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2015/05/05

せんせいスタンプ

連休中は好きな本を読みたいと思ってたけど、やっぱり仕事優先になってしまう。少しでも前倒しで授業準備をして、余裕をもって授業に臨みたい。まだ、次回授業の準備1コマ分さえできていないので、がんばらなくては。

学生の提出物をチェックしてサインするのも疲れるので、ハンコを使うことにした。でも、いざとなると適当なものが見つからない。OK!とは言えない場合も少なくないので、とりあえず「みました」か「済」ハンコがいいかな・・とネットで探してみると、かわいいスタンプセットがたくさんある。でも、大学生にこれはちょっとねぇ~とためらっていた。相方に話すと「大学生やろ!?」と呆れ顔。やっぱりね。

でも、現実はといえば、提出物の余白に「小学生か!」とツッコミたくなるような落書をするし、ホントにお子ちゃまが多い。講師控室で、かわいいスタンプをペタンペタン押してはる先生もおられたし、学生から「子ども扱いしないでくださいっ!」などという苦情が来る心配はなさそうだ。で、あまり目立ちすぎないように小さ目のスヌーピーシリーズを買ってみた。やっぱり「先生のごほうびスタンプ 」のほうが良かったかなあ。

 

ある大学の専任の先生は、学生が予習をしてきたかどうか、毎回、ひとりずつノートをチェックすると話しておられた。学生からのリクエストでノートチェックを実践している、という珍しいパターンも他の先生から聞いた。そこまでせなあかんのかな~と思ってしまうけど、現実は、それが必要なんだろう。特に、再履修クラスは勉強する習慣のない学生が多いので、なにか考えたほうがよさそう(毎回の単語テストはあまり効果なし)。

新しい勤務先で、英語嫌いの集まったクラスがどうなることかと心配したけど、今のところほとんど欠席もなくホッとしている。1年生なのでまだ素直だし、まあまあ声を出して音読もする。1時間目のクラスは、自発的に問題に答えたらボーナスポイントだよーと言うと、一斉に手が挙がって困ってしまった。で、「じゃ、1番に答えたい人は、右手を頭において~!」とか「鼻をつまんで!」「口を大きく開けて!」と英語で指示すると面白がって参加してくれた。
2時間目は学部指定のテキストが3冊もあって、わたしも学生もちょっとしんどいクラス。授業デザインに悩んでいるのだけど、なんか変化をつけて、面白いと思ってもらえる瞬間を作り出したい。ヒントを求めて、こんな本を読んでいる。

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コメント

先生スタンプって初めて聞きました。いろんなものがあるんですねー。『生徒の心に火をつける』ってタイトルがすごい。どうやったらつけられるか、あとでおしえてください。

投稿: とらこ | 2015/05/05 02:36

♪とらこ さん
火がつくのにかかる時間は人それぞれですし、ムズカシイですねー。ひとりひとりをよく観察して、ほめたり声をかけたりすることがまず大切だなあと思います。自分の心の火も消えないようにしなくちゃ。。

投稿: miredo | 2015/05/07 12:23

へぇー。今の大学の語学の授業って、提出物やノートチェックもあるんだ。昔は出席だけは取られたけれど。全然授業に出ないで、いつのまにか試験が行われていて、慌てふためいて、先生の部屋まで押しかけて、無理やりそこで試験を受けさせてもらって、やっとこさ語学の単位を取った苦い経験のある身としては、今やったら大学を卒業できなかったなあ(笑)。

投稿: あーだこーだ | 2015/05/07 17:44

♪あーだこーだ さん
そーなんですよ。出欠管理システムがあって、各教室でカードをかざして記録できる大学も増えてます。代返できません。で、出欠状況を親御さんに送ると、うちの息子は全部出席してるはずなのにおかしい!とクレームがきて(学生経由でしたが)、え、で、では確認してお返事します…というのも教員の仕事だったりします。

投稿: miredo | 2015/05/09 09:27

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