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2009年9月

2009/09/29

ドゥービーでメタボ解消

メール消失事件もあったし、疲れたしで、昨夜は報告できなかったのですが、デレク・トラックス・バンド(DTB)のライヴに行ってきました! 昨夜、あの会場にいた大半の人が「ドゥービー観てきた」って言うんでしょうね。でも、実は、わたしドゥービーは全然知らなくて、ニフティ時代のセッション等で聞いたくらいなもので、デレクちゃん目当てだったのです。

DTBの1曲目が終わると、すぐ後ろの席で「めっちゃかっこいい~~!鳥肌立ったわ~~!」という声がして、よしよし…と思ってたんだけど、意外と会場は盛り上がらない。まあ、みんなでノリましょうってタイプじゃないんだけど、どうもみんなはデレク目当てじゃないみたいな空気を感じた。初めてクアトロで観たときのほうがオーディエンスの反応がよくてずっと楽しかったな。今回は時間も短かったし、ちょっと物足りなかった。
それに、曲の途中で入ってくる人がやたら多くて気分が悪かった。案内するスタッフもおらず、真っ暗な中で座席番号に顔を近づけてうろうろする人とか。。。デレクの繊細な演奏に聴き入っているファンのことも考えてほしいわー。

20分間のセッティングを終えてドゥービーが登場するや、意外にも立ち上がる人続出。一気に立つ!ってかんじじゃないけど、よっこらしょ…と立つ人の壁がどんどん後ろにも押し寄せてきて、1階後方のわたしのまわりもほとんど総立ち状態。すぐ前では親娘らしき二人連れが仲良く手を振っている。いや~、みんな楽しそう。きっと懐かしい思い出がいっぱいあるんだろう。こんなに熱烈歓迎されるんだ~と正直びっくり。おみそれしました。
メタボおじさんが立ちはだかるのでステージが見えなくなったわたしは、何回か席を移動した。通路に立つ人や、DTBだけで帰った人もいるみたいで、少し席が空いてたのだ。

1曲だけデレクが参加した曲がありギターのソロを回してたけど、ドゥービーの音量に合わせると、デレクもボリューム上げるしかなく、らしくない演奏だった。デレクはピアニシモからフォルテシモまで、ボリュームもトーンも幅広く自在に変化するのが魅力だと思うので、ああいうのはあまり向かない気がする。
でも、大御所バンドを生で観ることができてよかった。こんどは、DTBがドゥービーじゃなくオールマンのほうのブラザースと一緒に来日するといいのになあ!

一緒に行った相方によると、予想外に万歩計の歩数が増えたらしい。ドゥービーはメタボ解消効果があるかも。ステージ上のミュージシャンに万歩計をつけたら、なんたってミック・ジャガーの歩数がダントツ1位やろね!

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【!】メールが消えた

昨日、突然、ケータイの受信メールが消えた。全件。メールの着信があったのに受信フォルダはからっぽ。クリックしても「受信メールはありません」という。待受画面に未読マークは出ている。
ほかのフォルダは問題ないし、すぐに送信も試した。それに対する返信も無事受信して読めた。その時点で、受信フォルダにはその返信1通のみ。(@_@)
保護設定していたたいせつなメールもあったのに。。。なにがおきたの?(+_+) その前日、正体不明のメールを受信してたけど、そんなの関係ないよね。

というわけで、昨日(9月28日)の夕方、わたしのケータイに送信された方がおられましたら、再送信よろしくおねがいします。m(_ _)m

先週、いつも待受画面に出る i チャネルのニュースが表示されなくなって、おかしいなあと思ってたんだけど。。パソコンに続いてケータイも替えなあかんのかなぁ。

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2009/09/27

エンデバー到着

ネットで注文していた新しいマイパソコンが届いた。以前、ココでsomeさんに教えていただいたエプソンのEndeavorNP-11である。モニタ、キーボードはこれまで使っていたものをそのまま使うことにしたので、余分なものを省いたこの小さくて安いPCがニーズにぴったり。立てて使わないといけないのが予定外だけど、これくらいならたいしてスペースをとらないのでまあいいかな。
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エプソンダイレクトのサイトにもあるように、本体をモニタの裏側に取付けることもできるらしい(一体型パック)。でも、このパックを購入した人のブログによれば、電源を入れるのと、USBを抜き差しする場合にやや難ありとか。
オプションは、外付DVDドライブのみ。ソフトはOffice Professional 2007アカデミック版のさらに優待パッケージをアマゾンで買った(\17,311)。勤務先に1台だけ2007のWORDが入ってるけど、使うときはいつもどこになにがあるかわからなくてオロオロ、イライラする。慣れるまでが大変。
とりあえず、メーラーなど最低限必要と思われるソフトは使える状態になったけど、きっとまだ何か忘れてるだろう。付箋とカレンダーの旧データのありかを探さなくては。ケータイみたいに、簡単に旧データや設定を移せるといいのになあ。ユーティリティのバックアップ/復元を使ったら、前のアカウント名がフォルダ名に残ってる。これはどうしたらいいんだろ?

