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2011年3月

2011/03/28

フォロワーシップ@総長式辞

疲れた。。なんて、ぬくぬくと暮らしているわたしが言うのも憚られる状況が続いている。

春なのに。。と雪雲に覆われそうな夕陽を眺める。被災地はどれほど寒いだろう、と心が震える。真冬の格好をした相方が帰るなり、「でも、桜が咲いていたよ!」と驚きの報告。大阪城の一角にはたしかに春が来ているらしい。

寒い卒業・修了式だろうな、と思ってたけど、ちゃんと桜は咲いてくれてたんだ。わたしは行けなかったけど、後で総長の式辞を読んだ。とてもとても心にしみた。卒業生・修了生だけではなく、「生き残った」という思いにとらわれている人、被災地との「隔たり」をもどかしく感じている人に読んでほしい。

総長ご自身が阪神大震災のときに教わったというcopresence「いてくれること」という言葉。見守り続けることのたいせつさ。

市民社会での「フォロワーシップ」について、以下、一部抜粋。

真に強い集団とは・・・
日々それぞれの持ち場でおのれの務めを果たしながら、公共的な課題が持ち上がれば、だれもがときにリーダーに推され、ときにメンバーの一員、そうワン・オブ・ゼムになって行動する、そういう主役交代のすぐにできる、しなりのある集団です。その意味では、リーダーシップとおなじくらい、優れたフォロワーシップというものが重要になってきます。自分たちが選んだリーダーの指示に従うが、みずからもつねに全体を見やりながら、リーダーが見逃していること、見落としていることがないかというふうにリーダーをケアしつつ付き従ってゆく、そういうフォロワーシップです。

それから、良きフォロワーとしてのまなざし。「価値の遠近法」。

勉強になったし、励まされた。

院の卒業パーティで会った先輩も、この2週間ずっと重い気持ちを抱えて、何ができるんやろ…と考えたと話してくださった。そして、やっぱり目の前のことをちゃんとやるしかない。勤勉な学生をちゃんと育てて社会に送り出すことが、これからの日本にとってたいせつだと思う、と。

総長の式辞にもあったけれど、「同じ被災地のなかでも〈隔たり〉はある」し、被災地を離れると隔たりだらけ。それを意識し過ぎると疲れてくる。あれこれ悩まず、いま、わたしにできることをするしかない。
おのれの務めを果たして良きフォロワーをめざす。
復興に向けての「希望」となるような「普段どおりの生活」を送る。
以上。

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2011/03/22

お彼岸にブーケをもって

昨日はお寺を3つ回った。まず両親のお墓へ。大阪市内の下町にあるこじんまりとしたお寺。お彼岸なのでデパート内の花屋さんにも、菊中心でいかにも~というかんじのがあったけど、あまり好きじゃないし、母が喜びそうな(父はようわからん…と言いそうなのであまり気にしない)ブーケを2つ選ぶ。今回はピンク系。濃い色のガーベラが全体を引き締めて甘くなりすぎずいいかんじ。ケースの中にあったチューリップを追加してもらう。
お花を選ぶのは楽しい。喜んでもらえるかなあと贈る相手を思い浮かべながら。相手が生きていてくれたら、もっともっと楽しいのに。
「プレゼントですか?」いつも聞かれるけど、えぇ、まぁ、いぇ、と口ごもってしまう。非常識と思われそうで。今度買うときは、お花の好きだった人のお墓に持っていく、とちゃんと答えよう。

天王寺駅前からは四天王寺さんに向かうゆったりとした人の流れが途切れることなく続いていた。かなり年齢層が高いけど、中には、お孫さんと一緒に歩く姿もちらほら。人の多さも沿道の出店もお正月かと思うほどのにぎわい。でも、ところどころ高野槇や経木を売るお店が並んでて、お彼岸なんだなあと思わせる。
庶民のお寺、一心寺さんは、お骨仏の前が大変な混雑。母のお骨(分骨しました)を含むお骨仏は一番新しいのでわかりやすい(10年毎に1体の仏様が建てられる)。母方の祖父母もここに納骨されたので、母もよく「一心寺さんに行ってくるわ~」と出かけていた。あの頃の母と同じことを、わたしも繰り返しているんだなぁ。

