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2014/02/15

わたしの指は8本!?

昨年から始めたオンライン英会話。主にカランメソッドのレッスンで、基本的な英語の受け答えを練習してきた。最初はホントに簡単な文なので、質問内容は理解できるし、答えられるんだけど、質問文をそのまま使うというのが意外と難しい。前からリテンションが超苦手だと自分でもわかっていたけど、このメソッドはその弱点克服のためによい練習になると思う。

自分の癖があるのにも気づいた。たとえば、"isn't"のような "contraction"がすっと口から出てこない。質問に答えるときに、口が勝手に"It's not"とか"He's not"と言ってしまうのだ。でも、だんだん慣れてきて "It isn't"、"He isn't"が先に出るようになりつつある。"The pencil's black"のような"contraction"は、練習したパターンならすっと言える程度。
"contraction"もそうだけど、"interrogative"とか "auxiliary verb"のような用語がけっこう早いうちに出てくるのは、ビギナーにはちょっとしんどいかも。

カランメソッドはイギリス英語、しかもかなり古いものなので、耳慣れない単語や表現も出てきて、時々、ん?となる。ブラウン・ファミリーの息子を"Master Brown"と呼ぶのがその例で "Master"は辞書をひくと「坊ちゃん <<通例召使が主人のMrをつけるには早い幼児の名につける敬称>>」とある。ふーん、と思ってたけど、その頃読んでいたユージン・オニールの作品にこの単語が出てきて、なるほどねーと思った。

目からウロコの異文化体験もたくさん。"Have you ten fingers?"と質問されて、手足を合わせたら20本だけど…と悩んだが、足の指は fingerではなく toeなので、20 fingers はあり得ないのだった。ついでに言うと、"have you…"はいまだに馴染めない。
で、手の指は 10 fingersかというと、これが違うんだよねー。正しくは、"We have eight fingers and two thumbs"なのだ。だから、"We have more fingers than thumbs"などという妙な文も出てくる。じゃ、5本指のてぶくろって英語で言えないのかなあ。

いや~、久しぶりに「みれどのABC」らしいネタだわー。ほんと、ABCから始めてます。

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