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2014年5月

2014/05/30

OK, I'll change my attitude.

ちょっと体調を崩したせいかもしれないけれど、気持ちのほうも停滞気味。前期の半分が過ぎた非常勤先のことを考えると、ますます気が重い。やっぱり向いてないのかな。。と凹んでいるときにマヤ・アンジェロウの訃報を知った。

名前は知っていたけれど作品は読んでなくて、ネット上にあふれる追悼記事で初めて彼女の生い立ちを知った。言葉にすればわずか数行で表される経験が、どれほど重く彼女にのしかかるものであったか。想像するだけで胸が苦しくなる。
彼女の代表作 "I Know Why the Caged Bird Sings"をオーダーした。kindle版なのですぐダウンロードしたけれど、読み始めるには心の準備ができていない(自伝的作品なので)。

詩人、劇作家、ダンサー等、いろんな顔を持っていたけれど、カリプソ・シンガーというのも。昔、流行ったドラマ「ルーツ」にも出演していたそう。セサミストリートでは、エルモと一緒に "My name is Maya~"と歌っている。

以下は自分用のメモ。オバマ大統領の言葉にも心打たれた。
Maya Angelou: A Hymn to Human Endurance

Maya Angelou: 15 wise quotes of a literary legend

Remembering and Celebrating the Life of Dr. Maya Angelou

マヤ・アンジェロウの言葉に励まされた人は多い。今のわたしも。

"If you don't like something, change it. If you can't change it, change your attitude. Don't complain."

"I've learned that people will forget what you said, people will forget what you did, but people will never forget how you made them feel."

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2014/05/25

弾丸ツアー

先週、2泊5日でメルボルンへ行ってきました。しかも香港経由で、往きは6時間待ちに1時間の遅れが上乗せされるというロングジャーニー。でも、気になっていた映画 "Twelve Years a Slave"や"Frozen"を見ることができたので満足。
帰りは、前の席の人が見てたので気づいたデンゼルの"2 Guns"を見た。紹介画面の出演者にデンゼルの名前がなかったので(なんで!)気づかなかったけど、見逃さずにすんでよかった。
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感動したのは、写真でもわかるようにUSBポートがあって機内で充電できること。香港からメルボルンへの便はUSBポートはなかったけどコンセントが用意されていた。いつのまに世の中はこんなに便利になったのん? ガルーダばかり乗ってたから気づかなかったのか。(^^;)

機内食は元から期待していないし、ほとんど食べないので、どんなのが出てもあまり気にならない。今回のメニューで "Congee"という単語を学んだ。意味も確認せず頼んだけど、予想どおりお粥だった。ガルーダでは"Bubur"or"Porridge"と書いてあるんよね。
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早朝、メルボルンに到着し、その日の午後は親戚の結婚式出席というミッションがあったので、なかなかハードなスケジュール。
新郎はインド出身、敬虔なクリスチャン・ファミリー。教会で挙式後、レストランでパーティー。ダンシング・タイムは、美しいサリーをまとった新郎のママも式を挙げてくださった神父さまも一緒にノリノリ。まさに"Bollywood"のノリで楽しかった!

式の翌日は電車でGeelongに移動。車窓から眺める広い牧草地はそろそろ秋色。もう少し早い季節だと一面緑で気持ちいいだろうなあ。Geelongは海が近いけど、海岸を散歩する余裕はなくて残念。駅からタクシーですぐって聞いてたけど、30分くらい走っても何もない。小一時間かけて、ようやくインディアン・ファミリーが滞在しているレンタルハウスに到着。
庭のデッキでBBQをしていると、バサバサとカラフルなインコが飛んでくる。試しに柿の種とピーナッツを手のひらに乗せてみると、するすると近づいてきて、ピーナッツだけをえり好みして食べた。わたしたちは会えなかったけど、新郎のファミリーはカンガルーを見かけたそう。
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行く前から物価が高いよーと言われてたけど、ホントに高くてびっくり。ミネラルウォーター1本(500ml)が300円くらい。親戚が手配してくれた高級ホテルは Wifiが有料。ロビーなら30分まで Wifi freeだけどスピードが遅すぎ。今年4月にオープンしたH&MやUNIQLOも日本より価格設定が高くなっているらしい。 それでもメルボルンは「世界一住みやすい街」に3年連続選ばれたとか。う~ん、やっぱり弾丸ツアーでは魅力はわからないんだろう。

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2014/05/02

鼻血たら~

前回の授業で "It was you who made the tears fall down"という歌詞を参考に、makeを使って文章を考えてもらったら、「英語の勉強がボクの脳を苦しませた」という発言があって周囲から大いに共感を得ていた。
オンライン英会話の先生にその話をしたら、フィリピンではそういうとき "Learning English makes my nose bleed"という表現を使うと教えてくれた。えっ、鼻血ブー!? インパクトあるわ~、その表現。
外国人がぺらぺらとすごいスピードでしゃべってわけわからないときも、「もお~、鼻血たらたらよ~」みたいなかんじで言うらしい。先生が表情豊かに、場面を再現して説明してくれるので大笑いしてしまった。

ハードな学部時代はよく脳が縮むような気がしたし、わたしだったら、脳が疲れるとか、脳が痺れるとか言うけど、フィリピンでは鼻にくるのかー。日本では興奮したとき(たとえば好きな俳優と握手をしたときとか)に "nose bleeding"を使うよって言うと、こんどは先生が大笑い。

その後、ネットで検索したら、フィリピンで「鼻血たら~」が使われ始めたのは、ある映画の影響だという指摘があった(コチラ参照)。また機会あったらオンライン英会話で聞いてみよう。

今回、副産物のように発見したのが、"nosebleed seats"という表現。アメリカの俗語で球場や劇場の最上階の席のこと。高度が高いと鼻血が出やすいからだとか。一瞬、値段が高過ぎて鼻血たら~!なのかと思った。ところ変われば鼻血表現もいろいろ。

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