今日、3つのお寺でお参りしている人を見ていたら、まだまだ日本でも生活の中に信仰が根づいているように思った。信仰と呼ぶとちょっと違うかもしれないけれど、祖先や家族を大切に思う心。そしてこのお彼岸は、きっとだれもが東日本大震災の犠牲者のために祈ったことだろう。

お墓参りを済ませてお寺の門へと歩いていると、ちょうど入ってきたおばあさんとすれ違った。両脇から抱えられるようにして歩いてはったけど、すれ違うときに「ようおまいり~」と声をかけてくれはった。いいあいさつやなあ。

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2011/03/21

災害救助犬、チャリティCD、持続不可能を継続可能に

海外からの支援で救助犬が一緒に来日しているのをニュースで見たりしていたけど、救助犬の実態は全然知らなかった。今回、友人のブログで愛犬を被災地に送り出し、無事任務を終えて戻ってきたという記事を読み、「感謝と敬意」は人間に対してだけではないなあと思った。
「災害救助は、生存者を発見できたときはニュースになりますが、救助犬や、訓練士さんが怪我をしてもニュースにはなりません」という友人の言葉にハッとさせられる。本当にそのとおり。ニュースの背後にある現実を想像する力がたいせつである。そして、友人のいうとおり、生存者発見だけでなく、ご遺体の発見も重要な任務だと思う。彼女の愛犬が所属しているJKCの出動報告はこちら。福島県白河市の土砂崩れ現場で活躍したそうです。みなさん、おつかれさま!

次は、まだパソコン通信時代に出会った方のチャリティCDのご紹介。久しぶりにネット上の某所で再会したときには、お仕事のかたわらライヴをこなすジャズボーカリストになっておられてびっくり。阪神大震災のときに支援してもらった恩返しを…と現在、ご自身のライヴやCDをもとに支援の輪を広げておられる。詳細はこちらのサイトで。チャリティCDのページはこちら。わたしもチャリティCDに協力させていただいた。サイン入りだなんてうれしい!

最後に、ネット上で出会ったバリ友(と勝手に思っている)[BACK TO BACK]のgunungさんが紹介されていたエントリ。
東北関東大震災で義心を感じる人へ 持続不可能な感情と継続可能なシステムについて」[じゃがめブログ]
(以下、一部抜粋です)

 先ほど忘れると言いましたが、善意や同情なども、忘れてしまうものです。感情は常に持続不可能なものです。やがては不満の方が強くなる時が来ます。そうなったときに、少し思い出して欲しいのです。許容する感覚を。そして、気が向いたら献血や、必要なボランティアをすると良いと思うのです。

 その為には、持続不可能な感情を継続可能なシステムにしてしまうのが良いでしょう。もし本当に人を助けたいなと思うのでしたら、リマインドシステムを使うことを提案したいと思います。

 手元に携帯電話はありますか? iPhoneでもガラケーでも、予定機能はあるでしょう。そこにポチっと「献血チェック」や「できることを10分間考えてみる」「震災から◯ヶ月」「節電をTwitterで訴えよう」「思いやりの気持ちを思い出す」「500円だけ募金する」などの項目を足してみるだけ。簡単ですね。普段からRemember The Milkのようなアプリケーションを使ってる人ならそちらに登録しても良いかも知れません。これだけで「今持っている興奮」を「実際に起こすべき継続アクション」に変えられます。いかがでしょうか。簡単でしょう?

地震直後から、gunungさんにかける言葉を見つけられなくて、(それに片想いのわたしごときが…という気持ちもあって)ただ遠くから応援しています!

