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2013/01/12

創られたサンバ

月曜日から大学が始まった。1時間目に向かうエレベーターの中で男子学生が「この授業ヤバイなあ。あと3回、なんとか乗り切らな!」「◯◯もアブナイらしいでぇ」などと話している。遅刻、欠席回数をしっかり数えて対処しないと単位落とすからね。一方で、卒論、修論の締切が近づき、授業に出る学生が激減するクラスも。アウェイの某演習クラスはなんとわたし一人という恐るべき事態となった。先生は「悪い予感がしてたんだよねー」と言ってはったが、ホームじゃないわたしはその日が卒論提出締切日だとは知らなかったので危機を察知できなかった。おかげで先生独り占めという贅沢な時間。初回欠席して聞き逃した総論をかいつまんで聞かせていただく。
サンバがいかにしてブラジルという国家を表象する音楽となったのか。軍事政権がおこなった検閲のこと等々。そもそも、サンバに歌詞があったというのも、あまり意識してなかった。サンバというと、あの華麗なパレードを連想し、派手な音のイメージがあるけど、歌詞はあったっけ?というかんじである。それこそが「創られた」ステレオタイプなのだと気づかされた。
興味ある方は↓をどうぞ。
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授業のほうは幸い、卒論を無事提出した4年生がひとり、途中から来てくれたので救われた。キャンパスを移動して、その日最後の授業に向かう時、年末までならもう真っ暗だったのに、今週は夕焼け空がちらっと見えた。うれしい。確実に日が長くなってきてるよね。

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