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2014/11/14

付箋作戦とmikan

先週から近くの大学の公開講座が始まった。白が基調で明るい教室。普段は若さがまぶしいギャルが座っているのだろうけれど、その日、教室に集まったのは妙齢の女性ばかり。「私が最高齢だと思います。。」と自己紹介された方は70歳。

「アフリカで仕事していました」「通訳ガイドの資格を取りました」「翻訳をしています」「主人の仕事の関係でアメリカに住んでいる間に、向こうで大学に行きました」
と、さまざまなバックグラウンドの人たちが、それぞれに明確な目標をもって集まっている。自己紹介を聞いているだけで、ああ、参加してよかった!と思った。ついつい楽なほうへと流れてしまうナマケモノのわたし。こんなふうにがんばっている人を間近で見ることが、いい刺激になる。環境って大事だと思う。

子育て中の方もおられる。講師の先生も子育てをしながら勉強していた頃の話をしてくださった。ポケットのたくさんあるエプロンをつけ、常に、CDプレイヤー、電子辞書、付箋、ボールペンを取り出せるようにしていた。家事をしながらできること、隙間時間にできることを考え、5分、10分でも学習できる時間を大切にして積み重ねてきたとのこと。頭が下がる。

「しけたん」、「しけじゅく」などの単語本を使わずにきたので、いまだにボキャ貧なわたし。さっそく、単語を覚えてくるという宿題で悪戦苦闘するはめに。カテゴリ別の単語リストが配布され、最初は経済関連という一番苦手な分野から。
文字ではなく、音に対してクイックレスポンスできるようになるのがねらいなので、自分で英日、日英を録音して、それを聞いて練習するようにとの指示があった。先生もおっしゃっていたが、録音する前に、まず日本語の意味を確認する必要も出てくる。たとえば、「規模の経済」のような言葉。また、あやふやなアクセントの位置も確認要。なので準備にけっこう時間がかかる。でも、準備をする中で単語が頭に入ってゆくという効果もあるのだろう。

先生おすすめの付箋ぺたぺた作戦(覚えたい単語を書いた付箋を、目につきやすい場所に貼る)も試してみた。まだ3枚だけど。(^^;) キッチン、トイレ、洗面所などに貼っておけば、1日に何度も目にすることで定着してゆく。以前、医療通訳をされている方も、壁にずらーっと単語メモを貼って覚えたと言ってはった。やっぱり、そういう努力をしなくてはね。

最後に、おすすめ単語アプリをご紹介。最近見つけた"mikan"(というか最近リリースされたらしい)。さくさく単語カードをめくる代わりに、すいすいスワイプするだけ。知らないものは何度でも繰り返し出てくる。テストはかなりのスピードが要求されるので、クイックレスポンスできなければ時間切れ。これなら非常勤先の学生に薦められそう。ただ、今のところ、iOSのみ対応というのが残念なところ。また「iOS8に関する致命的なバグがある」ことにご注意ください。

参考サイト:
株式会社mikanのサイト
mikanの紹介(English Hacker)

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コメント

みれどさん
mikanの開発者です。mikanをご利用頂きありがとうございます。
現在Android版も開発中ですが、来春リリース予定です。
一刻も早く皆様の元にお届けできるようにmikanチーム一同開発に励んでおりますので今後とも宜しくお願いいたします。

mikanを使用していて何かご意見・ご感想等ございましたら、
info@mikan.link
宛にお送り頂けないでしょうか。今後の改善に活かしていきたいと思っておりますので宜しくお願いいたします。

投稿: mikan開発者 | 2014/11/20 23:51

♪mikan開発者さま
コメントどうもありがとうございます!
ハイ、しっかり使って、何か気がついたらご連絡させていただきますね。
アンドロイド版がリリースされたら、学生たちにも薦めようと思います。楽しみにしております。

投稿: miredo | 2014/11/21 17:15

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