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2011/03/19

日常へ

地震から1週間。なにも手につかなかった。TVを見続けることはなんのプラスにもならないと悟った。それどころか、無気力、情緒不安定に陥るという悪影響がある。しっかりと日常生活を…とか、自分のできることを…とか言いつつ、なんにもできない1週間だった。
ただ、仕事に行ってる間はTVやネットから遮断される。あまりにもいつもどおりのオフィスに違和感を覚えるほど。いかに自分が地震・原発関連情報にどっぷり浸かっていたのかを知る。平和な時間が流れていて妙な気がするけれど、これが「ふつうに過ごす」ということなのか。節電中の関東の企業にFAXを送っていいのだろうかと思いつつ、期限のある仕事なので遅滞なく処理を進めることが重要。

昨夜、あいかわらずの遅い夕食が済んだ後、相方が鶴瓶の番組を見て「ああ、久しぶりに笑ったー」と一言。ほんまやね。

地震当日に来日したシンディ・ローパー。ホテルにチェックインしたのは、朝の4時過ぎだったらしい。キャンセルせずに日本でのコンサートを続けているのはすごいことだと思う。「吉岡正晴のソウル・サーチン」さんの記事によると、今月初め、飛行機の遅延や欠航で大騒ぎになったアルゼンチンの空港で、アナウンスのマイクを奪い♪Girls Just Want to Have Funを歌って騒ぎを収めたという。さすがシンディ姐さん、かっこいい!

◎ シンディー・ロウパー(シンディ・ローパー)~歌声は復興への灯火

あと、シンディ姐さんが、"Memphis Blues"というCDを出していたとは知らなかった。

Memphis Blues

 

↓は昨日届いた入学式の案内状と同伴者入場券2枚。今はこんなのが届くんやねー。お墓参りに持って行こう。これが、わたしの新たな日常へのチケット。
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2011/03/15

恋しいもの

・・・すれ違う人の笑顔。
バリから帰国していつも思うこと。どうしてみんな仏頂面して歩いているんだろう。
今みたいなときこそ、知らない人と交わす笑みが心をほぐしてくれるのに。
ひとりニヤニヤしているとヘンなオバサンなので、わたしの顔もこわばってくる。せめてもと、いつもより大きな声で、バスの運転手さんや、書留を届けてくれるおにいさんや、レジのおばさんに「ありがとう」を言ってみる。

*****

気がついたら大学図書館で借りた本の返却期限日になっていた。あわてて久しぶりのキャンパスへ。郵便局もあるので、日本赤十字への義援金の手続を済ませる。職員の方は何度も「ありがとうございます」と言い、わたしは「よろしくお願いします」と思いを託した。
「ちりも積もれば山となる」は真実だけど、糸井重里さんの寄付に関するツイート(「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金を」)も、もっともだと思う。

被災地域の生産物を買うことが復興に役立つということで、さっき宮城県のお米を注文した。でも、中には、関西まで配送するのが困難で、欠品になっているものもかなりあるようだ。また、被災地域に優先的に配送されることで、こちらのスーパーで品薄になっているものもあるらしい。だからといって、むやみに買いだめなどしないでほしい。

糸井重里さんのRTより:

rose_e_nastro @itoi_shigesato 拡散熱望!→RT:大抵のお店が品切れの時に「申し訳ありません」というお知らせを貼っているけど、うちの近所には「そんなに必要ですか?皆が最低限買えるようにしませんか?」と貼っているお店がある。みんなそれを読んで我に返っている。他の店もできませんか?

(↑イイネ!)

院生のメーリングリストで、翻訳・通訳ボランティア募集の連絡がきた。多言語支援センターからの依頼である。英語は優秀な人材が揃っているだろうから、わたしなどの出る幕はないと思うけれど、とりあえず登録希望メールを送っておいた。
万一依頼がきたときに備えて、必要な用語をチェックしておこうと思い、地震発生時の緊急マニュアルをネットで探して、日本語と英語を対照してみることにした。印刷して見ているうちに、単語チェックよりも、我が家の緊急持出し用リュックの準備が先だと思った。

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原発に関する情報収集は、ryugo hayano(早野先生)と team_nakagawa(東大病院放射線治療チーム)がおすすめ。

報道番組に疲れたら、NHK_PR(NHK広報局)のゆるいツイートを。

(再掲)皆さん長い緊張状態が続いているようで、様々なところでイライラと批判と強い口調の言葉があふれています。だからこそ、このアカウントでは出来るだけ日常的なユルいツイートをしようと決めました。ご批判もあるとは思いますが、ご理解ください。(緊急時にはニュース情報もお伝えします)

