2011/04/21

別れ話はリャマ・フォントで?

ハンドアウトを作るとき、いつも明朝とゴシックのどちらのフォントにするか迷う。学内でも学外でも圧倒的に明朝を使う人が多いけど、わたしはゴシックのほうが好きなので。英文についてもフツーはTimes New Romanと相場が決まっている。それ以外だったらArialもOK、とライティングの先生が言っておられたので、ゴシック+Arial という組合せがわたしの基本形。でも、時と場合によって、無難な明朝+Times New Romanを選択することも多い。

年賀状の宛名フォントも、相方とわたしでは全く違うのを使っている。受け取った人はたいして気にしてないかもしれないけど。どのフォントかはあえて書かないけど、思い起こせば高校時代、書道の授業でいろんな書体を体験したのがきっかけかもしれない。書道の授業って、中学までの、お手本どおりきれいにまっすぐに書く「お習字」の概念を覆してくれた貴重な時間だった、と今になって思う。

最新お気に入りフォントは、話題沸騰中?のリャマフォント。かつての「もじもじくん」にリャマが挑戦というかんじ。なんかもう、眺めてると、ふにゃ~っとなってしまう。別れ話もこれなら、さらりと?
Llamaexamples1

LLAMA FONTサイトでアルファベットを入力すれば表示してくれるので、ぜひお試しを!
わたしはFを入力してリャマに逆立ちさせたり、OとQを並べて、そのビミョーな違いににんまりしたり。。。
リャマフォントの生みの親情報はコチラからどうぞ。

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2010/10/05

キンドリングなう

アマゾンのサイトででチェックすると、Phoenix AZ→Louisville KY→Anchorage AKと経由して、10月3日午前にはOsakaに到着していたMy Kindle。昨日到着かと待っていたのに音沙汰なし。今日、やっと届いた。これでわたしもキンドラー。

キンドルってネーミングはどうもエレガントじゃないね。Kindleそのものに罪はないけど、日本語化して「き・ん・ど・る」って呼ぶとイメージがガラリと変わる気がする。「金$」を連想したり、「おんどれ!」とか「ぶんどる」に近い語感。。う~ん、「どる」の印象がわるいのか。
kindleはもともと「火がつく/火をつける、(感情・興味など)を燃え立たせる/興奮する」という意味があるので、googleみたいに新語というわけではない。でも、もう新しい意味が加わってるよね。「Kindled」というタイトルで、Kindleにすっかり惚れこみ、その魅力を語る記事があった。こんなふうにダブルミーニングで使われることが増えそうだ。

マイキンドルが届いたものの無線LANのパスワードがわからなくて相方に問合せる。時間帯にもよるのだけど、我が家ではワイヤレスネットワークの一覧に10個くらい表示される。1つだけ「セキュリティで保護されてない」のがあるのだけど、他所様のところに侵入するのは憚られるので相方の帰りを待つことにする。その間に、青空キンドルで変換した日本の作品を入れてみた。

マイキン!?で作品タイトルが表示されるのを確認し、なんとはなしに漱石の『倫敦消息』を読み始めたところ、これが大変に可笑しい話であって、気がついたときには最後まで読み終えていた。とはいえ、わずか40数頁の短きエツセイであるから、殊更に読み終えたと吹聴するほどのこともないのだが、なにぶん「Kindled」第1作目ということでメモリアルなる電子書籍と称したい心持ちなのだ。 。いや~、漱石っておもしろい。英語を読むのに疲れたら漱石で気分転換しよう。

Kindleの文字は本当に読みやすい。よくわからないけど、EINKというもののおかげなのか。横に並んだ電子辞書の見づらいことといったら。 Kindleがあれば、旅行するときも、どの本を持って行こうか…と重さを比べる必要もない。これで読書熱に火がつくかも。今はお尻に火がついているんだけど。ああ、胃が痛い。。

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2010/10/02

こんなことしてるばあいちゃう!(買っちゃった編)

ずーっとずーっと気になってたアレを昨日オーダーした。
10月1日はKindle記念日。
これで、どうしようかなあ、どっちがいいかなあ、もう少し待とうかなあ、と無駄に迷う時間がなくなる。。はずだった。

今朝、出荷済みの連絡が届いた。それによると、本体が届く前からKindle用に本を購入できるらしい。そんなこといわれたら、また、どれ買おうかなあ~が始まってしまうやん。
というわけで、Amazon.comのKindle Storeで$0.00の本をあれこれ物色してみた。無料ってうれしすぎる!と思ったけど、US外からだと通信費(?)が$2.00くらいかかるらしい。なあんだ。まあ、それでも充分安いんだけど。

