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2016/02/08

ジグソー法

昨年から受講しているオンラインコースをなんとか終えた。後半は、締切時間直前に理解確認クイズに解答してギリギリセーフという状態だったが、わたしとしては珍しく最後までたどり着くことができた。といっても、まだレポート提出が残っている。短いものだけど、逆に短くまとめるのって難しい。

「インタラクティブ・ティーチング」を学ぶこのコースの内容は、ナレッジ・セッション、スキル・セッション、ストーリー・セッションの3部構成で、どれも具体的で、たくさんのヒントがあった。なんとなく自分がやっていたことも、目的と効果をはっきりと認識することで、今後に活かせる気がする。

ジグソー法という初めて聞く名前のメソッドは、なかなか議論が続かないグループワークに有効なのでは?と思い、さっそく授業で使ってみた。ジグソー法では、エキスパート・グループを作り、そこで各自に責任を持ってある課題を学習してもらう。
具体例として挙げられたのが、英語の文書をA~Cに3分割して、各部分を理解する3つのエキスパート・グループで読む時間をとり、その後、各グループから一人ずつが集まった別グループで各自の担当部分を報告し、みんなで確認しながら全体の理解へとつなげてゆくというもの。

わたしはこちら(CoREF:大学発教育支援コンソーシアム推進機構)から教材を選び、参考にさせてもらった。
ジグソー法だと、自分しか知らない内容を、責任をもって報告、説明しなければならないので、いい加減では済まされない。いつもよりは真面目に取組み、議論も長く展開していたようだった。ただ、時間と内容レベルのバランスが難しい。今後、改良しながら活用したいと思う。

ほかにも評価のルーブリック作成など、来年度すぐ使いたいと思うものが盛りだくさん。早く今年度の成績評価を終えて、次の準備にとりかかりたくなってきた。新しい出会いはやっぱり楽しみ。

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