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2011/03/14

感謝と敬意を

昨夜、夕食の準備をしていたとき、目と耳のどちらが先に反応したのかわからないけれど、TVニュースに映っている人が知り合いだと気づいて思わず画面に駆け寄った。今回の地震が起きたとき、たしか仙台出身だったなあとその人のことを思い出していた。でも、大阪で仕事をされているので、ご家族のことを心配されているだろうなあと思ったけれど、まさかご本人が津波に巻き込まれているとは想像もしなかった。被災したときの話を聞いているうちに、足ががくがくしてTVの前にしゃがみこんでしまった。家族の顔が浮かび、なんとかして生きなければと思ったと言われていた。ほんとうにほんとうによかった! 強い意思、あきらめない心が奇跡をもたらしたのだと思う。そして、救助してくださった方々に感謝したい。
その後、宮城県のご家族の安否情報を探しておられた方からも、ようやく無事を確認できたと連絡があった。これからが大変かもしれないけれど、命あってこそ。ほんとうによかった!
気が滅入るような報道ばかりの中でうれしいニュースだった。原発のことなどまだまだ不安だらけだけど、被災地から離れているわたしはまずしっかりと日常生活を送らなければ。前向きにならなければ。「否定的なことば」はやめよう。笑顔を思い出そう。

以下のブログで、今、たいせつなことを教えていただきました。

未曾有の災害のときに [内田樹の研究室]
(寛容、臨機応変、専門家への委託)

[発声練習] 提案:関東在住者向け月曜日からの過ごし方

[発声練習] 主語を「日本」「日本経済」などにせず「私」にする
以下一部抜粋:
 この非常事態にがんばってくださっている方々に感謝と敬意を示しましょう
 ・すべての勤労者(もちろん、子育て中の専業主婦/主夫にも)に敬意を。
 ・特に公共交通機関、医療機関、特別公務員(警察、消防、自衛隊、海上保安庁など)のみなさんに敬意と感謝を
 ・これから被災地に入って支援活動をするみなさまに敬意を

13032011[毎日更新できるかな]
(当面の間、笑顔の写真だけでいこうと思います。)

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2011/03/13

ご無事をお祈り申し上げます!

今回の地震で被災されたみなさま、心からお見舞い申し上げます。
なにもできることがなくて、今はとてももどかしいです。
情報に惑わされず確実な方法を確認して、支援物資を送るなど、自分にできることをしようと思います。

これだけ大きな被害だと復興にもかなりの時間がかかるといわれています。精神的なダメージも相当なものだと思います。(被災された方の話を聞いてあげることも大切だそうです。もし、状況が整って、スカイプなどを介して傾聴ボランティアなどの機会があれば、ぜひお手伝いさせていただきたいと思います。)
どうぞ希望を失わず生きてください。わたしも細く長く支援ができるようがんばろうと思います。

*****

わたしは10日午前1時の便でバリ島を後にしました。8、9日にお世話になったドライバーさんから札幌で地震があったことを聞き、最近、NZや中国でも地震があったし、続いているねー、こわいねーなどと話していました。
11日の大阪の揺れは最初、眩暈をおこしたのかと思うような妙な揺れ方が長く続きました。勤務先はビルの3階なのでまだマシだったようです。同じ大阪市内でも20階にいる相方は、かなり恐怖を感じたようです。甥っ子の小学校(大阪市内)は建物が古いせいか揺れが激しく、途中だったテスト用紙を裏返しにしてすぐ運動場に集合し、迎えにきた親御さんが付き添って集団下校したそうです。

バリでも10日の夜に地震があったそうです。地球が悲鳴をあげているのでしょうか。バリで美しい自然に包まれてしあわせな時間を過ごしてきましたが、時に自然は脅威的な力で人間を襲ってくるものだとあらためて認識しました。

ひとつ気になっていることがあります。前回も今回も、ウブドで出会った青年が、もうすぐ3年の予定で日本の茨城県にゆき働くんです、と話してくれました。かれらの話を総合すると、一定期間の研修を経た後、日本の農場や工場にバリ人を労働力として斡旋している機関があるようです。毎年、そういう若者を送り込んでいるので、現在も茨城で働いているバリ人がたくさんいるはずです。そんなかれらが、今回の地震の被災者となっていたとしたら…と思うと、とても心配です。かれらを含め外国人被災者の存在を忘れないようにしてほしいと願うばかりです。

