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2010/05/19

ムカデ愛づる姫君

昨日、電車に乗っていたときのこと。途中で乗り込んできた女性が向かいの座席に座ったかと思うと、大きなバッグからごそごそとコンパクトくらいの小さなケースを取り出した。彼女の爪は、ラメ入りローズピンクに輝く薬指以外は真っ黒。その黒い指先がケースからつまみあげたのがムカデ状のものだったので、一瞬ぎょっとした。そう、つけまつげ。もし、あれが家の中に落ちてたら、絶対わたしは大騒ぎするだろう。彼女はそれに白い接着剤を塗り、上まぶたに1匹。下にも1匹。。。と全部で4匹のつけムカデが彼女の目のまわりに張り付いた。
夜になると、ムカデはまた丁寧に元のケースに戻されるのだろう。なにか世話が必要なのだろうか。。「げじげじまゆげ」って言うけど(そんな人は珍しくなったけど)、「ムカデまつげ」のほうがこれから普及するかもしれない。

一時のブームは過ぎたが、いまでもギャレス・マローンで検索してくる人がいる。そして、結婚というキーワードもあいかわらず。ギャレスが結婚しているかどうかを知りたいというのはどういう心理なんだろう。知ってどうなるものでもないと思うのだけど。

インドネシアの紙漉き職人さんからメールが届いた。スパムメールの件がなければメールすることもなかったけれど、心配だったので念のため連絡したのだ。ついでにクロンチョン聴いたよーと書いたら、もう10年以上、例の小さいギターを担当してて、2ヶ月前からはコントラバスにトライしているという。
そして添付されていたのが、3歳くらいのかわいい女の子の写真。チュッと呼ばれるギターを抱えている。えっ、この子はかれの子ども?結婚してたの?いや、結婚してるだろうとは思ってたけど。。だからどうってことはないのだけど、なんかビミョ~。ギャレスが既婚者だと知った多くのファンもこんな気分だったのかしらね。
ギターの写真を見せたかったのだろうとは思うけど、でも、わざわざ子どもに持たせて撮ることもないのにね。これはひょっとして、「おれは結婚してるから追っかけてきてもだめだよ」と言いたいのか。なんて勘ぐってしまう。バリ島のジゴロは有名だしねー。いや、紙漉き職人さんはバリ人じゃないし、敬虔(そう)なムスリムでした。

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