2010/02/21

社会人学生仲間と食べ放題

最後の授業が終わったら、すぐにシュウロンの準備に取りかかろうと決心していたのに、ちょっと息抜きしてもいいよねーと、ずるずる1週間が過ぎた。息抜きをしてリフレッシュできるなら、それはそれでいいのだけど、ただ欝々と暮らしている。レポートを提出したとき、指導教官から、次のステップのことを考えてスタンバイするようにと言われたけど、シュウロンの目処も立たないのに、先のことなんか考えられない。先日、同期クンと電話で話したときに、後期課程の試験問題(英語)のことを少し聞いた。ポストモダンが…って、そんなの絶対何も書けないわー。ムリムリ。
やっぱり仕事に全面復帰することになるのか。といっても、この不景気ではねぇ。。もう少し若ければ、先を見据えてがんばろーと思えるけど、最近は、いまさらねぇ…と気持ちは沈むばかり。うーん、こんなことではいかんぜよ。

昨日は社会人学生仲間3人でランチ+お茶へ。仲間の一人が無事卒論を提出したので、そのお祝い。彼女も眠れぬ日々が続き、首、肩の凝り、眼精疲労等々でへろへろだと話していた。ああ、その辛さわかるよー。ホントによくがんばったね!
歳のせいか、不況のせいか、老後の心配も話題に出るこのごろだけど、ひもパン(!)からアメリカ政治まで、話題が飛びまくって楽しいひとときだった。最後は、ひとりで元気に生きていけるよう安定した仕事を求め、健康な身体を維持する努力を続けようという宣言を採択!? お化粧するの面倒、外に出るの億劫なんて言ってるわたしは、もっとしゃきっ!としなくては。

そうそう、ランチは90分食べ放題1800円のビュッフェ・レストラン「柿安三尺三寸箸」で。最初のプレートだけ写真を撮った。色どりはいまいちだけど、素朴なお惣菜がたくさんある。次のプレートは、おでん、長崎ちゃんぽん、トマト煮とお椀を3つ載せた。しっかりデザートもいただいてお腹いっぱい。前回もこのメンバーはそういえば飲茶食べ放題だった。
Lunch

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2008/04/27

撤退

本音を言うと逃げ出したい。仕事も大学も。どちらも居場所がない。居心地が悪い。D3(博士後期課程3年)の先輩が、「だいじょうぶ!そのうち楽しくなってくるよー!」と言ってくれたけど。今感じるのはしんどさだけ。この先、しんどさは増すばかりの気がする。

アンケートがあった。博士後期課程に進学希望かどうか? 将来希望する仕事は何か?
シャーペンが走る音が止まない。みんな熱い想いを綴っているのだ。
こういうの一番困る。いったいわたしは何のために? 何ができる?

石にかじりつくような執拗さが必要なのかもしれない。obstinate... Wilderの作品に出てきた土星のように。同じ低音をひたすら繰り返す惑星の営みのように、ひたすら目前の課題をこなすしかない。DeLilloの作品に出てきたパチンコ玉のように、弾かれたあとはnirvanaへと向かうしかない。
ああ、浮かんでくるのはいつも、苦しめられているテクストの一節。

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2008/03/08

三人寄ればエキサイト

昨夜は、友人の言葉を借りると「花金に、いい女三人で集まる」会。二人の卒業祝い&一人の転職祝いを口実に、大学の社会人仲間と食事に行った。

同期入学で、一緒に5年間がんばった友人は、ずっとフルタイムの仕事を続けていたが、授業がなくなった途端、すでに週2回簿記の学校に通っているという。あいかわらず重そうなカバンには世界文学全集のカラマーゾフの巻が。。。
もう一人の友人は卒論だけを残し、来週からはしばらく新しい勤務先での仕事に専念するとのこと。英語のスキルを買われての転職で気合が入っている。
二人とも、それぞれの道を切り拓こうとがんばっている。このところ停滞気味だったわたしもがんばらねば~!と刺激を受けた。

