2011/09/17

ただいま from Ubud

木曜の朝に帰国しました。またか!と言われそうですが...バリ島のウブドです。
0908i_224

今回は、前回までに果たせなかったこと、たとえばペインティングを根気よく教えてくれた人に、かれが好きなブルーのTシャツをプレゼントすること、友人の赤ちゃん(6ヶ月)に会うこと、読書が好きでものしりのスタッフさんにペイパーバックをプレゼントすること、毎回、買おうかどうしようか迷うTシャツを今度こそ買うこと(^^;)、一度も観たことのないバリダンスとジェゴグを観にゆくこと、などを全部果たせたので、とても満足している。

行きのガルーダでは隣がインドネシア人。これは初めての経験。というか、まわりを日本旅行から帰るインドネシア人ご一行様(26人)に包囲された状態だった。隣が添乗員さんだったので、いろいろおしゃべりできて面白かった。インドネシアからも心斎橋に買い物に来ていたとは。。ユニクロやZARAがお目当てだそう。インドネシアにもあるけど、日本のほうが安いからって。ちょうどラマダン明けの休暇で、海外旅行をするインドネシア人が多い時期とのこと。外国人旅行者が減っている中、こうして日本に来てくれるのはありがたいことである。

添乗員さんが、うどんが好きと言うので、わたしはミーゴレンとかバリのヌードルが好きで、スーパーでインスタント・ヌードルを買うんです~と言うと、手荷物をごそごそして、POP MIE(人気のカップ麺)を2つくれた。テリマカシ~。

そんなわけで、行きのフライトから楽しい思い出ができたし、バリで再会あり、はじめまして!あり、のいい旅だった。それにしても、サーチャージ高っ!(往復で¥32000)でも、直行便のガルーダは入国手続も機内で済ませることができるしラクチンなのだ。次回行くときは、もう少し安くなってるといいなあ。え?次回?ハイ、もう心の中では予定確定済。

| | コメント (17)
|

2011/05/05

大阪みやげ@関空

この連休は、久々にふたりでウブド3泊5日ツアー。相方が連休に休日出勤せず一緒に海外へ行くのは7年ぶりである。このところ、ひとりで出かけていたので、ふたり旅は心強い反面、いろいろ気を遣うので面倒でもある。まあ、一長一短やね。
スケジュールとしては、1日目:クッキング・クラス、2日目:カーチャーターでお寺とライステラス見学、3日目:いつものハイスクール見学というかんじ。実は、友人から寄付金の運び屋としてのミッションを与えられて、当初はすごく緊張していた。最終日にやっと無事、手渡すことができて肩の荷が下りた。

クッキング・クラスの参加者は、イギリス、スイス、オランダ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、台湾といろんな国から集まっていて楽しかった。会う人ごとに、やはり地震、津波そして原発の影響について聞かれる。日本がまるごと危機的状況だという誤解を解くのも今回のわたしのミッションだと思って、がんばって話した。
ちょうど旅行前に、海外でも日本食レストランや食材店が風評被害を受けて、中にはすでに閉店に追い込まれたところもあるというニュースを見ていたので、そんな状況も紹介した。日本に行きたいと言ってたイギリス人カップルが、近いうちに来てくれるといいなあ。スキーツアーで北海道に来るイギリス人がいるというのはびっくりしたけど。それから、日本食が好きだというオランダのイケメンには、日本食レストランに通い続けてほしい。

空港まで送ってくれた現地ガイドさんは、毎日、自分の家にあるお寺で日本のために祈っていると言っていた。それは日本のためでもあり、また、自分たちのためでもあるのだと思う。当然のことながら、日本からバリへの観光客も減っているから、現地で観光業に従事している人の生活にも影響が及んでいる。

H.I.S.の「Heart in the bottle」キャンペーンのことを知って、ぜひ協力しようと思ってたのに、出発直前にサイトで確認したら4/30で終了とのこと。残念。でも、ガルーダが乗客一人当たり300円をあしなが育英会に寄付するとアナウンスしていた。

写真は関空で見つけた大阪みやげ。こういうの好きやわ~! でも、わたしがバリに持参したお土産はこれとはちゃうよ。詳細は別ブログにて近日公開。

Bali_gw_003

| | コメント (6)
|

2011/03/07

♪レイラに見送られて

ニュピの翌日、ウブド中心近くの宿に降りてきた。前回泊まったところなので知ってる顔ばかり。やっぱりほっとする。ハッピィニューイヤー!と握手を交わし、パナシ~(暑い)というわたしにアイスティーを出してくれた。そしてランチがまだだとわかると、ナシチャンプルを食べなさいと用意してくれた。

