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2010/05/30

港を見ていた午後

週末はこんなところへ。海を見ているというより、港を見るというかんじ。
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某学会2日目が終わった後、東京から来られていた「修道女」仲間yさんのリクエストで夜景の見えるレストランへ。「おふたりさま」で修道女トークを楽しんだ。
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窓の外の景色がこんなになるまで。
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2日目に聞いたシンポジウムにはポピュラー音楽研究の泰斗、三井先生が登壇されていた。昨年、別の会でも文学畑3人+音楽畑1人という構成のシンポがあったが、音楽系の発表を全体テーマの中でどう位置づけるかというのはなかなか難しそう。個人的には音楽に関する話は大歓迎なんだけど。

日本でもおなじみのフォスターの♪おお!スザンナ(Oh! Susanna)は、ミンストレル・ショーによって一気に普及したとのこと。♪故郷の人々(Old Folks at Home)の歌詞に出てくるスワニー河は、フォスターが地図上で選んだもので、ピッツバーグ生まれのフォスターは南部の景色など見たことがなかったらしい。しかも、メロディーに合う2音節の名前を探していたので、正しいスペリングSuwanneeから、最初のuを省いたそうである。
びっくりしたのは、日本でミンストレル・ショーが披露されていたこと。「黒船来航絵巻」に描かれている。これを観たサムライたちは、ちょんまげを揺らしてリズムにノッたのだろうか。
Misntrel

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コメント

こんばんわ
ピッツバーグ大の辺りに、フォスター記念館と彼の銅像が有ります。でも、彼は亡くなったのはNYだったと思います。無一文に近い状態だったとか。彼の歌は売れたんですが、なんせ著作権がうるさくなかった時代だから、金も入らなかった。現代なら、売れっ子作家でしょうに。

黒船のミンストラルは知らなかったですが、多分波止場で応募した船員の中にも、芸のあるやつ等がいたのでしょね。長い船旅の間、娯楽は必要ですから。
オギ

投稿: ogitetsu | 2010/06/01 10:39

♪ogitetsuさん
日本語のWikiには、ピッツバーグの隣町ルイスヴィルで生まれたと書いてあったので、ん?と思って(発表ではピッツバーグと言ってはったので)英語サイトを探したらLawrenceville, east of Pittsburgh が正解で、これならちゃんとGoogle mapで確認できました。そのサイトを今もう一度見たのですが、
Center for American Music/ Foster Hall Collection/ Stephen Foster Memorial/University of Pittsburgh ということで、コレがその記念館だったのですね! フォスターのピアノや楽譜資料等が保管されていておもしろそう。
よく黒人ミュージシャンが搾取されたと言うけれど、フォスターみたいに白人でもいいように利用された時代だったのですね。

船旅でショウタイムってなんだか優雅ですねぇ。日本の船でもあったのかなあ。。

投稿: miredo | 2010/06/01 19:39

いやいや、どうもお世話になりました~。
ところでひとこと言いたいのですが、わたしはもはや「修道女」ではないのです。あんなものは1年間やればもう十分。今年からはシャバの空気を楽しんでおるのです~♪

投稿: 雪見 | 2010/06/01 22:49

♪雪見さん
どうもおつかれさま~。あ、そうでした。ex修道女ですね。いいなあ。。と言いつつ、わたしは全然「修道女」らしくないからダメなんですよねぇ。
おいしいシャバの空気をたっぷり吸って、ガッカイを口実に(!?)あちこち遠征を楽しんでください!

投稿: miredo | 2010/06/02 13:10

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