家に帰っていつもどおりブログをのぞいていたら、「ぶたこな日々」のぶたこさんから衝撃の告白?が。。。アメリカの老人ホームでボランティアとしてお年寄りの話し相手になる…という夢の実現に向けて第一歩を踏み出されるとのこと。
ああ、ここにもがんばる人が・・・!
というわけで、なんだかすごくエキサイトして目が冴えてしまい、結局、朝5時頃までごそごそしていた。(^^;)

来週のバリ行きまでに、入学金納付、授業料の口座振替手続、入学手続、卒業証書郵送依頼、父の一周忌、バリ関連サイト翻訳、バリ行き準備等々、やることがどっさりあって、すごく焦っている。4月からに備えて本も読まなあかんし。(+_+)
でも、焦ってもしかたがない。コツコツ、今できることを積み重ねてゆくしかない。バリでの経験もきっとプラスになるはず。

昨夜、友人と約束した「毎日音読」は今日からスタート!

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2008/02/24

長期戦

先週、社会人学生の友人と久しぶりに会った。わたしよりも先に入学したけど、2年休学して戻ってきた年にあるクラスで一緒になった彼女は、卒論だけを残して来年度も大学に籍をおくとのこと。今は転職活動中。納得できる仕事を見つけたいとがんばっている。うらやましいくらい英語がペラペラなので、そのスキルを生かせる仕事が見つかるといいのだけど。

今のわたしの本音はというと、仕事をすっぱりやめて院での研究に専念したいと思っている。学部の授業料が安かったおかげで、まだ貯金も残っているし、そういう時期があってもいいんじゃないかと。でも、一旦仕事をやめると、また復帰したいと思ったときに、仕事が見つかるのか…という不安はいつもつきまとう。この歳でなにをいまさら…と思う気持ちもやっぱりどこかにくすぶっている。

そんなとき、り~やんさんのブログで現在77歳というパワフルな女性の話を読み、まだまだこれからやで!と喝を入れられた気分。(詳細はこちら→「新しい出会い」)
生に執着はないし、長生きしたいとも思わないけど、生きているうちはもうちょっと踏ん張ってみなくちゃ。(と思っても、すぐに凹むあかんたれなんよねー。)

上に書いた友人と同期の元社会人学生のうち二人が偶然、今、仕事を探しているらしい。既婚だったり、子どもがいたり、それぞれ環境は違うけれど、みんな自分のライフサイクルに合わせて生き方を手探りしているんよね。
前にも書いたと思うけど、緒方貞子さんの言葉を思い出す:「女性には男性とは違うサイクルがある。ですから、あせって目標を決めないで、人生ゆっくり生きながら、長期戦で構えた方がいいというのが持論です。」
老若男女を問わず、多様な生き方がもっと受け入れられる社会になるといいな。

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2007/10/25

セミコロンをピリオドに

週始めの月曜日に朝礼だとかミーティングをしているところは多いと思う。わたしの勤務先もそう。でも、月曜日は昼間に授業があるので、仕事を休ませてもらっている。
今週も重要な法改正について連絡があったらしく、火曜日の朝、わたしの机の上に資料が1部おいてあった。あとでゆっくり読もうと思っていたら、ボスがやってきて、「昨日、みんなに説明したけど、重要なことなので、みれどさんにも直接説明しようと思う」と言われた。
会議室の長いテーブルの角に座り、1対1で説明を受けた。EPC(ヨーロッパ特許条約)の改正と、あとオーストラリアについても少し。わざわざ時間をとってくださるなんて、とてもありがたい。なんだか、この雰囲気なつかしいなーと頭の片隅で思いながら、説明を聞いていた。以前の勤務先で、ボスのアシスタントをしていた頃は、よくこうやって打合せをした。

わたしたち秘書の声に耳を傾けてくれるボスだったし、いいと思ったことはすぐに行動に移してくれた。秘書も系統だてて勉強する必要があるのでは…と相談したら、すぐに所内講座の企画を考えてくれた。講師には事欠かない環境だったので、ためになる講座ができたと思う。各回の講座終了後は、感想や質問をフィードバックし、講師になってくれた先生方にも、みんな真面目に聞いてくれたんやなーと喜んでもらった。そんなふうにして、いろんなものを作り上げていった時期だった。