わりと近くのカフェレストランでジャズライヴがあるとわかったので、夕食はそこで食べようと出てゆくと、別のお店から伸びやかなスライドギターの音が聞こえてきた。思わず道路を渡って、お店のメニューやライヴの時間を確認。お味はいまいちという記事を読んでいたので食事をするつもりはなく、一旦はあとでねーと通り過ぎたけど、また舞い戻り、結局3ステージめが始まるまで居残ってしまった。

リクエストできるというので、「スライドがクール! bluesが好きなのでblues演ってプリーズ!」とメモを渡してもらった。1stステージが終わると、ギターの人がスタッフにだれのリクエストか確認して、こちらを見ると意外そうな表情をみせた。その後、ふたり(ギター2本のDUO)がわたしのテーブルにきてずっとおしゃべり。日本人でスライドが好きでbluesをリクエストする人なんて初めてだよ、crazy!と何度も言われた。その度に、わたしのフレンズはblues好きな人多いよーと応える。
ボーカルの人(左端)木村充揮に似てませんか?声もちょっとハスキーで似ていたので、「おそうじおばちゃん」をリクエストしたかった。
Bali_137ed_r

バリ舞踊を観に行かずにbluesライヴなんて…という人もいるかもしれない。でも、日本人がblues?とかれらが思ったように、わたしは、バリ人がblues!と思うし、そんなわたしたちがblues発祥の地から遠く離れたアジアの片隅で、bluesの話で盛り上がれるというのが音楽のすてきなところだと思うんよね。

2ndステージ終了後、そろそろ帰るというと、3rdステージでレイラを演るから、それを聞いてから帰ってといわれた。心憎い別れの曲ではないですか。アコースティックバージョンのレイラだけど、クラプトンがコンサートでよく弾くみたいにでろでろ~~と思わせぶりなイントロを弾いてた。

約束どおりレイラが終わって店を出た後も、静かなウブドのメイン通りにスライドギターが響いていた。

| | コメント (0)
|

2010/09/05

See you later, Alligator!ってブルーズやった!?

今回のバリ行きでは、あわよくば機内で一足先にEat, Pray, Loveを見れたらいいなーと思ってたけど、ガルーダにそれを望むのはやはり無理だったようで、見たいと思う映画は全然なかった。往きはMr.Beanやミュージック・ビデオを見た。J-Rock(Java-Rockね)や洋楽いろいろ。音楽はSusan BoyleのI Dreamed a Dreamを何回も聴いた。

帰りは記念にEat, Pray, Loveの原作を買って読むことにした。イタリアとインドの章を飛ばして、インドネシアの章から読み始めるとすぐに楽しいフレーズに遭遇。主人公とmedicine manの別れ際のあいさつである。
See you later, alligator.
In a while, crocodile.

子どもが喜びそうなゴロ合わせだけど、実際によく使われるのかな。そう思ってググッてみたら、もとは"Later Alligator"というタイトルでBobby Charlesが1955年に録音したブルーズだとわかった。
http://www.youtube.com/watch?v=BDiA7PeYMm8

Wikipediaによると、同じ年のBill Haleyの録音がヒットして、このSee you later, Alligatorというフレーズも広まったらしい。

ブルーズといえば、ウブドのモンキーフォレスト通りを歩いていて、気になる看板を見つけた。Bali Blues Brothers!
Ubud_186

送迎をお願いして聴きにゆくつもりだったけど、諸事情で断念してしまった。かれらはこの数日前にはJazz Cafeというおしゃれなお店にも出演してたみたい。3月にはJazz Cafeの近くに滞在してたのだけど、ココにも行くチャンスがなかった。次回は事前にちゃんとライヴ情報をチェックしよう。
というわけで。。。See you later, Alligator!

