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2013年5月

2013/05/25

研修医のつぶやき

相方が入院した。幸い6泊で退院し、今週末まで自宅療養中。
最初に行った病院ではインフルエンザの検査だけで、「うーん、まあ、いいでしょう」と血液検査をしなかったのが、早期発見できなかった原因だと思う。普通と違う状況を伝えているにもかかわらず、まあ、いいでしょう、と様子見をする医師はルーチンワークに慣れ切って、いざという時に頼りにならない。

その後、紹介された総合病院に即入院したが、そこでも医師には恵まれなかった。検査内容や経過の説明が不十分だったので、お話を聞きたいと看護師に頼んで担当医に来ていただいたときは「○○(病名)ではないと思う」と言われた。でも、その翌日「やっぱり○○のようだ」と言われたらしい(わたしは不在)。根拠もなにも示さずに。

その担当医が、わたしの質問を主治医に伝えたとき、全然違う内容(○○の患者に接触感染した)になっていたこともわかった。ネットで調べた○○の禁忌薬剤について質問したときは、そんな話は見たことない、と断言されて絶句した。人間だから、知らないことだってあるだろうし、それは仕方ないと思う。でも、患者の家族が調べて質問してるんだから、それをどこで読んだか?とか聞いて、ホントにわたしの誤解であれば、それを指摘して正しい情報を伝えるべきでしょう。

若い担当医だったが、どのくらいのキャリアがあるんだろうと思い、ためしに検索したらあっさりtwitterのアカウントが見つかった。やっと2年目の研修医で、アカウント名がまたふざけている。患者や患者の家族の神経を逆なでするようなネーミングである。つぶやいている内容は「学生に戻りたい」「ゲーセン行きたい」「もうすぐ患者がくるのでトイレにひきこもることにした」等々。医療技術以前に、研修すべきことがあるのではないか。。こんなこと言うと、最近はモンスターと呼ばれるのだろうか。

とにかく自分の身体は自分で守る。これがなにより大切だとしみじみ感じた1週間であった。

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2013/05/11

五月病

というコトバは、まだ生きているのだろうか。1ヶ月が過ぎ、1年生もそろそろ緊張がほぐれてきたようで、今週は後ろを向いておしゃべりをする学生が出てきた。4人のグループワークをした後なので、まあ仕方ないか。じーっとにらむと、周りの学生が気づいて「シーッ!」などと言ってるので、まだクラス崩壊には至らないだろう。しーんと静まり返っているよりは、少し空気がなごむ瞬間があるほうがいいと思うし。それより2回連続欠席した学生が心配。

英語嫌いが多いようなので、なんとか苦手意識をなくすことができないかなあと考えている。自分で辞書を引いたり、ちょっと考えてみたりして、「あ!わかった!」という瞬間のささやかな喜びを味わってもらいたいのだけど、具体的にはまだなんにもできてない。40人近くいると個別の状況を把握するのが難しく、それぞれ躓いているところが違うので1回の授業中にフォローするのは無理がある。回収したプリント類から、間違いの多い箇所を抜き出して、次回の授業で解説するつもり。

授業終了後、質問に来た学生がいたけど、気軽に質問できる雰囲気づくりも大切だと思う。今はひとりでも多くの学生と目を合わせて、キミのこと見てるよ、応援してるよ!光線を送っている。毎回、最後のひとりになるまで席を立たず、なかなか教室を出ていかない学生がいて気になっている。何か話したいのかなあ。次回も同じ様子だったら、声をかけてみよう。

あと、iPadを授業で使いたいのだけど、教室によって設備が違っていて(大学側のフォローはないし)まだ接続を試していない。帰りがけに機器を片づけている外国人の先生を見かけたので話しかけてみたら、アンドロイドならなんでも聞いて!って言えるんだけど…と30分くらい、汗だくになりながら、自分のタブレット(たしかモトローラ)がいかに素晴らしいかを語ってくれた。で、わたしはとりあえずVGAアダプタを買えばよいと教えてもらったので、これからアマゾンで探します。

この週末は、次回ゼミ発表の準備もしなければ! わたしはまだ学生でもあるのです。今回は英語が読みづらくて難航している。発音(方言)に合わせた綴りを文脈から推測するのだけど、allusが alwaysだと気づくのに1週間かかったよ。happy02
先月の発表は、途中まではよくギロンできていたけど、最後がちょっとなあ。。と言われた。時間切れだからと、最後を安易にまとめてしまうのは避けなくては。

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