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2011年6月

2011/06/09

干し草の匂い

緑まぶしいキャンパスを歩きながら、5月って、このむせるような干し草の匂いがいいよね~と思ってたら、実は、初めて試したヘナの匂いだった。タトゥーじゃなくて、髪のカラーリング。。という話を書こうと思いつつ、気がついたら6月になっていた。

振り返ってみれば五月病だったのかもしれない。こんなことして何になるのか、こんなことしてていいのか。あいかわらず、もやもやしたまま、だらりだらりと過ごしていた。ついに、予習もせずに授業に出てしまい、ずっとうつむいていた。これじゃあかん…と思うようになり、学部時代の社会人仲間や、古い友人、そして小学校時代の恩師と会ったことで、少しずつ気持ちが切り替わってきた。

先週末、よしっ、この土曜日は朝から発表準備がんばるぞ!と気合を入れたところに親戚の訃報。急遽、お葬式に参列することに。それほど近い親戚ではないのだけれど、さみしいから最後まで居てやって…と言われた。お骨上げはつらいので遠慮したかったけど、自分が母を見送ったときのことを思い出し、最後の初七日のお参りまで残った。
夜、喪服をまだ着替えているところに電話。小中高と一緒だった友人の突然の訃報。先月、小学校の先生と会うときにメールしたら、会いたいけど今回はちょっと忙しいから(平日は仕事、週末は家の用事)無理とのこと。じゃ、こんど都合のいいときにね~!って返事したのに。入院してわずか5日だったという。信じられない。
少し遠かったけれど、月曜日にお別れに行ってきた。娘さんが友人にそっくりだった。とてもいいお葬式で、たくさんの人に見送られて、友人はしあわせだなあと思った。行ってよかった。

印象的だったのは雅楽?の生演奏。笙?ひちりき?よくわからないけど、まず3人の奏者が登場。お経の前後と間奏もあった。わたしのときはガムランの演奏があるといいなあ。その後、タイミングよく「マイ・ラスト・ミュージックを探して~鳥越俊太郎~」という番組があったのだけど、なぜか録画失敗。鳥越氏はニューオーリンズに行ったみたいだけど、ラスト・ミュージックは見つかったのだろうか。

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