PS. YouTubeにBali Blues Brothersの動画があった。
http://www.youtube.com/watch?v=gaFqSQP4A1A

| | コメント (0)
|

2010/08/29

コラージュギター

Ubud_103
最初のお宿(ウブド)で夜、スタッフルームみたいなところから、しぶいギターのフレーズが聞こえてきた。ブルーズ好きな人かも?
翌日フロントで会うなり、その彼がわたしのTシャツに「お!デレク・トラックス・バンド!」と反応。イラストを指さして、「この赤いギターで、ぴろぴろ~ってプレイするんだよね」とスライドの真似をする。写真は彼がいつも弾いているギター。エリックがいちばんめだってるね。

Ubud_104

| | コメント (4)
|

2010/08/28

元気です@ウブド

気がついたら、もうウブドで6泊もしている。昨日、2つめの宿に移動してきたのだけど、きれいなお部屋とオーナーファミリーのあたたかさに涙が出そうだった。知らないうちにストレスたまってたのかなあ。4部屋だけのこじんまりしたバンガロー。写真は今朝、3階のテラスから。
Ubud_132_2

何もしてないようで、いろいろあったようで、とりあえずダイジェスト版を。
最初の2日間は、Walk, Sweat, Down (^^;)「
じゃらんじゃらん(散歩)を堪能した。ウブド中心部がだいたい把握できたかな。モンキーフォレスト通りはあいかわらず人が多い。フランス語、スペイン語が聞こえてくる。イタリア人もいた。中国人観光客の団体バスが交通渋滞のもと。暑い中歩きすぎたせいか、食べ物が悪かったのか、2日目の夜はEat, Vomit, Diarrheaという悲惨な状態に。3日目は1日中ポカリを飲んで過ごす。

次の2日間はパヤンガンのハイスクールへ。日本語の授業をお手伝い。10代のエネルギーに圧倒される。ポカリだけではしんどい。自己紹介や会話練習では、先を争うように前に出てくる生徒たち。わたしをびっくりさせようと大声を張り上げてリピートしたり。日本の学校でもこんな光景は見られるのかなぁ。

昨日は、最初のお宿に長期滞在(現在8ヶ月)している日本人Mさんのバリ舞踊レッスンを見学させてもらった。彼女は1日2回、毎日、レッスンに通っている。9時からのレッスンの前半は、身体づくりというか筋肉をほぐしたり、ストレッチの時間。すごい。その後、音楽に合わせて実際にダンス。日本で働いてお金をためてはバリに通っているというMさんの本気が伝わってくる。15分ほど踊ると息があがるほど激しい踊り。胸を激しく反らせているし、口を開けてはいけないので、呼吸もしづらいそう。ハァハァ言いつつ、汗をふいて一息いれたら、また続き。Mさんは自分のやりたいものを見つけたしあわせな人なんだなあ。

今のお部屋は2階で風もよく通るし、とても居心地がいい。よすぎて外に出てゆきたくないくらい。でも、これから、朝いちでランドリーにいってきます。(この後、ネットワークに全然接続できなくてあきらめたので、今は一日の終り)

| | コメント (2)
|

2010/05/05

[hati ke hati 巴厘日記更新]

  • ニュピのおうちごはん
  • ウブドのお宿♪補足写真
  • ←からジャンプよろしく!

    | | コメント (0)
    |

    2010/04/29

    バスルームにドラゴン

    Dragons in the Bathというタイトルの本をようやく受け取った。バリで買うのを忘れたので、わたしより長くバリに滞在していたW先生にメールして買ってきてもらったのだ。著者のCat Wheelerさんはバリ在住のカナダ人。3月にわたしたちが借りた家"Taman Amida"の1軒おいて隣に住んでいる。Taman Amidaのオーナーが不在の間は、友人である彼女が管理のお手伝いをしているらしい。

    最初の宿泊先のホテルから、その家に移動する前日、場所確認と打合せのために、Catさんの家を訪れた。地味に続くお寺と学校の塀をたどってゆくと、ひときわ鮮やかなターコイズブルーの門が目を引く。木彫りのニワトリとヘビが自分たちも住人なのだといわんばかり。ネームプレートにはIbu Catと書かれている。「Ibu」はインドネシア語で女性に対する敬称。普通の名詞としては「母」を意味する。CatをKatと表記していることも多い。インドネシア語だとCはチェーと発音されるので、音を優先してあえてKを使っているのだろう。

    本の裏表紙には "she lives in Ubud with three dogs and a bald parrot"と紹介されている。表紙の絵とそっくりの白いbald parrotが、キッチン横に吊り下げられた止まり木でゲストを迎える。わたしの目の前でなにかしゃべったのだけど、初対面のせいか口数が少なかったので何語だったのかは不明。ひょっとしてバイリンガルかも。老練な賢者の面持ちにドリトル先生のオーム、ポリネシアを思い出した。
    Dragon_front_cover

