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2009年5月

2009/05/30

ブート・キャンプ for BALI

バリツアーでお世話になった先生から連絡がありまして、宣伝してね!ってことだったのでココでお知らせします。
来週の土曜日、あのビリー隊長がバリの子どもたちのためのチャリティー・イベントを行います。
日時:2009年6月6日(土)3:30-5:00pm
場所:千里国際学園
詳細はフライヤーをご覧ください。

昨年からビリーファミリーが先生のご近所さんになられて、今年3月のバリツアーにはビリーの娘さんも参加されたそうです。バリツアーの様子はこちらに写真があります。

Billybali

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2009/05/29

2009年5月吉日

先日、NHKでビジネス文書の書き方をとりあげた番組があった。講演を依頼するという設定で、数人の現役社会人が書いた書簡を紹介していたけど、ウケねらい?と思いたくなるような書簡もあったりして、番組構成上、それぞれミスを割り当てられてるのかしらんと思った。
たとえば、日付に「2009年5月吉日」と書いた人がいた。あとから電話で確認するときとか、どうするのかなあ? 「あの~、5月吉日付けでお送りした件ですが…」って、どれやねん! まぁ、「大安に特許出願してください」と依頼してくるクライアント(←実在した)には喜ばれるかも。
相手の名前(漢字)を間違えている人もいた。二人の名前を書いて、両方間違っている。どうして間違ったのか?と聞かれて「たぶん変換するときに間違ったんだと思いますぅ」って言ってたけど、見直すってことをしないのか?
わたしも同僚のチェックで、よく細かいミスを指摘されるから、とても人のことは言えないんだけど。。。(^^;)

今週は英文レターについても見直す機会があった。ある授業で、レターのsalutationによく使われている”Dear Sirs”がOld-fashionedであるという指摘があったのだ。実はこれ、勤務先でも時々使っている。ググッてみたところ、まずはpolitically correctの観点から、また、なるべくパーソナライズするためなのかなと思うのだけど、型にはまったフレーズではなく、より具体的な表現が好まれる傾向にあることがわかった。
普段はsalutationなど読み飛ばしているが、海外からのレターを注意して見ると、さまざまな表現が使われている。事務所同士の場合はやっぱりDear Colleagueがいいかなと思って、ボスと相談の上、わたしが使っていた定型はこれに変えることにした。
また、これとペアで使うclosingはfaithfullyだということも初めて知った。Sincerelyは相手の名前がわかっている場合に使うそうだ。こういうのをちゃんと使い分けていたら、わかっている人からは「あ、わかっているな…」と思ってもらえるでしょう、と先生が言ってはった。でも、わかってる人ってどのくらいの割合なんだろ。拝啓・敬具ペアとか前略・草々ペアみたいに浸透してるんかなあ。

参考資料:「英文ビジネスレターの最近の傾向

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2009/05/24

つのだ☆ひろの♪般若心経

♪ぎゃてぎゃ~て~ はらぎゃ~て~
♪はらそ~ぎゃ~て~ ぼ~じ~そ~わか
↑が脳内でヘビーローテーション中。

加古川のマンションに住む主婦を中心に結成されたゴスペル合唱団とつのだ☆ひろのコラボをTVで見た。つのだ氏の指導で、身体の動きに合わせて息を出す練習をしていた。動きを揃えれば「縦線」が揃う。それまでにない一体感を味わったメンバーは感動のあまり目をうるませていた。いいなー。ハモッている音の中に身をおくって気持ちいいんだよねー。

番組内で、つのだ氏の歌う般若心経(メロディーは第9)を紹介していた。そういえば、何年か前にこれを買おうと思ってそのままになってた。今度こそ。とりあえずYouTubeで聴けたけど。両親にも聴かせてあげたかったなぁ。わたしもこれを聴きながら最期の眠りにつきたい。
このCDをプロデュースした高台寺の寺前浄因さんについてはこちらで。 そこで紹介されてたのが、
寺前浄因さん監修のサイト「ZEN」 音声が出るので要注意!
わたしはヘッドホンをしてたんだけど、びっくりして思わず声が出たよ。

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2009/05/23

対岸の火事とゾンビ

金曜日の仕事帰り。御堂筋線の女性専用車両ではマスク着用率9割を超えてた。東京出張中の友人から、首都圏は1割もいないとメールが届いた。そりゃ、感染者数が違うもんね。土曜日のスーパーに買い物に来ている夫婦も揃ってマスクをつけていた。みんなエライね。感心する。スーパー入り口には消毒液が用意されていた。
大学は1週間全学休校になったけど、図書館は平常どおり開館していた。ただしマスク着用のこと。人が少ないし、どうせみんな守ってないだろうと思ったけど、意外なくらいマスク姿が多かった。