でも、しばらくは、ここココで無料の本をダウンロードする予定。読むべきだけど読んでない作品がずらりと並んでいる。たとえば、Project Gutenberg.orgのTop100を見てくださいな。こんだけペイパーバック買ったらお金もかかるし場所もとるよね~。そう思うだけで、Kindleが届いてもいないのにすでに満足感を味わっているわたし。(^^;)

日本の作品は青空文庫からダウンロードしておこう。雪見さんが今夏、大作レポートを書かれた漱石の『坑夫』も読んでみたかったのだ。キャリル・フィリップスが著書の序文で言及していた漱石の『倫敦消息』もあったのでうれしい。

あとは、カバーどうしようかなあ。。ネットで探し出すと、また、こんなことしてるばあいちゃう~!になるので、とりあえずは家にあるテキトーな袋物でガマンしよ。

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2010/06/18

怪しい@facebookmail.com

またきた。紙漉き職人さんの名前をかたった怪しいメール。こんどはFacebookへのお誘いである。しばらく放置していたら、わざわざリマインド・メールまで。どちらもHTMLメールで、Facebook上の紙漉き職人さんのページと一緒に新規登録用のリンクが表示される。その手にはのらないよ~ん。
とそのとき、さらに「他にもあなたの知り合いがいるよ」というメッセージとともに、たしかにわたしが知っている数人の名前と写真が並んでいることに気づいてゾクッとした。
どうして、そんなことわかるの?
古い友人もいれば、最近知り合った人もいる。わたしの「アドレス帳」にはかれらのアドレスは載ってない。ってことは、かれらのアドレス帳にわたしのアドレスがあることでリストアップされたってこと? 思いついたのは、みんなGmailユーザーだということ。
あ、でも、例外がひとり。1回だけ連絡をとった大学の先生もそこに名前があったのだけど、そのときは大学ドメインのアドレスとのやりとりだった。もしかして。。念のため、その先生からのメールのプロパティを確認したら、SenderはGmailアドレスになっていた。

ネットで調べてみると、Facebookの正規メールは@facebook.comから届くらしい。そして、@facebookmail.comからスパムが送られてきたという声が多い。中には、Facebookチームをかたり、トロイの木馬を送りつけてきたのもあったとのこと。ちなみに、届いたメールの送信元アドレスは、最初に届いたのがinvite+xxxxxxx=xxx、2回目がupdate+xxxxxxx=xxxと長い英文字列が含まれている。

それにしても落ち着かない。上記知人とわたしの関係はどんなふうに判明したのか知りたい。そしてこの先、どんなことに注意すればいいんだろ。。。

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2010/05/13

24時の歩行者天国

何気なく登録したtwitterだけど、数日前から高橋源一郎の深夜LIVEに立ち会い、「今、この場にいる」というなんともいえない高揚感を味わっています。後からまとめ読みもできるのだけど、それでは得られない臨場感。久しぶりに味わう感覚です。(正式には)明日14日発売の『「悪」と戦う』のメイキングということで今夜が最終回。自称「歩行者天国の路上演奏家」のまわりには毎夜多くの人が集まり、息をひそめて耳を澄ましています。わたしは高橋氏の作品は何も読んだことがないけれど、途切れ途切れにモニタに現れてくる真摯な言葉に心惹かれました。明日は帰りに本屋さんに寄ろうかなと思います。ちなみにそのtweetのまとめはコチラで読めます。

なんとなく、「ですます」で書きたい気分でした。自分で読み返しても別人のようでヘンな気分です。おもしろいですね、言葉って。

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2010/04/30

やられたっ★スパム注意報

お昼休みにウェブメールをチェックしたら、バリで会った紙漉き職人さんからメールが来ていた。メールしようと思っていたところだったので、タイミングのよさにちょっとびっくり。

I Sent you My Tweets. Check out and reply!

ふ~ん。。かれもつぶやいてるのか。でも、インドネシア語やスンダ語だったらわからへんしなあ。何も考えずにリンク先をクリックしたら、twitterそっくり(?)のサイトで、いきなり登録を促すボックスが現れた。

ん? なんかいや~なかんじ。
ちょっと待って。登録はあとで…とキャンセルボタンをクリックしてもボックスは消えてくれない。それどころか、みるみる増殖してゆく。(@_@) タスクマネージャで閉じようとしても制御不能なのでしばらく放置。(^^;)

メールをよくよく見るとアドレスが怪しいことに気づいた。ググッてみたら、まさにそのドメイン「@myfanbox.com」からのスパムが報告されていた。あ~ん、まんまと引っかかってしまった。でも、ボックスに何も入力しなかったから問題はないと思っていいのかな。それとも、ウェブメールにログインしている状態だったのが問題になるんだろうか。
自宅PCのメーラーだったら、差出人アドレスにすぐ目が行くのだけど、ウェブでチェックするときは名前欄だけを見てたのが敗因である。反省。だれにも迷惑かけてないといいけど。紙漉き職人のPCはだいじょうぶかなあ。

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2010/02/27

何が知りたいの?