DOS/VからWinへの移行は感動的だったし、初めてノートPCを買ったときもるんるんしてたような気がするけど、今回のエンデバーはちっともわくわくしなかった。あまりにも機能重視で選ぶとつまらないってことかな。わたしの場合、勉強道具という意味合いがいちばん大きくて(ほんまか!)大学ノートを買い替えたようなかんじ。そういえばエンデバーという名前は、これからシュウロンの旅に向かうわたしにぴったりやね。努力あるのみ。

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2009/09/24

音楽の深読み

シルバーウィークとかいう連休が終わった。相方は月、水と休日出勤したので、ちっともシルバーではなかった(さらに、あさっての土曜は出勤日といういけずなカレンダーらしい)。外出したのは、火曜日に四天王寺さんと一心寺さんにお参りに行ったくらい。四天王寺さんはあやしげな露店が並び、一心寺はいつも熱心にお経を唱えている人が多い。今回は隣に立ったおばさんが叫ぶように故人の名を呼び、「○○○、よかったね。。永代供養を済ませましたからね。。」と語りかけていた。

そうそう、日曜日は友人宅でDVD鑑賞会。Shine A LightとBlind Faith@Hyde Parkに見入った。Shine A Lightはもちろんストーンズが主役なんだけど、もうほんのちょっとだけでもチャック・リヴェールを映してくれてもいいのに。。キースのバンダナにじゃらじゃらぶら下がっているコインは5円玉か?という話があったけど、反対側に揺れてるシルバーのアクセサリーを見て、ひょっとしてタイの山岳民族のものかもしれないと思った。

「どれみふぁワンダーランド」が好きでよく見ている。必ず見るといえないのは、何曜日の何時からなのか知らないから。たまたま番組予告を見たり、別の番組の録画予約をしようとして番組表を表示したときに気がついて、ついでに予約したりという具合。
番組はいくつかの短いコーナーから構成されているが、「音楽の深読み」という宮川彬良の解説コーナーがおもしろい。先日は、宮川氏が大好きだというウエスト・サイド・ストーリーから何曲かとりあげていた。♪プロローグのモチーフには増音程を使って、ジェット団とシャーク団の対立を表しているとか、♪アメリカのメロディーには、アメリカ国歌の冒頭部(ハ長調でソミド)が調を変えて繰り返し引用されているとか。バーンスタインはそこまで計算し尽して、このミュージカルを作ったのだという。へぇ~っ!いわれてみれば、たしかにアメリカ国歌が聴こえてくるよ。。音楽でもブンガクの解釈みたいなことができるんだなあ。この場合は、間テクスト性じゃなくて間メロディー性っていえばいいのか。(^^;) ああ、わたしも作品を深読みして、いいシュウロンを書きたいなあ。

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2009/09/19

おばちゃん化

机の引出を整理していたら、ふみカードが2枚出てきた。ゆうパックで送る荷物があったので、ちょうどいいわーと窓口に出したら、「これ、もう使えないんですー」と言われた。さらに、「去年までだったら窓口で払い戻しできたんですけどねー」って哀れむように。ああ、恥ずかし~。しゃーないおばちゃんや。でも、所定の書類に記入して郵送したら返金してもらえるらしく、必要書類と封筒を渡された。あと、おまけに「ひこにゃん」絵葉書を1枚もらったけど、ひこにゃんは郵便局のマスコットなのか。

ネットショップで買ったワンピースが届いた。ハズレ。悪い予感はしてたんだけどねぇ。すっごい人気商品なので油断してしまった。なにしろ実店舗でも予約のみで完売。ネットショップでも完売した後の再入荷だったのだけど、みるみるうちに在庫数が減ってゆくので、こんだけ人気があるなら、それなりのレベルだろうと思ったのだ。でも、素材の質は実物を見るまでわからない。
着てみたら案外イケルかもと思って試着してみたけど、やっぱりアカン。ちょうど帰宅した相方も一瞥して「安っぽいね、パジャマ?」と冷たい一言。ガマンして着るよりは返品して、戻ったお金で気に入ったものを買うことにした。おばちゃんはガマンがきかなくなる。

