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2010/11/23

お墓の前で

両親のお墓ができた。完成したと連絡を受け、確認のため見に行ったときは、父と母それぞれの最期の数日間を思い出し、こみあげる嗚咽をおさえることができなかった。
今日は開眼供養と納骨の法要。40年以上前の母のツイードのコートを初めて着て出かけた。
いろいろ迷って時間がかかったけど、弟たちと一緒に一仕事終えてほっとしている。ようやく落ち着いたよ、と両親も喜んでくれてるかな。

うちのお寺さんは準備するものも細々と指示されるし(いもうとが全部準備してくれた。多謝!)、おまいりの仕方もかなり丁寧だと評判である。立ち会ってくださった業者の担当の方も「しっっかり拝んではりましたねー」と感想を洩らしてはった。でも、そういうひとつひとつの過程を経ることで、弔いの儀式にしっかりと加わっていると実感できる。これが最後の親孝行かな。
いや、実はこっそり母のお骨を少し預かっている。それを思い出のカナダに撒きにゆくという仕事が残っている。

ざわざわしていた気持ちも少し落ち着いた。明日からは気持ちを切り替えてシュウロンの追い上げを! あ、その前にゼミの担当が。。。

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コメント

自分が死んだ後、
息子たちはそういう思いを抱いてくれるかな・・・
と思いながら記事を読ませていただきました。

投稿: 風屋 | 2010/11/24 11:25

こういうことで、ひとつひとつ区切りをつけていくのでしょうね。思いは変わらないけど・・・。
miredoさん、親孝行やんdiamond

投稿: ターミン | 2010/11/25 14:59

♪風屋さん
風屋さんのお話を聞いていると、地域の絆が強そうだし、神楽を通して文化や伝統がしっかり継承されていますよね。そういう環境で育った息子さんなら、きっと心のこもった親孝行をしてくれますよ。頼もしい息子さんがふたりもおられてうらやましいです!
うちは。。。先のことを考えると、やっぱりちょっとさみしいなぁ。

投稿: miredo | 2010/11/25 20:43

♪ターミンさん
遅すぎる親孝行ですが。。(^^;) たしかに、ひとつの区切りだなあと思います。ずいぶん時間がかかりました。何がベストなのかって考えるとほんとうに難しいですね。

投稿: miredo | 2010/11/25 20:48

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