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2015年9月

2015/09/13

先延ばし

夏旅から帰国後まずすべきことは学会に備えてペーパーバックを大量に読むことだったけど、後期の授業開始も迫っているので、やはり仕事優先。授業予定表の作成から着手したが、まだ授業の進め方が決まらない。予習重視か復習重視か? 単語テストは何回おきにするか? 指定教科書以外の教材をどうするか? 毎回ポイント制にする? でも、どんな基準で? 成績に直結するポイントを可視化したほうが、学生も張り合いが出ると思うんだけどいい方法はないものか。試行錯誤は続く。

先週、G大の社会人学生仲間だった二人とルクアイーレの蔦屋書店にあるカフェでランチ。同じ釜の飯・・じゃないけど、同じ白オニの授業を取った仲というのか、しんどかった思い出を共有している。現在の環境はそれぞれ違うけれど、英語がんばらなあかんよね・・という点は常に一致しており、いろんな話を聞いて、またがんばらねば・・という思いを新たにする。

写真はその日、雨上がりの梅田。たまには都会の空気を吸うのもいいね。。って思える程度には空気がきれいなのもありがたい。ベトナムから一時帰国中の友人によるとハノイの空気は汚れているらしい。

Umeda

夏休み中にオンライン大学の講座(無料)をしっかり受講するつもりだったのに(ドラキュラを読むコースがあった!)、まったく手つかずの状態。オンライン英会話のほうは、大量のポイントをまとめて購入しているので、なんとしても使い切らなければという思いから、がんばってレッスンを続けている。うーん、やっぱり自分でお金を払ったらちゃんとがんばるということなのか。

そのオンラインレッスンで最近学んだこと。"far"は原則的に疑問文と否定文で用いる。肯定文の場合はその代わりに"a long way"を用いる。。えーっ、ほんと?
今のオンラインスクールは始めてから、かれこれ1年になる。長くお世話になっている先生だと、お互い好みがわかってくるので、レッスンとは関係なく、これおもしろいよ!とリンクを送ってくれることもある。逆に、この先生ならコレおもしろがってくれるだろうな~とレッスンで読む記事を選んだりする。

最近読んだ"To Stop Procrastinating, Start by Understanding the Emotions Involved"もそのひとつ。
日本語版はこちら:先延ばし癖を直すには-まず関係する感情の理解が大事

これを読んでいるときに、先生が気になる表現として次の部分を挙げた: "... people improved their procrastination..."
これは"oxymoronic"だというのが先生の指摘。ペーパーにこういう表現を使ってはダメだよとのこと。

さ、いよいよ後期スタートは目前。もう準備の先延ばしはできないよー。

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2015/09/12

謎の黒わらび餅

もう1カ月前のことだけど、アマゾンから相方宛の荷物が届いた。めったに自分では頼まないのに、知らない間にこっそり何か頼んでたのね~などと思いつつ、とりあえず受け取った。夜、帰宅した本人に聞くと、何も頼んでないという。おかしいね~、中味を見たらわかるかも~と開封すると、入っていたのは「黒わらび餅」1箱。う~ん。

添えられた納品書を見ても手がかりは無し。ただ、支払方法にカード決済との記載あり。どういうこと?とググッてみると、同じような状況で困惑している人がたくさんいることがわかった。アマゾンでは送り主を記載しないままギフトとして送ることが可能なのだ。

アマゾンに問合せると、ギフト扱いになっていることは確認できたが、個人情報なので送り主がだれかは言えないという。決済に使われたカード番号が相方のものかどうかも確認する術がないので、落ち着かない。アマゾン側としてできることは、送り主に「受取人が困惑しているので、送った旨の連絡をされたし」と伝えることだけだという。それをお願いしたが、実際にどのような連絡をしたのかはわからないし、その後、送り主からなんの連絡もない。

こんな中途半端な状態でギフトを送ることができるというのが、そもそも問題だと思うのだけど。。同じような状況が繰り返し発生しているのに、どうしてシステムを改良しないのだろう。すっきりしないままわらび餅の賞味期限90日が過ぎるんだろうな。

その後、アマゾン(マーケットプレイス)でオーダーした本がすでに売れていた件(結局、日本で入手できず海外からの発送でえらく時間がかかった)とか、iPad miniのカバーが不良品だった件(その後、再発送してもらった荷物は宛名ラベルが剥がれて発送元に返送されたらしい)とか、対応しなければならないことが続いて、ちょっとうんざり。オンラインショッピングは便利でよく利用するけど、何か問題があると厄介である。

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2015/09/08

恋に落ちた三人

遅い夏旅から帰国して2日め。今回はスイス人のバリ友とウブドで会う予定だったが、彼女のお母さんの病気が判り急遽旅行中止と連絡があった。また、現地に到着してみたら、頼りにしている友人が用事で他の島に出かけていた。そんなわけで少し残念な旅だったけれど、印象に残る出会い-3人の女性と-もあった。

2人はゲストハウスのオーナー。まず、わたしが泊まったお宿のオーナーがアメリカ人のSさん。ちょうどSさんの友人がゲストとして宿泊しており、テラスでおしゃべりしたときに、Sさんは(たしか16年前と聞いたと思うけど自信なし)「バリと恋に落ちたの」と教えてくれた。昨年まで隣の宿に住んでいたが、土地を借りて自分の住まいを建てた。ちらっとご挨拶したくらいだけど、華奢で素敵なマダムだった。

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向かいのゲストハウスのオーナーはイギリス人。お部屋の見学にゆくと、2階の自室から駆け下りてきたJさんは、ゲスト用の部屋だけでなく、庭の植物ひとつずつについても丁寧に説明してくれた。大好きなウブド、バリの自然や文化をたくさんの人に伝えたいの、と話していた。詩も書いているそうで、ミュージシャンの旦那様(バリ人)の歌の歌詞も手がけている。ちょうどライヴがあった日には、わたしは少し離れたお宿に移動していたので同行しなかったけど、おもしろそうなイベントだった。

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もう一人はバリ人の友人が紹介してくれた新しいワルンのイブ。同郷の友だちだと思っていたが、実はジャカルタから嫁いできたというのでびっくり。同じインドネシア人といっても、宗教、言葉、食べ物・・何もかも違うので大変だったろうと思う。もちろんというべきか・・ご両親も怒って反対されたそう。最初はやはりバリが好きで、バリで働きたいと思ってやってきたとのこと。

同じようにバリが好きでも、何も行動に移せない自分を振り返って、わたしはココで何がしたいんだろう?と考えさせられた。すると次に考えるのは、わたしに何ができるんだろう?ということ。こたえは簡単には見つからない。。。風に吹かれているのかも。

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