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2013年12月

2013/12/27

鏡よ、鏡よ、鏡さん

先週、年内の授業(非常勤先)が終わった。1年前には想像もしてなかった、自分が教壇に立つなんて。迷ったらやめとこ~タイプのわたしが、迷う間もなく、えいやっ!と一歩踏み出した結果である。現場は話に聞くとおりストレスフルで、正直、行きたくない~と思う朝も多かった。でも、あと数回で今担当しているクラスとお別れかと思うと妙に淋しい。特に、理系1年生クラスは、みんなが無事卒業するのを見届けたい気分である。でも、これってわたしの片思いなんだろうな。

教える側に回ってみると、これまで以上に、自分の英語スキルのお粗末さをなんとかしなければという思いが切実なものになった。それで遅ればせながら始めたのがオンライン英会話。体験レッスンをしたり、実際にオンライン英会話で勉強している方のブログを読んだりしているうちに、カランメソッドというものの存在を知った。今のところ、このメソッドを中心に、ときどきニュース記事を読むという形でレッスンを受けている。

毎回、今日は何を勉強したい?と事前に聞かれるので、読みたい記事があれば、そのURLをスカイプのチャットボックスで送っておく。これまでは、行き当たりばったりだったけど、これからは目標を明確にして、計画的に勉強しなくてはと思っている。一人でできることは自習すればよいわけで、先生と話せる時間は有効に使わないともったいない。

時間には限りがある。とスティーブ・ジョブズも言っていた。有名なスタンフォード大学でのスピーチ。ほんの一部だけど、リスニングの教材として使ってみた。ネルソン・マンデラは知らなくても、ジョブズのことは知っている最近の学生たち。スクリプトを読んで、深いなあ。。とか、やっぱり、ちゃうなあ、と感嘆のため息が聞こえてきた。

[…] for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: "If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" And whenever the answer has been "No" for too many days in a row, I know I need to change something.

毎朝、鏡の中の自分に問いかけたとジョブズは言う。今日で人生が終わりだとしたら、今日しようとしていることは、ほんとうに自分がしたいことなのか?
わたしも、あらためて自分の生き方を省みる機会となった。そして、毎日考えている。今していることは、ほんとうに自分がしたいこと?

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