ・エ・シャンドン! キラー・クイーンの歌詞に出てくるアレやんか~。
♪She keeps her Moet et Chandon
  In her pretty cabinet...

うーん、贅沢かしらん。ま、サンタさんは来そうにないし、壁紙のツリー(fromロシア)でガマンしてるし、飛行船に乗りたいなんておねだりもしないし、たまには、いいっか。キャビアはないけどね。1滴たりともこぼさぬよう、味わっていただきましょ。
そして、天王山トンネルを一気につき貫けるのだ。

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時候のあいさつ

というのがあるが、現在4年生のわたしたちの時候のあいさつはもちろん「卒論進んでる?」
そして、返事はたいてい「全然!」
まるで「もうかりまっか?」と「ぼちぼちでんなあ」みたいなペアである。

その後は、書けるんかなあ? どうしよ~? どうする~?と不毛な会話が続く。
しかし、そこにもわずかな変化が訪れているようだ。
先週までは「ど~~するぅ~?」と間延びしてたのに、今週になって「どする?どする?」とあせりを反映したのか、テンポアップしているのだ。月末には、どうなるだろう。

火曜日、久しぶりにゼミの4年生にばったり会った。(今年はゼミには出てなくて、ゼミの先生の別の授業を聴講しているので)
みんなの卒論の状況を聞くと、「みんな、ヤバイ!だれも書いてないです!」とのこと。
よかった。。。いや、よくないんだけど(^^;)。

今週末は、毎週のように追われているレポートがないので、ここで一気に卒論レースで前に出たいところ。でも、いつものレポートがないという解放感に酔いしれてしまいそう。
ちょうど今日は、某デパートの戦略にまんまと乗せられてオーダーした赤ワインが届いた。サーモン+アボガド、サーモン+マンゴーのピンチョスも一緒に。
なので、時候のあいさつはちょっと変更。
「ワイン、進んでる?」
Lizawine

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赤い丸は休みナン

今日は、いつものキャンパスではなく、歩いて行ける近所のキャンパスにある図書館に行った。学内限定のデータベースを使いたかったし、かなりの量の資料を印刷する可能性があったので、自宅のプリンタではおっつかないと思ったから。自宅のインクと用紙の節約にもなるしね~。

前回、建物の間をテキトーに歩いていたら、工事中のエリアに突き当たり迷子になったので、今日は王道?をゆく。あちこちにポスターが貼ってあり、今日は学祭期間中だと気づいた。

プリンタにつながっているパソコンはたった3台なのだけど、まだ、あぶれたことはない。こちらのキャンパスでは、みんな研究室のパソコンを使っているのだろう。図書館自体もガラガラ、検索用パソコンもガラガラで、もったいない~~。
印刷可のパソコンが設置されているのは特別閲覧室。2台のTVとソファがゆったり並んでいるが、それを利用している人もまだ見たことがない。

山の上キャンパスだと、1台のプリンタにつながっているパソコンが16台(?)くらいあるので、印刷物がどんどん混じってしまう。プリンタから離れた席だと、ちょこまか往復しなきゃいけないし、どうも使い勝手が悪い。
でも、わずか3台ならラクチン。あまり印刷する人もいないので、たいていわたしの独占状態だし。それに今日は、途中で先客の二人が帰ったので、その後は部屋にひとりきりで寂しいくらいだった。

外が暗くなってきたので、あわてて帰ることにした。そうそう! 生協前のカレー屋さんで、今日こそカレーとナンを買って帰ろう。(お店の写真を撮らなかったので、コチラからお借りしました。ありがとうございます。)
Curry3

ほうれん草&ひよこ豆のカレーとナンを注文すると、ひとりの店員さんがカレーを容器に入れてくれた。もうひとりの店員さんはと見ると、大きな穴をのぞいている。ナンを焼く石釜らしい。
しばらくして、エイヤッ!とばかりに引き上げられたナンを見て、思わず「わっ!」と目を見張った。でかい~! それに、おいしそうに焦げ目がついている。しめて400円!安いね~。持って帰る途中も、ほんわかいい匂いがただよってきて、るんるん歩いて帰った。
Curry2

店員さんは二人ともインド出身だと言ってはった。日本語がとても上手。
明日のランチにも食べたいなあと思って「土曜日もあいてますか?」と聞いたら、「あいてるけど2時まで」とのこと。よかった!と思ったら、
「でも、明日はやすみデス」
「えっ?」
「赤い丸は休みね」
カレンダーの赤い丸、つまり祝日はお休みナンでした。

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