でも、今のわたしはそこまで余裕がなくて、ボスの期待にはとても応えることができない。それがプレッシャー。なにもかも中途半端に思えて、我ながらいやになる。そろそろ、ピリオドを打ちたいなぁ。昨年は父のこともあったし、何度か機会があったのだけど、セミコロンでごまかしてきた。
来年4月からは、また新しいチャプターに進む。MLAを調べるまでもなく、その前は、やはりピリオドにきまってる。

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2007/09/17

10月になれば彼女は

先月のことだけど、某大学のいわゆるエクステンションセンターにゆく機会があった。地下鉄の駅からすぐのところ、中之島の風情ある建物が見渡せる好立地。便利でこぎれいで、各自の席にPCとマイクが設置された教室には大きなモニタが並び、ここなら遠隔授業も快適に受講できそう!と思った。

でも。。。仕事が終わって、ここに通うだけだと、なにか物足りない気がする。設備はずっと立派だとしても、雰囲気は職場と同じようなビルの一角で無機質。学生がたむろして、いろんな方向を向いたエネルギーが行き場もなく澱んでいるようなキャンパスにはほど遠い気がする。別にそれが心地よいものではないのだけれど。
それに、図書館で、読んでない本の壁に圧倒される感覚もたまには味わいたい。

遠くても、寒くても、狭くても、汚くても、いまのわたしの通う大学には独特の空気が漂っている。いつも文句ばかり言ってたけど、しんどい思いをして通った分だけ、いつのまにか愛着がわいてきたのだろうか。
あと2週間もすれば、大学の統合で、その大学の名前は消えてしまう。やっぱり、さみしいな。。。なんとなく、ある日突然、旧姓を奪われたときの不自然さを思い出す。

・・・ってことは、後期が始まって大学に行ったら、正門の表示も変わっているってことなんや! ○○○大前というバス停の名前も変わってしまうんだろうなー。
前期の最終日に、生協で、大学名の入った携帯ストラップだけはGETしたけど、もっといろいろ買い占めておけばよかったなあ。

10月になれば…と考えて、彼女は…と続けたくなった。
あ、サイモン&ガーファンクルの「4月になれば彼女は」の歌詞も、9月で終わってるんやね。。。

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2007/08/28

「入院」と呼ぶらしい

猛暑の続く今月18日に受けた試験の結果がやっと届いた。

大学のサイトでも見ることができたのだけど、お昼休みに見てショックを受けたら、仕事を続けるのがイヤになりそうだったので、やめておいた。家に帰ってからも、すぐにアクセスする気になれなくて、グズグズしていた。もし通っていたら、合格通知が郵送されてくるはず。それが来てないってことは。。。と、ほぼあきらめムード。

でも、先延ばしにしても一緒だし。。。とおそるおそるクリックしたら、わたしの受験番号があったのだ。うれしかった。昨秋からずっとつらいことが多かったので余計に。
ほどなく、郵便屋さんが「速達がきてます~」とわざわざ10階まで届けてくれた。その合格通知書を確認して、ようやくこれを書いている。

というわけで、あと2年、学割が使える~じゃなくて、好きな研究を続けられることになった。院では、ディープサウス文化コース・ブルーズ専攻ってことで...?Just joking!

さぁ、まずは卒論がんばろ(^^;)。

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2007/07/10

ビリーの声が聞こえる夜更け

本日、課題1つ提出完了。
提出することに意義がある…と信じて、ケチュア語の単語80コをエクセルに入力して、がんばってみた。先生が、考えるプロセスが大切って言ってはったので、プロセスがわかるように資料を作ったつもり。でも、解説を聞くと、見落としがボロボロ。。。(@_@)
どうしようかなーと迷って、2つの解答案を用意した部分は、提出しなかったほうに正解が書いてあった。

今日、提出できなかった人などで相談があれば、控え室に来てくださいと言ってはったので、いったん帰りかけたのだけど、やっぱり、なにかの足しになるかも~と第2案も先生に渡しに行った。先生は快く受け取ってくださり「すばらしい」と一言。
は?な、なにがすばらしいのだろう(^^;)。Wordで作成したからかな?ほとんどみんな手書きみたいだったし。それとも、しぶとく、あつかましいおばちゃん根性か?

