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2014年9月

2014/09/19

Aiebnb初体験で3カ国女子トーク

9月初めに遅ればせながら恒例?の夏旅に行ってきました。今回、初めてAirbnb というサイトを利用してお宿を予約したので、ちょっとご紹介を。

以前、「ホリデイ」という映画で、キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットが「ホーム・エクスチェンジ」のサイトを利用して、ロサンゼルスとロンドンの互いの家に滞在するという話があった(ちなみに、あの映画のジュード・ロウが大好き!)。狭くて散らかり放題の我が家など、とてもエクスチェンジはできないけれど、ホストにはなれないわたしでもゲストとしてのみ利用できるサイトが Airbnbだ。日本では、まだそれほど知られてないようだけど、良くも悪くも最近ぼちぼち注目を集めている。実は、法的な問題があるとのことで、利用が進んでいる国では合法化のために活動中。国によっては法的整備が進められているそう。
<参考>
-大進撃AirBnB、「家の短期レンタル」合法化へ

-自宅の部屋を旅行者に貸し出すAirbnbが大人気/日本でもブレークした理由は?

それはさておき、今回、バリ島のサヌールに初めて泊まるにあたり、Airbnb を使っていくつか候補のお宿を探した。まるまる貸切というのは、ひとりで泊まるには不安なので除外。最終的に、4人家族が暮らしている家の一部屋と、女性オーナーが3部屋をレンタルしているところの2つで迷った。普通の家族と一緒に住むのは楽しそうだけど、あれこれ気を遣って疲れそうだし、3部屋あるほうなら他のゲストとも話す機会があって面白そう!ということで後者に予約を入れた。写真からは、バスルームが独立しているかどうかわからなかったので、その点だけ確認した上で。

詳しいシステムを調べてなかったので、実際に予約してみて初めて手数料を取られることが判った。わたしの場合、US$109(3泊分)に対してUS$13だった。
実際にオーナーさんに会うまでは、"a latino woman"であることしか知らなくて、異国にひとりで住んで、レンタルハウスを仕切っているバリバリのワーキングウーマンというイメージを勝手に作り上げていたけど、細い道でわたしを迎えてくれたのは、穏やかな口調の落ち着いた雰囲気の美女だった。

到着した夜、オーナーのEと、もう一人のゲストKと3人でビーチサイドの庶民的なレストランに出かけた。Eはスペイン出身だけどドイツの大学を卒業しており、スペイン語、ドイツ語、英語、インドネシア語が話せる。Kはドイツ出身で、長身のからだにブッダのタトゥーを入れていた。バリではなく、ミュンヘンで入れたらしい。

込み入った話になると、Kはドイツ語の言葉を並べ、Eに英語でなんて言えばいいのかな?と聞く。そして、Eがわたしのために通訳してくれる。Kはインドに行ったことがあり、今年もバリで3週間過ごした後、インドで2か月くらいヨガの修行をするらしい。
話題はスピリチュアルな出来事や、大切な人をなくしたときに喪失感をどうやって埋めるかとか、インドの女性の立場について等々。patriarch(家父長制)というキーワードも登場する、やや硬派の女子トークだった。
さまざまな文化の人と、こうしていろんな話をシェアできるのっていいよねー!とKが言い、3人で頷きあう自画自賛のトークタイムだった。

Kがわたしにくれたたいせつな言葉・・ "can't"なんて思ってはだめ! いつも "I can"って思っていれば、夢は必ず実現できるよ!
朝起きて最初にすることは鏡の中の自分に微笑むこと、というKのスマイルと一緒にしっかりと心に刻み込んだ。

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