わたしの場合は、ウイルス性脳症になった親戚の子どもや妊娠中の知人のこと、最期は感染症であっという間になくなった父のことなどが頭にあり「感染」に敏感になっている。少しでも感染抑制の助けになるならとマスクをつけている。話題のN95マスクじゃないし、これで感染が防げると思っているわけじゃない。でも、モロ感染地域に住んで、通勤時は人ごみを通る以上、自分が感染しているかどうかわからないまま、間接的にでも感染に加担する可能性を考えたら、やっぱりマスクしないとね。

来週から休校が解除されるけれど、今後どのような展開になるんだろう。もうピークを過ぎたとか言われているけど、万一、感染者が急増したら今度こそホントに「都市機能が麻痺」するんじゃないかな。今の段階で何を「麻痺」と呼んでいるのかよくわからないけど。。内田樹先生の「ゾンビの教訓」はホントにそのとおり!だと思う。 来週からの休校解除は内田先生の言われるように「感染のリスクが低下しましたので、外出してもいいです」というロジックではない。豚フルが鳥フルより弱毒性だから大丈夫という話も、根拠はどこにあるのかわかって言ってる人はどれくらいいるのだろう。
薬学部の学生さんのブログ「待兼山のシュナッペル」はいつも根拠の明確な情報を紹介されていて、さすがな~と思う。死亡者数の比較だけでは、豚フルが鳥フルより弱毒性だとはいえないようだ。
型インフルエンザA/H1N1は本当に弱毒性なのか
新型インフルエンザについての情報はこれを読め、いや、これを読んでください」で紹介されている日本感染症学会の提言はとてもわかりやすい。

週末は東京遠征の予定だったけど、まだ何も手配していない。学会サイトに掲載された会長の見解をみても、対応に苦慮されているのがわかる。実は、学会は口実で(^^;)友人に会えるのを楽しみにしてたんだけど、そちらは泣く泣くキャンセルすることにした。大阪から来た女性に会って感染したなんてことになったら申し訳ないもんね。
参加予定のある先生が、そこで罹患してウイルスを持ち帰れば自分がニュースになる!(県内初の感染者)と書いておられた。関西方面からの発表者の部屋は聴衆がいないのでは、とも。対岸の火事ってこういうことなんやなぁ。

休校解除はよいのだけど、大学サイトには毎朝熱を測り37.0℃以上あった場合は、登校を控え安全衛生管理部に報告せよと書いてある。昨日、熱っぽくて身体がだるかったので(それで仕事も遅刻して行った)測ってみたら37.0℃だった。やばいやん!

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2009/05/22

マスクに釣られたらあかん!

ネットオークションで法外な値段のついたマスクがあったらしいが、さっき来たメールは
緊急入荷
先着500個
予約受付中!
で人を釣る迷惑メールのようだ。

もう寝ようと最後のメールチェックをしたら【緊急】国内感染拡大中!というタイトルのメールが飛び込んできた。思わずURLをクリックしたら、stmxというサイトで、サージカルマスク(50枚入)の画像や「287人が注文しました」という情報が表示された。stmxは「見えるショッピングモール」が謳い文句で、他人の購入履歴が見えるらしい。なんか信じていいものかどうか不安だったので、それ以上クリックするのはやめた。(※stmx自体に問題があるかどうかは、わたしにはわかりません。)

それより、今まで見たことのない差出人だし、楽天のショップでもないので、どこからわたしのアドレスを入手したのだろうかと気になった。メールの末尾を見ると「本メルマガは…」と書いてある。ん?これってメルマガ? なんかあやしいので発行元の(株)ループをググッたら、あっさり迷惑メールデータベースに載っていた。
http://spam-db.jp/bin/details.php?id=64908
http://spam-db.jp/bin/details.php?id=77208

そのサイトによれば、「…beautiful-color.netは出会い系詐欺のアンテナサイト。
同一発行者名で出会い系詐欺、ギャンブル情報提供を偽装したフィッシング詐欺スパムも発信。」
とのことなので、support△beautiful-color.netはフィルタで除外するよう設定しよう!(メーラーが立ちあがるので@は△にしています。)

