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2016年3月

2016/03/26

イッキ見サタデー

「イッキ見サンデー」はFOXチャンネルのドラマ連続放送だけど、今日は録画して溜め込んでいた「ダウントン・アビー」(シーズン4)をイッキ見した。暗くて重苦しくて、途中で見るのをやめてたのだけど、最終回はハッピーエンドだったと聞いて、それなら…と見始めたら続きが気になって最後までイッキ見。ヴァイオレットおばあさまとイザベルのやりとりが、いつも以上におもしろい。途中、通常のエピソードではなくメイキングの回があって、当時のマナーを再現するのがどんなに大変なことかよくわかった。

土曜日のお楽しみといえば "Devious Maids(デビアスなメイドたち)"だったのに、突然先週で終わってしまってがっくり。。などと言っていられるのも、あとわずか。もうすぐ春休みが終わって、通常営業モードの日も近い。
1年前のエントリーを見たら、ニュピ(バリの新年)前夜にバリ料理を食べに行って、家にひきこもって、新しい教科書の資料が届かずやきもきして、夜更かしばかりして・・まんま同じこと繰り返してる自分が情けない。

でも、この春休みはひとつ新しいことがあった。洋書のブッククラブに参加したのだ。今年1月からギリシャ神話の絵本を読んではると知って気になってたのだけど、3回目にようやく顔を出すことができた。ギリシャ神話やローマ神話についてなんの知識もないのが恥ずかしいのだけど、どうも苦手で、昔、挫折したきり(←日本語でも)手が出せずにいた。今回は子ども用の絵本ということで、イラストを眺めるだけでも楽しいし、月1回のノルマがあればなんとか読み終えることができるだろう。きっと。

先日の収穫は、ナイキのあのシンプルなマークswooshが、勝利の女神Nikeの翼をデザインしたものだと知ったこと。へぇ~っ!と思って調べてみたら、ナイキという名前が先にあったわけではなく、あのロゴが決まったときは、まだ前身のBlue Ribbon Sportsという社名で、ナイキ創設者は「モーションとスピード」を表すロゴを考えてほしいと指示したとのこと。その後、デザイナーの提案したNikeに名称も変更したそう。
↓は「サモトラケのニケ」と呼ばれる彫像(ナイキは英語読み)。
Nike_2

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2016/03/02

スーパー・チューズデー

という映画を見た。ジョージ・クルーニーが米大統領選の候補者で、彼を信奉する若手ブレーンが最初は理想に燃えているのだけど、選挙キャンペーンの駆引きやスキャンダルの中で変貌してゆくというもの。副題に「正義を売った日」とあるので、まあ政治スキャンダルものだと想像できるのだけど、「正義」が伝わってこなくて、政治ものとしての魅力はあまり感じられなかった。 先月、アイオワの党員集会やニューハンプシャーの予備選のすぐ後に見たのでタイミング良すぎ。ニュースで見た映像とだぶってしまう。映画のほうがイケメン率高いけど。(^^;)

大統領をめぐる政治ものでは、ドラマ「スキャンダル」がおもしろい(シーズン2しか見てないけど)。高潔な大統領を勝たせたい一心で、選挙キャンぺーンのスタッフが不正に手を染める。理想に燃え、正義感が強いからこそ勝てない、だからどんな手を使ってでも勝たせたい…という思いは矛盾しているけど、それが現実なのかもと思わせる。

少し前には「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」を見た。2013年公開とのことだけど、全然知らなかった。製作者にトム・ハンクスが名を連ねている。地味だけどいい映画。狙撃されたJFKが運ばれたのが、タイトルになっているパークランド病院で、救命に当たった医師たちの姿が描かれている。そして、暗殺犯とされるオズワルドも移送中に撃たれ、同じ病院に運ばれる。また、JFKの葬儀とオズワルドの葬儀が同時進行で描かれ、その対比が鮮やかだった。
2013年といえばJFK暗殺から50年ということもあるのだろうけれど、このような映画が作られるということは、事件への関心が消えないってことなのだろう。わたしも真相を知りたいと今も願っている。

さて、リアルなスーパー・チューズデーが終わった。正義はどこにあるんだろう。というか、正義ってなんだろう、とあらためてサンデル先生と一緒に考えたほうがよさそうだ。

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