2017/10/29

ゾウはンゾウ@ジンバブエ

新しいオンライン英会話スクールで、とりあえず一番お安い1か月コースをスタートしました。東欧やアフリカの先生が多いのが特徴で、以前とは違う英語のアクセントです。フィリピン人の先生のほうが聞きやすいと感じるのは慣れのせいなのかな。

しばらくは、毎回、自己紹介するのがちょっと面倒ではあるけれど、このスクールはさまざまなキャリアを持っている先生が多くて、今のところ楽しんでいます。それに、先生の出身国のことを全然知らないので(地図上の位置さえわからない場合が多い)、純粋に、いろんな地域の話を聞けるだけで面白いです。

先日は、ジンバブエの先生と初めて話して、かなりエキサイトしました。ご両親はマラウイ共和国出身とのことで、それはどこ?と思ってネットで検索しながら話してたのですが、大きな湖のある自然豊かな国のようです。
先生の母語はショナ語。日本語と似たコトバもあるよーと単語をいくつか教えてくださいました。たとえば、象は"nzou"。そうそう! アフリカの言語は「ん」で始まる単語があるんよね。

日本語には「ん」で始まる言葉はない・・と伝えたくて、"n"で始まる単語はないと言ったけど、それは正確じゃないよなー、nekoもnabeもあるやん・・と自分でツッコミながら、必ず子音の次に母音がくるから・・などとフォローしたけど説明不足だったなぁ。

次回は虹の色の話もしなくては!(ショナ語では、虹は7色じゃなくて3色だとされている…と本で読んだけれど、ショナ語を話す人に直接聞いてみたい!)

PS. 夏のバリ旅の思い出をぼちぼち書いてますので、よろしければコチラもどうぞのぞいてみてください。

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2011/02/06

トナーでお肌を引き締めよう

今年の節分は「わさび葉の蟹味噌巻」というのを買った。年々、巻寿司の種類が増えるだけでなく、お寿司以外の巻きものが登場する。昨年は節分ロールケーキを食べた。今年は大寅蒲鉾の「のり巻天ぷら」を食べてみた。イワシのさつまあげのロールタイプ。ごぼてんくらいの大きさでのりを巻いてある。しっかりイワシの味がしておいしかった。

お正月、立春、に続いて来月はバリでサカ歴の新年を迎える予定。先週のウブドは、春節連休の中国人観光客が押し寄せていたらしい。大型バスが何台も連なって大渋滞を引き起こすんだよねー。
中国といえば「トップガン」パクリ疑惑には笑わせてもらった。国営中央TV(CCTV)が放映した軍の演習映像の一部が「トップガン」の映像だったというもの。両者を比較する映像があるけど、たしかにおんなじ。さすが、というかなんというか。CCTVにトップガン・ファンでもいるのか。けど、80年代の映像でも十分通用するものなんかな。
それにしてもこれを見抜いた人もすごい。やっぱりトップガンおたくなのか。一世風靡した映画だもんね。音楽もよかったし。ちなみにうちの相方も当時「トップガン」ジャケットを買ったらしい。

某デパートのサイトを見ていたら、化粧品のページに
CLEAN 洗顔/TONER 化粧水/MOISTURE 保湿
と書いてあった。トナーって化粧水という意味もあったの? びっくり~。
「tone」って色合いという意味があるので、「toner」は肌の色を整えるモノのように思える。ジーニアスを見ると「(肌を引き締める)化粧水」とあったので色とは関係なさそうやね。

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2010/12/11

逆さまが命とり

仕事で問合せのメールを送ろうとアドレスを調べたら、enquiriesで始まるアドレスだった。inじゃなくてenなのね、やっぱりイギリス系やねー。というのも、日付の記載方式の英米の違いが元で特許権を消滅させたという事件があったので。月と日を逆さまにしてデータベースに入力したというミス。コワイですね~。
(参考:平成16年(行コ)176号 特許料納付書却下処分取消請求控訴事件

enquiryとinquiryについて調べたら、実はenがイギリス英語というわけではなく、イギリスでは使い分けられているとか。照会、単なるリクエストの場合はenで、inはフォーマルな調査の意味になるらしい。コチラに詳細な説明あり。
"Recent UK usage tends to distinguish enquire = ask, inquire = make investigation; the distinction is not made in North America."

