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2015/09/08

恋に落ちた三人

遅い夏旅から帰国して2日め。今回はスイス人のバリ友とウブドで会う予定だったが、彼女のお母さんの病気が判り急遽旅行中止と連絡があった。また、現地に到着してみたら、頼りにしている友人が用事で他の島に出かけていた。そんなわけで少し残念な旅だったけれど、印象に残る出会い-3人の女性と-もあった。

2人はゲストハウスのオーナー。まず、わたしが泊まったお宿のオーナーがアメリカ人のSさん。ちょうどSさんの友人がゲストとして宿泊しており、テラスでおしゃべりしたときに、Sさんは(たしか16年前と聞いたと思うけど自信なし)「バリと恋に落ちたの」と教えてくれた。昨年まで隣の宿に住んでいたが、土地を借りて自分の住まいを建てた。ちらっとご挨拶したくらいだけど、華奢で素敵なマダムだった。

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向かいのゲストハウスのオーナーはイギリス人。お部屋の見学にゆくと、2階の自室から駆け下りてきたJさんは、ゲスト用の部屋だけでなく、庭の植物ひとつずつについても丁寧に説明してくれた。大好きなウブド、バリの自然や文化をたくさんの人に伝えたいの、と話していた。詩も書いているそうで、ミュージシャンの旦那様(バリ人)の歌の歌詞も手がけている。ちょうどライヴがあった日には、わたしは少し離れたお宿に移動していたので同行しなかったけど、おもしろそうなイベントだった。

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もう一人はバリ人の友人が紹介してくれた新しいワルンのイブ。同郷の友だちだと思っていたが、実はジャカルタから嫁いできたというのでびっくり。同じインドネシア人といっても、宗教、言葉、食べ物・・何もかも違うので大変だったろうと思う。もちろんというべきか・・ご両親も怒って反対されたそう。最初はやはりバリが好きで、バリで働きたいと思ってやってきたとのこと。

同じようにバリが好きでも、何も行動に移せない自分を振り返って、わたしはココで何がしたいんだろう?と考えさせられた。すると次に考えるのは、わたしに何ができるんだろう?ということ。こたえは簡単には見つからない。。。風に吹かれているのかも。

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コメント

ディランの詞で、終わらせるところがいいなあ。うんうんと頷いてしまいました。失礼しました。

投稿: あーだこーだ | 2015/09/09 19:00

♪あーだこーだ さん
コメントありがとうございます!
こたえが見つからないときは、ディランの出番ですね。へへ。。

投稿: miredo | 2015/09/11 15:50

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