最後に、ツイッターのハッシュタグなどのまとめを参考までに。
↑には載ってなかったけれど、炊き出し情報もあるそうです。→ #takidashi

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2011/03/07

♪レイラに見送られて

ニュピの翌日、ウブド中心近くの宿に降りてきた。前回泊まったところなので知ってる顔ばかり。やっぱりほっとする。ハッピィニューイヤー!と握手を交わし、パナシ~(暑い)というわたしにアイスティーを出してくれた。そしてランチがまだだとわかると、ナシチャンプルを食べなさいと用意してくれた。

わりと近くのカフェレストランでジャズライヴがあるとわかったので、夕食はそこで食べようと出てゆくと、別のお店から伸びやかなスライドギターの音が聞こえてきた。思わず道路を渡って、お店のメニューやライヴの時間を確認。お味はいまいちという記事を読んでいたので食事をするつもりはなく、一旦はあとでねーと通り過ぎたけど、また舞い戻り、結局3ステージめが始まるまで居残ってしまった。

リクエストできるというので、「スライドがクール! bluesが好きなのでblues演ってプリーズ!」とメモを渡してもらった。1stステージが終わると、ギターの人がスタッフにだれのリクエストか確認して、こちらを見ると意外そうな表情をみせた。その後、ふたり(ギター2本のDUO)がわたしのテーブルにきてずっとおしゃべり。日本人でスライドが好きでbluesをリクエストする人なんて初めてだよ、crazy!と何度も言われた。その度に、わたしのフレンズはblues好きな人多いよーと応える。
ボーカルの人(左端)木村充揮に似てませんか?声もちょっとハスキーで似ていたので、「おそうじおばちゃん」をリクエストしたかった。
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バリ舞踊を観に行かずにbluesライヴなんて…という人もいるかもしれない。でも、日本人がblues?とかれらが思ったように、わたしは、バリ人がblues!と思うし、そんなわたしたちがblues発祥の地から遠く離れたアジアの片隅で、bluesの話で盛り上がれるというのが音楽のすてきなところだと思うんよね。

2ndステージ終了後、そろそろ帰るというと、3rdステージでレイラを演るから、それを聞いてから帰ってといわれた。心憎い別れの曲ではないですか。アコースティックバージョンのレイラだけど、クラプトンがコンサートでよく弾くみたいにでろでろ~~と思わせぶりなイントロを弾いてた。

約束どおりレイラが終わって店を出た後も、静かなウブドのメイン通りにスライドギターが響いていた。

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2011/03/06

明けました@ウブド

バリの静寂の日Nyepiが終り、サカ暦1933年が動き始めました。
昨日は外出禁止なので滞在先のSari Wangiでごろごろ。ゲストは日本人4人。オーナーのマニックがこちらに詰めて3食用意してくれたのでラクチンでした。

時間はたっぷりあるので読書もはかどるだろうと思ってたけれど、なかなか本の世界に入ってゆけなくて、ほとんどぼーっとしていたような。。やしの木をするする上り下りしているリスを眺めたり、鳥の美声に耳を澄ませたり…ホントにきれいなメロディー(しかも平行移動して上がってゆく)なので聞き惚れました。
本を読もうとしても、なんか違和感があるんですよね。ウブドに関するエッセイはすんなり読めたんだけど。ここの自然の中にどっぷり引き込まれてしまって、それ以外の世界に入っていけないのかなあ。

それにしても暑いです。いきなり足の甲が日焼けしてサンダル跡がついてます。
こちらに来てから、虫刺されか、かぶれたのか原因不明だけど、顔(ほっぺた)がボコボコ月面状態で、全体的になんとなく腫れてるかんじです。
昨日、夕食のときに撮ってもらった写真を見てびっくり!顔がでかい!通常の2割増しくらい!オゴオゴ化してる!(@_@)

詳細は別ブログにUPしますが、オゴオゴの写真を1枚だけどうぞ。サッカー場から出発!
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