美容院にて。「かわいい系ときれい系と、どっちにされます?」と聞かれ、「えーっ? かわいいのはいいです」と応えた。文字にすると紛らわしいけど、かわいいなんてノーサンキューというニュアンス。じゃあ、きれい系でいきますねーと言われたけど、それも違うのよー。いつまでも若いつもりのカン違いおばちゃんと思われたくはない。いや、若いつもりなのかもしれないけど、勘違いはしてないよ。今度聞かれたら「こてこて系」って言おうかな。

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2009/09/13

Love Come Down

久々にTOEICを受けてきた。前回受けたのは、たぶん3年以上前? 大学が休みの間にだれる気持ちを引き締めるためにと申し込んだけど、TOEICのために勉強するわけでもなく、あまりというか全然意味はなかったなあ。
新TOEICになって初めてなので不安だったけど、当初騒がれていたイギリスやオーストラリアの英語はたいして気にならなかった。大学のネイティブの先生のほうがよほど聞き取りにくい(^^;)。

それより問題は、わたしが受験した教室の空調が故障していたことである。直前まで業者を呼んで対応したけどダメだったのでごめんよー、せめてドアを開放しておくからねーという連絡があった。そして、試験開始2分前くらいに、監視員がいきなり「冷房の効いた特別教室で受験したい人は挙手願います」と質問して、7人の受験者がバタバタと出て行った。移動するのが面倒なのでわたしは居残ったけど、何度もタオルハンカチで鼻の頭の汗をふきながらマークシートを塗りつぶした。

あいかわらず読むのが遅いため、最後の1問は勘で選んでしまった。リーディングは、内容のパターンにも慣れておかないとしんどい。TOEICは、ビジネス上のいろんなシチュエーションを想定して作られているけど、ここ数年、わたしが読んでいる英語はそういう世界とは別世界のものなので、なかなかピン!とこない。なんか言い訳っぽいけど、要するに出来が悪いってことやね。まぁ、何事も現状把握から。

The Language of the Bluesという本をパラパラ眺めていたら、Love Come Downという見出語が目に留まった。これは "to feel strong sexual desire for someone"という意味だと書いてある。ぎょっ。。これって、いつもわたしが口ずさんでるフレーズちゃう?と焦った。クラプトンの♪Running on Faithという曲。落ち着いて思い出したら、そちらはLove comes over youだった。わたしの中では、この歌詞は愛が天から舞い降りてくる(つまり上から下へという)イメージだったので、come downのイメージと重なったのだ。失礼しました。>ECさま

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2009/09/12

Falling Man

昨夜、ヒストリーチャンネルの9.11特集番組のひとつを見た。普通のドキュメンタリーは、何が起こったかを既に知っている地点から過去の出来事を振り返るものである。今回の番組は、一般の市民が撮影したビデオやニューヨーク市警や救急隊員の無線でのやり取りなどを基に、その場に遭遇した人たちの視点で、何が起こっているのかをリアルタイムで追うように描いたものだと最初に説明があった。
たしかに、何が起こったのかわからないことの不安が前面に押し出され、その場にいるかのように心臓がどきどきして息苦しくなった。自宅の窓から一部始終をビデオカメラで撮っていた人が、2機めが突入した途端、もうここにはいられない、と叫んで部屋を飛び出した。それはマンションの32階だった。

未公開映像がほとんどで、「衝撃的な映像が含まれていることを了承されたし」というメッセージが番組の途中でも繰り返し表示された。何度目かのそのメッセージを見たあたりで胃が重くなってきた。ビルが崩壊したところで、もう限界だと思い見るのをやめて、ベッドに横になった。悶々と寝返りをうって数時間が過ぎた。結局、胃の中のものを全部吐き出して、朝方、やっと眠ることができた。

それほど「衝撃的な映像」は見ずに終わったけど(落ちてゆく人を見ても、衝撃的だと思わなくなっている自分の感覚が怖ろしい)、覚悟しなければと思うあまり、思いつく限り衝撃的な映像を頭の中でリピートしていた。まるで予告編のように。脳が映像メディアに侵されている。