夕方、なにげなく今日のアクセス数を見たら700を超えてた。へ?(@_@) いつも閑古鳥が鳴いてるのに。すわ、スパム攻撃かっ!と身構えたが、どうもまたギャレス・マローン効果のようだ。それも午後3時~4時台に集中している。この時間帯にTVで再々放送があったのだろうか。それにしても、こういう動きを目の当たりにするとちょっとコワイ気がする。
けど、逆に考えたら、これはビジネスチャンスではないか。ヨン様ブームで韓国旅行をする日本人が増えたらしいので、ロンドン・ギャレス・ツアーなど企画すれば当たるかもしれない。それより、ギャレスを日本に招いて、コーラスのワークショップを開催するほうがおもしろいかな。ギャレスと一緒にコーラス英会話!なんて教材も売れそうだ。

ココの右コラムにある検索ワードを見て、いつも不思議に思うのは、人名検索するときに「ギャレスマローン」と姓名を連続して入力する人が多いこと。検索サイトのワードの切り出し方や用意しているキーワードによって結果は違うけれど、こんなふうに続けてしまうとヒット数が少ないのでは? 普通は姓と名の間にブランクを入れたほうがヒット数は増えるのでお試しを(といっても、ギャレスを探してくる人はこのエントリは読まないんだよねー)。
ただし、ノイズが多くなるのも確かである。たとえば、ある記事に「ギャレス・クラプトン」と「エリック・マローン」という2人の名前が含まれていたら、ギャレスとマローンがあるために、この記事もヒットしてしまう。
そんな関係ない結果を除外するには、ダブルクォーテーションで検索ワードを囲むとよい。"ギャレス マローン"という具合。日本語ではあまり差はなさそうだけど、gareth maloneで検索する場合は、ダブルクォーテーションの有無でかなりヒット数が違う。

わたしは何回かギャレスに関するエントリを書いた。一旦はいけずな気持ちになってたけど、心を改めて、たくさんの人がアクセスするエントリ内に、わざわざその後の新しいエントリへのリンクを張ったりした。でも、そこに飛んで読もうとする人は稀である。かれの部屋の写真なんかおもしろいと思うんだけどなー。いったい、みんな何が知りたいんだろ? それは「ギャレス・マローン」に対してグーグルが挙げてくるキーワード候補を見れば一目瞭然。「結婚」である。Gareth Maloneと入力してもmarriedが候補で挙がる。いずこも同じ。

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2009/10/18

かえよかなぁ、かえるのよそうかなぁ(docomo→iPhone)

全受信メール消滅事件の後も、ケータイは不穏な動きをみせている。待受画面に流れていたiチャネルのニューステロップは消えたまま。別になければないでいいんだけど、天気予報はけっこうあてにしていたし、先週みたいに、みちのく遠征が迫る中で台風の動きが気になる状況だとなおさら。iチャネルボタンを押してアクセスしても、文字情報は何も表示されない。
そのうち、送信メールフォルダが開かなくなった。と思ったら、また開いたりと挙動不審である。目覚まし時計代わりにも利用しているので、とにかく秋田から帰るまでは持ちこたえてほしいと祈りつつ帰り着いた伊丹空港で、ふと見ると着信記録が表示されている。ブルブルも着信音もなかったのに。相方によると、わたしのケータイにかけても全然反応しなかったらしい。それも数分後には元に戻ったんだけど。

このままでは不安なのでドコモショップに行って簡単な検査をしてもらったけど、特に問題はないとのこと。無料だと信じていたので、メーカーに修理を頼むつもりだったけど、3年を過ぎているので何もしなくても5250円かかるといわれて、そのまま帰ってきた。
相方はずっとiPhoneに乗り換えたいと言い続けてたので、いい機会かもしれない。ふたりで乗り換えたら、基本料金が10ヶ月分無料になるみたいだし。
ちょっと調べてみると、ドコモのファミ割が9月に自動更新された後なので、今解約すると、なんと違約金として9500円もとられるという。それは悔しすぎる。だからといって、さらに2年間待つのもねぇ。
わたしはあまりケータイにこだわりがないし、iPhoneのメリットもよくわかってない。でも、英辞郎が使えるというのは魅力かもしれない。スケジューラも便利そう。相方はtouchも持ってるし、最新のnanoも買ったばかりなのに。どうするつもりなんだろ。

