釣り講習会について
という案内が大学のWEB掲示板に載っていた。参加費200円で和歌山北港魚釣り公園に連れていってくれる。スクールバス停留所前集合なのでバスで行くのかな。道具不要だし(釣部が用意)、釣部員が指導してくれるという。総合大学というのは、いろんなイベントがあるんやね~。
アジ・サバ・イワシよりも文献を釣りたいってことで、わたしが参加したのはデータベース講習会。このところ続けて4回、CiNii, Web of Science, MLA, そしてScopusというデータベース(以下DB)について話を聞いた。(あと、学部時代にProQuestの講習を受けたことがある。)講習会としては、昨日のScopusが一番充実していておもしろかった。講師の方も慣れてはったし、検索実習の内容と資料もよく準備されていた。これはご近所キャンパスの図書館主催なので、そこの担当者の方のおかげだろう。
向かいに座っていた男子学生は、いちいち「ふ~ん!へぇ~~!」と感嘆のため息をもらし、隣の友人に「これ、ええなぁ」と囁いていた。DBなんて収録情報が違うだけで大差ないだろうと思っていたけど、Scopusはよくできているなぁとわたしも思った。最近のDBは、だれでも簡単に検索できるように設計されているけど、それがかえって面倒くさい~っ!という印象を引き起こすことも多い。でも、Scopusは、そういう印象は(昨日の時点では)一度も感じなかった。
自然科学系が中心だけど、社会科学や人文系のジャーナルも収録されている。講習の合間にこそこそっと検索して、シュウロン関係で2009年発行の文献を10本くらい入手できた。pdfを一括ダウンロードするときに、ファイル名の設定について選択できる(著者名+発行年+論文タイトル等)のがうれしい。特許情報もひととおり収録されており、論文を引用した特許を確認することができる。理系の研究者には役に立ちそう。
そうそう、MLAの講習会でびっくりしたことがある。同時利用者数が「1」という契約になっているというのだ。つまり、だれか一人でもそのDBを使って検索していたら、他の人は利用できない。以前からトライしては、よくわからないエラーが出るなぁと思って敬遠してたのだけど、そういうことだったのか。。それにしても1名ってのは、あんまりちゃう? ただ、このDBは学外からでもアクセス可能なので、深夜・早朝を狙えばいいかも。でも、人が寝静まった頃を狙ってDBにアクセスしている、なんていうと、ちょっとfishy...やね。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- かえよかなぁ、かえるのよそうかなぁ(docomo→iPhone)(2009.10.18)
- よそ者/エンデバー不調(2009.10.01)
- エンデバー到着(2009.09.27)
- そろそろ引退か(2009.08.08)
- ムシが出た!(2009.07.28)

コメント