« 月見バーガーの立場 | トップページ | 空飛ぶひよこ饅頭 »

2009/11/25

14年前のプレゼント

発表が終わった。やっぱりあかんかった。ボロボロだと思ったけど先輩の言葉でちょっと救われた。凹んでもけっこうすぐに回復。お肌のハリもこれくらいだといいのに。
回復が早かったのは、いい知らせがあったから。以前から取り組んでいた資料作成にとりあえずOKが出て、やっと肩の荷が下りたのだ。この件では、文章を書くのってホントに難しいなあとあらためて感じた。先輩が丁寧にチェックしてくださったのだけど、自分の日本語の稚拙さが恥ずかしかった。今日も、もう一人の発表者の文章を読んで、ああ、こんなふうに書くとすっきりするんだ~と見習うべきところがいっぱい。精進せねば。

昨日、洋書の古本が届いた。最初はアマゾンでペーパーバックを頼んだけど、2ヶ月過ぎてもいつ確保できるかわからないという通知が定期的にくるだけなので、そちらはキャンセル。アマゾン経由で海外の書店から古本(ハードカバー)を買うことにしたら、きっちり2週間で届いた。カバーの退色がある程度で、本自体は美品の部類だわ~、ラッキー!と扉をあけると、いきなり英語でなにやら書いてある。日付が1995年12月21日なので、きっと「Dearest Nick」へのクリスマスプレゼントだったんやろね。5行の文章は非公開ってことで。いや、別にふつうの内容だけど、なんか公開するのは後ろめたい気がするので。。自分の名前の前には「Con Amor」とあるけど、これってスペイン語?
ブルーズ研究の本なんだけど、Nickは気に入らなかったのか。。。贈り主はまさか日本のおばちゃんが読むことになるなんて思ってもいなかっただろう。本をプレゼントするときのメッセージはカードに書いたほうが無難ってことやね。

|
|

« 月見バーガーの立場 | トップページ | 空飛ぶひよこ饅頭 »

Diary」カテゴリの記事

コメント

「愛をこめて」とプレゼントされた本を古本屋に売ってしまうなんて、ニックって悪い男…。というか、きっと二人は喧嘩別れでもしたんでしょうね。やれやれ、本をプレゼントするときにはそういう文句は書かない方がいいですね。わたしもむかし売りたかった立派な単行本があったのだけど、「雪見さんへ」と著者に書かれていたので売れなかったことが。特に愛はこめられてなかったと思うけど、やっぱり売れませんね。

投稿: 雪見 | 2009/11/26 09:21

♪雪見さん
この本を気に入る人なら、ぜひ会ってみたいなーとあれこれ想像してました。古本で買うのはあまりおもしろくもない専門書がほとんどなので、愛をこめた言葉が書いてあるのは珍しいです。詩集、絵本、写真集なんかだと、素敵なメッセージに出会う確率が高そうですね。
古本が再会の手がかりになる映画...あれ好きなんだけど...やっとタイトルを思い出しました!「セレンディピティ」また見たいです。

投稿: miredo | 2009/11/26 18:27

時差レス御免。

みれどさんも自分をおばちゃんて言いますか…

金曜日、約20年ぶりに大学同期の女子(と書こう)と再会して2人で4時間ほど呑んで話し込みましたが、やっぱり自分をおばさんと呼んでたなあ。
私から見れば若かりし頃と何ら変わらない、同じ「その人」なわけで、何が女性を「おばちゃん」にするのかよーーくつきつめて考えてみると実はよくわからないというか、本質はあやふやなのかもしれない、などと思った夜でした。
砂時計がサラサラと落ち続けていることだけは誰にとっても(もちろん私にとっても)確かな現実ではありますが…

と敢えて書いてしまいますが本文とあまり関係なさそうなコメントでゴメンナサイ。
その送り主も今ごろ自分を「おばちゃん」と呼んでるんでしょうかね(英語で何ていうんでしょ)…

投稿: breakup@ | 2009/12/02 21:24

♪breakup@さん
いつでもコメント大歓迎です!
うーん、わたしの「おばちゃん」は woman に対応する単語のつもりです。「日本の(大人の)女性」というのを、多少、自虐的?に脚色したってかんじかな。だから、

>>みれどさんも自分をおばちゃんて言いますか…

と感じておられるのとは、ニュアンスが違うような気がします。「おばちゃん」という語の守備範囲が広いってことでしょうか。その同期の方は、どんな文脈でおばさんという言葉を使われたのかわかりませんが。。。

投稿: miredo | 2009/12/02 23:57

「おばちゃん」って優し気に聞こえるのに
「おっさん」になるとエゲつなく聞こえるのはなぜでしょ(^^;

「愛を込めて」のメッセージがある古本・・・
ロマンティックですね。
どんな思いや光景があったのか
想像するだけで映画みたいなシーンになりそう。

投稿: 風屋 | 2009/12/07 16:47

♪風屋さん
「おっさん」に対抗するなら「おばはん」かな。
「おっちゃん」は愛をかんじます。

>>「愛を込めて」のメッセージがある古本・・・

実はこれ、文学におけるブルーズについての本なので、この本を贈られるような人と話をしてみたいんですよねー。メッセージをたよりに、古本屋のあるオレゴン州を訪れて…
空想というか妄想がふくらみます!

投稿: miredo | 2009/12/07 21:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 月見バーガーの立場 | トップページ | 空飛ぶひよこ饅頭 »