EAEF#♪音の商標
今日から勤務先の旅行だということをすっかり忘れていた。ひょっとして、わたし一人でお留守番?と焦って、昨夜、同僚にメールしたら、創立記念日ということで休日にするから休んでもいいということがわかった。あー、ふってわいた休日ってなんてうれしいんでしょー! 昨日、英語のプレゼンがあってどっと疲れたので、今日はのんびり過ごしたい。でも、こういう時こそ、レポートの準備を一気に進めるべきなんだろうなぁ。
先週、勤務先で回覧物をみていたら、久光製薬の音の商標に関する記事があった。日本はまだ音の商標を制度として認めてないけれど、CMで使うジングルみたいな音のフレーズを登録できる国はけっこうあるらしい。記事には楽譜も載っていた。前にも一度、ココで紹介したことがあったと思うけど、またアメリカ特許商標局のサイトで音の商標を検索してみた。
♪ヒサミツ~という音の商標は登録番号2814082として登録されている(Serial No.78101339)。包袋一式も閲覧できるので見てみたら、このヒサミツの音の商標は、最初手書きの楽譜が提出され(2002年1月7日のDuplicate Drawing)、その後、清書した楽譜が補正書としてファイルされていた。こういうのって専用のソフトが必要になるよね~。
登録証には楽譜は掲載されてなくて、音の商標を言葉で説明している。2004年2月10日のRegistration Certificateでは、八分音符のところがquarter notesとなってて、おかしいな~と思ったけど、最終的にはちゃんとeighth notesに訂正されていた。
The mark consists of the word "HISAMITSU" sung over the sound of four musical tones, E, A, E, and F sharp. The first three notes being eighth notes and the final note being a tied eighth and half note.
興味ある方は、USPTOのKids pagesにListen to a markというページがあるので、いろいろ聞いてみて!
NBCの音の商標(Serial No.72349496)の説明には「真ん中のドのちょっと下のソ」なんて表現があるけれど、言葉で説明するのは難しい。そう思うと、楽譜ってたくさんの情報が詰まっていて便利な記号やね。それにしても、音の商標の類否判断ってどういう基準になるんだろ。
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