ただいま悪戦苦闘中のシュウロンでなんとなくlabourと入力したらWordに「ちゃうんちゃう?」と指摘された。英語と米語のスペルが混在するのはよろしくないので気をつけなくては。
あ!イギリス英語で思い出した。スコティッシュ・アクセントの動画。「えれぶん!」は笑えるけど、あとはほとんど理解不能。

12月も3分の1が過ぎた。。と思うと血の気が引いてゆく。思い詰めるとパニックになりそうなので、極力、重く受け止めないように、かるくかるく…と心がけている。それでも、まだ「第0稿」(卒論が書けない人はコチラ参照)ができてないから精神的に落ち着かない。今週末には本文の「第0稿」をなんとか仕上げて、上記ブログにも書かれているように「精神的な安心感」を得たいもの。肉体的安定感(特に下半身)だけは必要以上にあるんだけど。。。

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2010/11/29

サーカスふたたび・おしり交換

少し前のこと。ロンドンにある特許事務所から移転通知が届いて回覧されていた。ふと地図を見ると、真ん中あたりにぐるりと円を描くロータリー。そこには「xxxxx circus」と書かれていた。あー、やっぱりサーカスってこのことなんだー!(関連過去ログ

indicateとsuggestのどちらが精度の高いときに使うんだっけ?と思って過去ログを検索した。卒論書くときに調べたのにすっかり忘れている。
suggestは「直接の言及や証拠もなく暗示する」
indicateは「6~7割の精度で正しさを示す」
どちらにしても、あまり確証がないニュアンスなので先行文献の記述を紹介するときは避けたほうがよさそう。卒論はデータを扱っていたのでやや科学寄りの文章だったように思う。ブンガクの場合はちょっと使う用語が違ってくる。ワンパターンにならないようにしながら、上記のような使い分けにも気をつけなくては。

あいかわらず「however」が多い。あと断言を避けようとして「might」をやたら使っているけど、これはどうなんだろ。とにかく、まずは最後まで書いて(英語はしっちゃかめっちゃかで)、それから単語の選択などについてチェックしよう。時間切れにならなければいいけど。

週末、ビリー・ジョエルが"hip replacement"からリカバリ中というニュース記事を見つけた。おしりの交換ってなに~?と思ったら、"hip replacement"で人工股関節置換術のことだった。股関節はふつうhip jointでいいみたい。そういえば、英語のhipの示す範囲が日本語のおしりとは違うんだよね。

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2010/08/18

ドラキュラを買ったわけ

昨日アマゾンから届いたペイパーバック2冊。
Dracula (Oxford World's Classics)    Pride and Prejudice (Penguin Classics)

ドラキュラの表紙が怖い~。けど、これはわざわざ選んだもの。それというのも、この本のイントロダクションを書いているMaud Ellmannの文章が「メチャ上手い。つまり筆が立ちまくる」とある先生がブログで太字にして絶賛されてたから。
オースティンのほうも、Tony Tannerの英文を読むために買った。その先生の先輩も、ご自身もTannerの文章を丸暗記されたそうなのだ。いい英文を書くためには、それくらいの努力が必要なのだろう。
わたしも、そろそろ英語で書く訓練を始めなければ。。丸暗記は無理でも「写経」して、英語を集中的にインプットしようと思う。さて…とページを開き、どのくらいあるのかなぁ、と数えて早くもめげそうになる。Ellmannのが22ページ、Tannerのは39ページもある。う~ん。方針転換して、毎日少しずつ入力することにしようかな。ウォーミングアップのつもりで。

ドラキュラのイントロダクションの冒頭文でおもしろかったのがpot-boilerという単語。この作品が"one of the most successful pot-boilers ever written"と書いてあるので、ポットが沸騰するように人気沸騰したという意味かと思った。念のため辞書をみると、「金もうけのためのお粗末な作品(を作る作家[画家])だって。正反対やん。なんでそういう意味になるのかなあ。boilerには「魅力のない女,不快な女」という意味もあった。勝手な思い込みには要注意。

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2010/04/14

リボンコピー

アメリカの代理人からのレターにribbon copyという言葉があった。最初に頭に浮かんだのはタイプライターのリボンのこと。でも「特許証のribbon copy」というのはヘンだなぁ。。
あ、本物のリボンのことかも!と思ったのは、アメリカの特許証に赤いリボンが付いているから。ということは、リボン付きの特許証正本を意味しているのか?

