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2014年1月

2014/01/03

初ポチッ!は Ella Fitzgeraldか大瀧詠一か?

今年最初の「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」はCreamの"Sunshine Of Your Love"だった。多くのミュージシャンにカバーされたという紹介で、エラ・フィッツジェラルドがモントルーのジャズ・フェスで歌う映像が流れた。えっ、エラ?モントルー?1969年? ピアノが聞こえてるけど、もしかして・・・!
録画だったので巻き戻してチェックしたけど判別できず、すぐにググッてみたら、やっぱりフラナガン大師匠だった。DVDが出てるので、これは買わねばと思ったけど、けっこうお高い。ちょっとためらって初ポチッ!はせずに、YouTubeで検索したら、あるある~。

こちらのlong versionは1:06もある。

というわけで3000円ちょっとの節約ができた。そういえば今年初めは来日ラッシュなので、節約しなくてはいけないのだった。2月初めのTedeschi Trucks Bandを皮切りに、Eric Clapton、Deep Purple、Jeff Beck、Bob Dylan、TOTO、John Mayerと続く(The Rolling Stonesは大阪来ないのかな)。といっても、このうち一つか二つくらい行けるかなーってとこだけど。なにしろ、出遅れてECさえチケット予約できてない。
一度も見たことのない人から行くべきかなと思いつつ、デレクちゃんと一緒にドイル・ブラムホールⅡが来るらしいので、TTBが気になっている。

年末年始は録画した番組をだらだらと見て過ごしたが、まだまだ消化できず。本もいろいろ図書館(大学と市立の両方)で借りたが、いつもながらほとんど手つかず。ただ、お正月早々の訃報を受けて、大瀧詠一特集のムックをあわてて読み始めた。実は、この人のことあまり知らないので、ちょっと勉強して、これから順に聴いてゆこうと思ったのだった。
いちばんのお目当ては、大和田先生の論考。アメリカ文学史の「書換え」と連動したポピュラー音楽史の「書換え」を参照し、大瀧詠一の音楽活動が日本の音楽史を見直す営為であることを指摘する。大瀧の「分母分子論」にも言及されているが、これまた興味深い内容である。いや~、なんかすごい人なのに、今まで知らずにいたことがもったいない。ありがたいことに、分母分子論に関する初出の記事もこのムックに収録されている。うーん、これは手元におきたいなあ。初ポチッ!はこの本になりそう。

さて、そろそろ平常モードに戻らなくては。今年は、老前整理となんでも前倒し!を目標に掲げるつもりだったけど、すでにあれこれ締切が迫っていて、あいかわらずの状態です。
ココもあいかわらずのペースになると思いますが、本年もどうぞよろしくお願いします。

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