    Ibu Katは10年住んだシンガポールを後にして、ウブドに移り住み、もう10年になる。バリのローカル英字新聞のコラムに、日々の暮らしの中での驚きと発見を書き綴り、それをまとめたのが上記の本である。シンガポールからインドネシアのスラバヤに3日で届いた荷物が、税関を通過してIbu Katの家に届くまで4ヶ月かかったことや、7年待っても電話を引けなかったことなど、バリに住むとは忍耐を学ぶことだという。
    でも、目のさめるような美しい自然、バリ独特のヒンズー教文化、緑濃いガーデン、そしてフレンドリーな人々に心ひかれて中毒状態になるという彼女の言葉にわたしも同感。バリに長期滞在したいという想いがふつふつと湧いてくる。
    そのためには、忍耐だけでなく、バスルームやベッドに1mを超えるドラゴンが現れようとも動じない心臓を鍛えなくては。(なお、ドラゴンとはコモドオオトカゲのことと思われる。)

    ♪ウブドで滞在した素敵な家の写真はhati ke hatiをご参照ください。

    | | コメント (0)
    |

    2010/04/11

    だるまさん並んだ

    今週はクルマを降りてお花見。昔住んでいた団地の前の公園へ行くと、1週間でもう葉桜。雲行きもあやしい。でも、場所取りの大きなブルーシートが何枚も人待ち顔。
    Dscf0164_2

     
    桜より、わたしが見たいのはなつかしいこの風景なんだなぁ。Dscf0175_2

     
    駅前でパスタランチを食べた後、一路北へ。だるまおみくじが楽しい勝尾寺。中に入っているおみくじを抜かれたあと、だるまさんはこんなところや。。。
    Dscf0182_2

     
    こんなところに並んで余生を送る。
    Dscf0185ed


    小吉を届けてくれたマイだるまさん。ここは落ち着かないかな。
    Dscf0186_3

      
    塔の上、左側がマイだるまさん。また来るからね。
    Dscf0188

    | | コメント (3)
    |

    2010/03/22

    (ジ)ュリア・ロバーツの来た村

    時間がゆっくりと流れるバリ。しかも今回はニュピという特別に静かな1日を間にはさんでいる。読書がはかどるだろうと思ってたけど、実際、持参したペーパーバックを読んだのは10ページ程。どうしても本に集中できなかった。いろんな人に会って、いろんな生き方をまのあたりにして、刺激が多すぎた。夜もあまり眠れなかった。それでも、自然の音、何者のものともわからない鳴き声に包まれているのは心地よかった。

    ウブドに移動した後、未完成のペインティングを仕上げるためKeliki villageを訪ねた。4年前に初めてトライしたけど時間切れ。2年前に完成させるつもりが持ってゆくのを忘れてしまい、今回やっと色をつけてフィニッシュ!というわけである。
    ウブドの十字路まで迎えに来てくれたのは、以前Alam Sariに宿泊したときお世話になったDewaさん。Dewaさんのファンは多い。Dewaさんの笑顔とやさしい話し方が大すき!自然とともに生きていて、人間だけじゃなく万物に心配りのできる素敵な人である。

    Dewaさんによれば、数ヶ月前、ユリア・ロバーツがかれの村に映画の撮影でやってきたそうだ(Jを発音しないので、最初だれのことかわからなかった)。ホテルのような設備を持った大きな車が道路をふさぎ大変だったらしい。
    村の人たちはユリア・ ロバーツのことなど知らず、地元のTV局のインタビューも
    「ユリア・ロバーツが来てますが、どう思いますか?」
    「はぁ?それ誰?」
    「ハリウッドの有名な映画スターですよ!」
    「ふ~~ん」
    という具合だったとか。DewaさんはDVDで映画を見たことがあるから知ってるとのこと(Dewaさんは読書家だし幅広い知識を持った人なのだ)。近くで見た生ユリア・ロバーツは、いつもスマイルでポライトで、グッド・パーソンだったと話してくれた。きっと彼女も、人の目を気にせずのびのびできたんじゃないかな。道中、いくつかの撮影ポイントを教えてくれた。ぜひ、映画を見てみたい。
    (なお、旅行前にネットで見つけた情報では、映画の撮影が行われたのは昨年だった。Dewaさんにthis year?と確認したらYes!って言ってはったし、ペインティングのIda Bagusに聞いても数ヶ月前の話だと言ってたけど。)

    ↓完成した初ペインティング…へたっぴだけど自分で描いたということにとても満足している。
    Dscf0154

    | | コメント (3)
    |

    より以前の記事一覧