先生に、内容がちょっと難しかったので、後期どうしようかと思ってる…と言うと、「私も、みんなわかってないだろうなぁと思いながら話してました」って言ってはった。きっと、あまり反応がなくて、さみしかったんだろうなぁ。
あ、しまった。ミック・ジャガーの[p]の発音について、詳しく聞くのを忘れてた。。。

さて、次は明日提出のレポート!
最近、レポートで行き詰まってリタイアしたくなると、ビリーの声が聞こえる。
最後まであきらめるなっ!キミならできる!Do it!集中してっ!やる気あるのかっ!
ブートキャンプの思わぬ効用かも。めざせVictory!

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2007/06/30

図書館に「でん」ついてきた

秋に統合される相手大学の図書館にゆくと、もう貸出カードを作ってくれるという案内があった。うちの大学は単科大学で蔵書の守備範囲も限られているから、総合大学の図書館が使えるというのはとてもありがたい。ちょうど卒論関連資料で、うちの大学にないけど、相手大学にはあるという雑誌を見つけたので、蒸し暑い土曜日の午後に行ってみた。。。が、カード作成の手続きは月~金の9時~5時しかできないという。しかも、カードはすぐに発行できなくて、その翌週になるらしい。受取りも同じく平日の5時まで。まったくー。社会人を無視しているなー。

カードなしの場合は館内で閲覧するしかない。コピーすればいいや…と思っても、学外者扱いで1枚35円はちょっとねぇ。それに、土日はコピーさえできないと言われた。なんでだったかな。。。生協のカードがどうこうって言ってはった。
というわけで、手ぶらでとぼとぼ帰るしかなかった。対応してくれたおにーさんは申し訳なさそうに、よく、わたしと同じような学生がくると言ってはった。本を借りにゆくと言ってた友人にも教えてあげなくては。

帰って調べてみたら、うちから歩いてゆけるほうのキャンパスの分館でも手続はできるようなので、カード作成はこちらでお願いしよう。資料を借りるのは別に急がなくてもいい。手持ちの資料もまだ全然読めてないんだし(^^;)。ああ、もう6月もおしまいなのに、卒論は春から半歩も前進していない。そろそろ前期の課題が発表されて、今はそちらを優先しなくては。今夜あたり、ケチュア語の資料を眺めてみよう。

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2007/04/13

現役女子大生 カムバック

20070411151535 今週から大学の新学期が始まった。先月できたモノレールの新しい駅から歩けるというので、さっそく新ルートを試してみた。途中、車窓から見える万博公園の桜で、通りすがりのお花見を楽しむ。
終点駅から大学までは、両側を塀にはさまれた通路を歩く。まわりはまだ造成中?ダムみたいなのもあって、とにかくな~んもない。でも、広々として、遠くの景色が見えて、気持ちがいい。

月曜日、ゼミの先生にご挨拶に伺い、父のことを報告した。ゼミ1年目は怖くてピリピリして、世間話なんかできなかったけど、2年間お世話になって、飲み会もあって、今ではとってもあったかい先生だと思っている。なんていうか、遠赤外線のような安心できるあたたかさ。おっきなテディベアみたい。

ずっと気を張っていただろうし、後から疲れが出てくるし、無理しないように…と何度も繰り返してはった。
「でもせんせー、あたし、大学に来てたほうが気が紛れていいんです!」
「そうですかー、それだったら、まぁぼちぼち無理せずがんばってください!」

火曜日、ある先生の授業を聴講しようかなーとのぞいてみたら「元気にしてる~?また(研究室に)おいで~!」と声をかけてくださった。元々ご挨拶に伺うつもりだったし、帰る前に顔を出した。「おもしろいで~!」とおっしゃるアフリカン・アメリカンの作家について聞いているうちに、先生の著作が載っている研究報告書を「これ、記念にあげるわ~」とくださった(なんの記念?)。

社会人仲間も若い同級生も、なぜか知った顔がいっぱい! うちの大学は留年も留学も休学も多いので、5年目以上の学生がうようよしているのだ。自分が卒業を1年延期したことなどすっかり忘れてしまうほど。
今度こそ、最後の1年。。。時間をたいせつに過ごしたいね。

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