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2009/09/11

水やりを続けたら

ある先生からの郵便物(学内便)が届いていると大学の事務室からメールがあった。なんだろ? 前期履修科目の期末レポートくらいしか思いつかない。返却するという話は聞いてないので、ちょっと不安がよぎる。なにかマズイことがあったのか。ネット上で成績照会をしたら単位は無事に取れていた。後期が始まってから受け取ることにしよ。

来月、秋田で開催される某学会のプログラムが届いている。初日は12室に分かれて研究発表。発表要旨を読むとなんだかハイレベルな内容ばかり。どうしたら、こんなふうに作品を読み解くことができるんだろう。わたしの同期も発表する。センスのないわたしは、いつまでたっても、こんなレベルに達することは無理…と凹む。シュウロンだって提出を延期したからって、いいものが書ける保証なんかない。時間とお金の無駄。さっさと書き上げて修了すべきか。芽が出ない院生はどうしたらいいんだろ。
カラカラの土だけになったベランダのプランターに、ついでに水をやっていたら、いつの間にか小さな葉っぱが顔を出していてびっくりすることがある。よく生き返ったね~。自分自身にも、あきらめずに根気よく水をやり続ければ、いつか重い土を持ち上げることができるのだろうか。

あれこれ思い悩む時間があったら本を1ページでも多く読むべきなんだよね。ついつい録画したままになっている映画やライヴ映像を見てしまうんだけど。これ読んでないとあかんやろ…というものは、とりあえず日本語でもいいから読もう。。。と思ったものの、読み終えたのはまだ1冊『エンジェルス・イン・アメリカ―国家的テーマに関するゲイ・ファンタジア〈第一部〉至福千年紀が近づく』(タイトル長っ!)。これってDVDも出てるんやー。アル・パチーノにメリル・ストリープやって! 見てみたい。

エンジェルス・イン・アメリカ [DVD]

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2009/09/09

Buenas noches! カミロ&トマティート

ビルボード大阪の初日2ndステージに行った。黒ずくめの地味な二人が登場したと思ったら、ステージはいきなり鮮やかな音のあふれる空間に変身。やっぱりライヴはいいなぁ。二人のアイコンタクトを見ているだけで楽しい。カミロはリリカルなピアノを聴かせたと思ったら、一転して、ピアノは打楽器でもあることを再認識させるような激しい連打で魅せる。
テンポが一定ではなく揺れる曲が多いのに二人の息はぴったり。たっぷりの「ため」の後、ピアノとギターの音がビシッと重なったときのゾクゾク感がたまらない。アランフェスなしの♪スペインを最後に聴いて、ああ、もうゆうことないわ~と思ったけど、アンコールでさらに感動。なんとわたしがスペインよりも好きなラ・フィエスタだった。調べてみたら♪Spain Againに収録されている。CDは♪Spainしか持ってないので、ラ・フィエスタを演ってるって知らなかったから、わたしにとってはホントにサプライズ。これまでこの曲はコリア&ハンコックが最高だと思ってたけど、カミロ&トマティートもそれに匹敵する。生の迫力だしね。
貧血で頼りない身体に、熱い血を注いでくれた二人に Muchísimas gracias!

Spain Spain Again

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2009/09/07

百足の功罪

夜、台所で食器を洗っていたら、突然シンクにムカデを発見。こんな至近距離で遭遇したのは初めてなので、ちょっとしたパニック。水を出していたから、とりあえず水をかけたけど敵は泳ぎも得意そうで効果なし。台所洗剤が「ゴ」に効くという話を思い出してトライしたけど、するする滑るだけで動きは活発なまま。ど、どうしよう。ムカデを注視しているだけで、ゾクゾクしてくる。もう限界。救いを求めて頼みの綱の友人に電話した。ちなみに友人はホンモノの救急隊員である。
熱湯をかけるべしという指示で、レバーをひねって水からお湯に変えたけど、なかなか熱いお湯が出てこない。ぎゃーぎゃー騒いでいたけど、「ムカデは攻撃してけーへん! じっと見てても大丈夫や」というかれの一言で、あ、そっか。。。とちょっと落ち着いた。お騒がせして申し訳ない。m(_ _)m
それにしても、どこからやってきたのだ。どこかに基地があるのだろうか。最近、マンションでセアカゴケグモ警報が出てたけど、ムカデ注意報はなかった。