ネットで調べたら、"the original copy of a number of typewritten copies (distinguished from carbon copy)"と定義されていた。なんと5種類のスタイルでcitationが記載されていたのでMLAのを貼り付けておく。
"ribbon copy." Dictionary.com Unabridged. Random House, Inc. 14 Apr. 2010. <Dictionary.com http://dictionary.reference.com/browse/ribbon copy>.

「オリジナル・コピー」という言い方は日本語的に考えると矛盾しているように感じる。でも、英語のcopyは複写以外の意味でもよく使われる。特に、本1冊ほしいなどというときにone copyを使われると、コピーせなあかんのかな?と非常に紛らわしい。

なんとなくすっきりしなかったので、家に帰ってからもう少しググッてみたら、おもしろい記事を発見。出版関係、特にコレクター向けジャーゴンについて解説している(ココ)。それによると、タイプライター使用時に一番上にあった用紙をリボン・コピーと呼ぶようだ。 実体がなくなっても言葉だけが残るよい例である。特許証の原本はRed Ribbon Copyと呼んだらいいのに。

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2010/04/02

レモンちゃんと呼ばないで

ゲーム&英語つながりでもうひとつ。オギテツさんが書いておられたlemonという単語の話がおもしろい。欠陥商品を意味するというのはどこかで読んだことがあるけど、Lemon Lawのことは知らなかった。California Lemon Lawなんて書いてあるのを見たら、レモン生産に関する州法かと思ってしまう。
さわやかレモンがなんで欠陥を意味するのだろう。リーダーズ英和辞典には「スロットマシンでレモンが出ると当たりはないことから」と書いてある。ネットで見つけた記事によれば、元々スロットマシンはガムのvending machineに付設されており、プレイヤーはコインを入れればガムがもらえたそう。で、そのときのガムのフレーバーがレモンとかスペアミントなどで、これがマシンのシンボルになったんだって! そして、謎の文字「BAR」というのは、そのフルーツガムのロゴだったらしい。

さらにスロットマシンの歴史という記事によると、ギャンブリング反対派への対応策としてvending machineのように設計したとある。ガムはカムフラージュだったわけやね。ここでBell-Fruit Gum Companyが登場し大量生産に至ったようだ。

しばらくサボってる間にプリウス関連ニュースでlemonが頻繁に登場していたことに気づいた。ところで、中学時代のグループ交換日記でわたしのペンネーム(?)は、りんごだった。ほかの3人は、レモン、いちご、みかん。レモンが一番爽やかで清楚なイメージでいいよなーと思ってたけど、まぁ、りんごでよかったね。

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2010/02/20

骨付きハム in blues

ときどきローカル・デパートに出店するハム屋さんで、切り落としのハムとベーコンの塊を買ったら、「スープに使うんやったら、この骨おまけにつけるよ」と大きな骨をサービスしてくれた。「愛犬にいかがですか」と書いてあって、以前から気になっていたもの。喜んで「えっ、いいんですか~?」と言うと、おばちゃんはいきなり金槌を取り出して、ビニール袋に入っている骨をがつんと割った。
袋から出してみたら、あんまり気持ちいいものではなかったが、鳥ガラよりは百倍マシである。シンプルなポトフを作った。
Bone

このハムの店が出てるといつも思い出すのがhamboneという言葉。授業で読んだある作品の登場人物の名前がHamboneだった。特に気にとめてなかったけど、たまたまThe Language of the Bluesという本を眺めていたら、penisの婉曲表現だと載っており、Cab CallowayのSt. Louis Bluesが例に挙げられていた。ほんまにbluesはスラングだらけ。