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2009/10/01

よそ者/エンデバー不調

わたしの後期はまだ9月の今週火曜日から始まった。在籍している大学は10月からなのだけど、今期は府下の大学間の単位互換制度を利用して近所の某大学の講義を受けることにしたから。私大は9月下旬スタートが多いようだ。授業の前に教務センターに学生証用の写真を提出した。そのとき、念のため、プリントアウトしたシラバスを見せて、教室の変更がないか確認したら、(なにも調べもせずに)変わってないとの返事。

教室で授業が始まるのを待っていたら、突然「編入生の方ですか?」と声をかけられた。よそ者なんです~などと話していると「哲学のほかに何か受けられますか?」というので、その教室は哲学の授業で、わたしが受ける科目じゃないことがわかった。だから、わざわざ確認したのにぃ。。教務センターはかなり離れた建物なので往復していると遅刻してしまう。困ったなあと思いつつエレベータに乗ると、同じように教室変更があってあわてている二人の学生がいた。「食堂の前に貼ってあるかも…」という会話が聞こえたので、彼女たちについていったら、やっぱりそこに教室変更が貼り出されていた。

哲学の教室で声をかけてくれた人は「せっかくお話できると思ったのに残念」と言ってくれたので、「でも、ここに来たら会えますよね」と言って別れた。編入とか社会人はマイノリティなので、仲間を見つけるとうれしいものだ。来週、あの教室に行ってみようと思う。

締切のある課題を仕上げなければと焦っているのに、エンデバーにトラブル発生。最初は印刷できないだけだったのが、ネットで調べて対応しているうちに症状が悪化。プリンタの追加ができなくなり、エラー1068。。そして、タスクバーが消えてしまった。セーフモードでもダメ。窓マークのキーもきかない。「復元」もできない。昨夜はあれこれしているうちに胃が痛くなってきた。こんなことしてる場合じゃないのよ~。
今日サポートセンターに電話したけど、Windowsの再インストールをするしかないってことになった。その前にバックアップとりたいんだけど、それもできない。ファイルのコピーができないと言うと、おねーさんに「ショートカットを選択してるんじゃないですか?」と言われた。あら~、そうみたい~(^^;) なんてコトで済めばどんなにいいか。
サポートセンターは22時までだけど、それまでにリカバリが終わりそうにないってことで作業は明日に持ち越し。エンデバーの運命はいかに。

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2009/09/27

エンデバー到着

ネットで注文していた新しいマイパソコンが届いた。以前、ココでsomeさんに教えていただいたエプソンのEndeavorNP-11である。モニタ、キーボードはこれまで使っていたものをそのまま使うことにしたので、余分なものを省いたこの小さくて安いPCがニーズにぴったり。立てて使わないといけないのが予定外だけど、これくらいならたいしてスペースをとらないのでまあいいかな。
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エプソンダイレクトのサイトにもあるように、本体をモニタの裏側に取付けることもできるらしい(一体型パック)。でも、このパックを購入した人のブログによれば、電源を入れるのと、USBを抜き差しする場合にやや難ありとか。
オプションは、外付DVDドライブのみ。ソフトはOffice Professional 2007アカデミック版のさらに優待パッケージをアマゾンで買った(\17,311)。勤務先に1台だけ2007のWORDが入ってるけど、使うときはいつもどこになにがあるかわからなくてオロオロ、イライラする。慣れるまでが大変。
とりあえず、メーラーなど最低限必要と思われるソフトは使える状態になったけど、きっとまだ何か忘れてるだろう。付箋とカレンダーの旧データのありかを探さなくては。ケータイみたいに、簡単に旧データや設定を移せるといいのになあ。ユーティリティのバックアップ/復元を使ったら、前のアカウント名がフォルダ名に残ってる。これはどうしたらいいんだろ?

DOS/VからWinへの移行は感動的だったし、初めてノートPCを買ったときもるんるんしてたような気がするけど、今回のエンデバーはちっともわくわくしなかった。あまりにも機能重視で選ぶとつまらないってことかな。わたしの場合、勉強道具という意味合いがいちばん大きくて(ほんまか!)大学ノートを買い替えたようなかんじ。そういえばエンデバーという名前は、これからシュウロンの旅に向かうわたしにぴったりやね。努力あるのみ。

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