ムカデ騒ぎで、今日のレディースクリニック初体験の印象が薄れてしまった。このところの身体のだるさに、いい加減やばいかな…という気がしたので一大決心をしたのだ。健康診断で引っかかったときより症状は進行していたけど、対応については血液検査の結果待ち。とりあえず悪性ではないとのことで、その点だけは安心。
あいかわらずの低血圧もムカデのせいで一気に上がったような気がする。心臓には悪いけど。

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2009/09/06

満腹京都

やっと夏休み。という気分で京都に行ってきた。9月に入っても日中は「夏」休みと呼ぶにふさわしい暑さで、ちょっと歩くだけでぐったり。今回のプランは、蹴上にあるホテルに泊まって朝、裏山の散歩をする、前回行き損ねたフレンチのお店でランチ、そしてルーヴル展という3本柱プラス、相方の希望を採りいれて人気ラーメン屋のはしごというもの。
ホテルの裏山はけっこう急な坂があり、のんびり散策というには汗をかき過ぎ。探鳥路と名づけられてるけど鳥の声は聞こえず、田中角栄みたいな蝉がうるさい。緑色のどんぐりが秋の気配を告げる。
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細い路地の奥にあるフレンチレストランは気づかずに通り過ぎてしまった。そういう人が多いらしく、少し遅れたわたしたちに「まだ全然早いほうで大丈夫ですよ!」と妙なフォローをしてくれた。お料理は見た目もお味もほぼ満足。「ほぼ」がついてしまうのは、お肉料理のせい(いい加減お腹も膨れた頃に出てくるので、たいてい印象がよくない)。ホール係の方も感じがよくて、楽しいランチだった。リピート確定。
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夜の部はスペイン料理。手のこんだフレンチの後なので、がっつり系のシンプルさが際立つ。塩分と脂肪取りすぎってかんじの料理は見た目でげんなり。(^^;) ランチでおなかいっぱいだったし、暑さで体調いまいちだったしね。あまり食が進まず残してしまった。ごめんなさい。

ルーヴル展は少し出遅れた。9時2分頃美術館到着。並んでいるとき、後ろにいた若い女性グループが大声でしゃべり続けるのでiPodを耳栓代わりにした。音声解説機を借りたら、中尾彬が案内してくれた。もう少し、人が少ない時に観たかったな。

ラーメンはしご1軒めでは、あっさり味(鶏ガラスープ)を食べた。まあ普通。2軒目は有名な新福菜館。真っ黒なスープにびっくり。麺も醤油色に染まるくらいの濃さなのだ。熱烈ファンがいるらしいけど、わたしは目も胃も受付けなかった。それには「環境」も影響している。狭い店内で狭いテーブルで相席で店内にも待っている人が立っていて、注文をとって厨房に伝えるおっちゃんの声が絶えず頭上に響く。これじゃ食欲減退。でも、同じく色が濃くて脂テカテカのチャーハンはおいしくいただいた。(参考ブログでスープの色を見て~!)
あしたからはわが家の質素な食事でメタボ撃退予定。

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2009/09/02

坂本教授のiTunes

ひとのiPodやiTunesをのぞいてみたい。どんな曲、Podcastを聴いているんだろ。と気になる人は多いと思う。昨夜の「爆笑問題のニッポンの教養」では、坂本龍一のiTunesをちらっとのぞくことができた。1万3千曲くらいの中から数曲紹介しただけなのだけど、本人が言うように「時と国の境を超えて」いろんな音楽を聴いているというのがよくわかった。

爆笑問題が首をかしげる場面が多かったけど、ジョン・ケージの「4'33''」(無音の作品)に対する反応は可笑しかった。ずーっと無音なので、「ん?まだ、始まってない?」みたいに顔を見合わせて。
いわゆる商業音楽はうるさいから、ほとんど聴かないという坂本教授。太田光いち押しのサザンの曲がかかると、ロダンの「考える人」みたいに手をアゴにあて、真剣に悩んでいる様子。そして、何がそんなに心に響くのか?と太田に質問。爆笑問題のふたりは、桑田さんの歌詞がいいのだ!と力説してたけど、教授の耳には歌詞はあんまり入ってこないそうだ。
面白かったのは、歌詞が「記号」としてしか入ってこない…という点。たしかに、言葉は記号なんだけど。。。音楽を介すると、教授の頭には、言葉が意味として届かないんだろうか。視覚的なものを「記号」と捉えるのはわかりやすいけど、聴覚的に認知したものを「記号」と処理するって、実感としてよくわからないなあ。ま、凡人に理解できるもんじゃないのだろう。番組サイトの放送記録はこちら。 番組中で紹介された曲リストも。

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