The Language of the Blues: From Alcorub to Zuzu

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2010/02/10

ジェフ・ベックの新曲♪

クラプトンとジェフ・ベックのジョイント・コンサートが週末に迫ってきた。ロンドンの話だけど。たまたま見つけたインタビュー記事で、ベックがそのショウについて聞かれて「マジな話、コロネイション・ストリートみたいなんだ」と言ってた。"Coronation Street"は、イギリスの人気TVドラマで、なんと1960年からいまなお続いている。サザエさんもびっくり。内容はWiki参照。読んだらだれか教えて!(^^;)

記事は、土曜日のショウにゆく人のほとんどがクラプトンのArmani bluesを聞きにゆくのだろう ― which is a terrible shame...と続く。やな感じ~。
それはともかく、この記事の最後に、ベックの新譜から"Hammerhead"という曲が聴けるリンクが張ってあった(メールアドレス要)。なんちゅータイトルなんでしょ。ジャケットもどういう意味なんやろね~。イーグルはアメリカの象徴というイメージなのだけど。(わたしの印象が偏ってる?)
それから、この記事に対するコメントで、おもしろい表現を見つけた。わたしもこんど使ってみよう。
I'm a dyed-in-the-wool Beck fan!

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2010/01/29

英語はボンボンボンで3ビート???

amazonのレビューが大好評だったので「機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビート- 」を図書館で借りてみた。何人待ちだったか忘れたけど、わざわざ予約して。
CDを取り込んでiPodで聞くと、「ボンボンボンのリズムを感じて!」と謎の解説が入っている。どこがボンボンボンなのかよくわからないまま放置していたら返却期限がきたので、とりあえずボンボンボンの正体だけでも確認しようとあわてて本を開いた。しかし、ボンボンボンの正体は謎のままである。以下は、本の抜粋とわたしの疑問。

「聞き取れない原因は、シラブルのほかにもう1つあります。それは日本語と英語のビートの違いです。」
#シラブルに注目するのはたいせつだと思う。それはいいんだけど、ビートってなに?

「日本語は2ビートですが、英語は3ビートです。」
#はぁ?日本語が2ビート?英語は3ビート?うーん…と首をひねったら、すぐに説明が続いている。

「2ビートか3ビートかというのは、1シラブルでいくつ音を運ぶかということです。日本語のシラブルは、2つの音を運びますから日本語は2ビートで、英語のシラブルは、3つの音を運びますから、英語は3ビートとなります。」
#はぁ~? wobbly
日本語のシラブルは<母音+子音>という2つの音を運ぶ。だから2ビートと呼ぶのだ、ってことらしい。でも、たとえば<K+A>からなる「カ」を発音するときに「ツービート」を感じる? それに、英語のシラブルは常に3つの音から構成されているわけじゃないのに一般化しすぎでは?

「英語を聞き、リズムの違いを感じてみましょう。2ビートである日本語は『ダダダ』というリズムが聞こえます。3ビートである英語は『ボンボンボン』というリズムが聞こえます。」
#2ビートがなんで「ダダダ」になるのダ?

そして、tennisという単語を例に挙げて日本語と英語を比較する。
日本語 TE-NI-SU ダダダ
「個々のシラブルに2つの音があるので、日本語は2ビートと言います。2ビートとは『ダダダ』という感じのリズムです。人の行進に合うマーチングバンドの演奏をイメージするとよいでしょう。」

英語 Ten-nis ボンボン
「個々のシラブルに3つの音があるので、英語は3ビートと言います。3ビートとは『ボンボンボン』という感じのリズムです。馬の歩いている音やワルツをイメージするとよいでしょう。」

#ten-nisのどこから馬の歩いている音やワルツをイメージできるんだろ。だいたい「ビート」という言葉を使うことで誤解を招くのではないか。それでも、amazonのレビューで大絶賛されているので、これがヒントになって機関銃英語が聞き取れるようになった人もいるってことなんだろう。ボンボンボンが感じられないわたしは、機関銃が出てきたらお手上げである。

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