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2009/05/20

マスクの次は…

わたしの行動範囲内の観察では、マスク使用率は9割に近い。特に電車内でマスクをつけてないと、なんでやっ!と咎めるような視線を浴びせられるという声が多い。咳でもしようものなら、熱い視線でじりじりと焼かれる。
昨日通った梅田では、他府県から来阪したと思しきビジネスマン数人が、マスクだらけの光景にギョッとしてる表情がおもしろかった。そんなたいそうな…と思う人もいるだろうけど、周囲の人への気遣い、感染拡大防止という意味では、やっぱりマスクはエチケットじゃないかなと思う。それにしても今日みたいに気温が高くなると、マスクをして歩くのはつらいものがある。

我が家のマスクは1週間ほどで在庫が切れる。17日の夜にネットでオーダーしたけれど、時すでに遅し。注文殺到のため納期は未定というメールが来たきり。相方は勤務中もマスク着用の通達が出てるし、来週からどうしよう。なくなったらタオルやバンダナで代用すればいいやんと思ってたけど、それもあやし過ぎるし、いざとなると、あまりみっともない格好はしたくないし。。
ちょうどガーゼケットを購入したネットショップにガーゼマスクがあったので、それを追加で注文した。ガーゼマスクの予防効果は低いという指摘もあるけど、ガーゼを二重にするとか、不織布がいいらしいので、キッチンペーパーを間に挟むとかすればよいのでは!と思いついた。だいたい、使い捨てマスクなんか使ってるからマスク争奪戦が起こるわけで、昔ながらのガーゼマスクで再利用できれば大騒ぎすることもないもんね。それに、この機に乗じてバカ高くなっているマスクを買うなんて絶対イヤだという反骨精神もむくむく。(^^;)

で、ググッてみたら、あったあった!手づくりマスク!
こういう発信をされるお医者さんは地域の人々に頼られているんだろうな。拍手!
ペーパータオルでマスク作り片貝医院

こちらもマスク作りの参考に(マイ・ブリコラージュさん)
コーヒーフィルターや排水口用水切袋を利用するって、すばらしい!
マスクの作り方
手作りマスク

さて、これでキッチンペーパー等の材料が売切れにならなければいいんだけど。(^^;)

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2009/05/19

バイオ モス タフ(空耳アワー)

あいかわらず英語のリスニングが苦手である。情けない。と思う反面、全然意味をなさない音について、「なんだ!そっかー!」とわかる瞬間がおもしろくてにやにやしてしまう。ひとり空耳アワーを楽しんでいるのだ。
前回、かなり繰り返して聞いてもわからなかったフレーズがタイトルの「バイオモスタフ」で、正解は"by almost half"だった。普通はコタエがわかった次の瞬間から、ちゃんと英語に聞こえるのだけど、このフレーズはいまだにわたしの脳が「バイオ・モス・タフ」と受付けてしまう。
今日はCyprusにやられた。文脈から国名がくるところだと想像できれば、なんとかわかるのだけど、形容詞のCypriotのほうは二度も騙された(シークレットかと思った)。普段、めったに耳にしない音はどうしようもない。

写真は今日のお買い物。
Dscf0070
地元のデパートを通り抜けたとき、素敵なニットの小物に思わず足を止めた。材料も売っているので、好きな組合せで作ることができるという。えーっ、どれにしよ~? あれこれ考えながら毛糸だまを眺めるのってホントにしあわせ。迷いすぎて決まらないこともよくある。でも、今日までの出店だと言われたら買わずに帰れない。さらに、気に入った糸が残り3玉で、メーカーでも、もう作らないと言うので、ほんまかいなー(^^;)と思いつつ買ってしまった。写真の手前にあるのは、その場で作り方を教えてもらった部分。さて、これから何ができるでしょーか?

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2009/05/18

裁判員制度における被害者のプライバシー確保を

某SNSの友人経由で知りました。
避けて通りたいと思っていた裁判員制度。一度だけ説明会のようなものに行ったきり、なんの知識もありません。まさかこんな問題を孕んでいたとは知りませんでした。

「性犯罪被害者名も裁判員候補に開示、情報流出懸念の声」
裁判員は当然、事件と無関係でなければなりません。それを確認するためには、裁判員の「候補者」の段階で被害者の氏名等を伝えることになるわけです。それでも、選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がないとのことです。

性犯罪の被害者のほとんどは被害を他人に知られたくないと願っているため、刑事訴訟法では被害者の申し出があれば、氏名や住所などを法廷で伏せるよう定めているそうです。にもかかわらず、裁判員に選任されるかどうかもわからない(つまり守秘義務を負わない)候補者に、被害者の氏名や事件の概要を知らせては片手落ちでしょう。
今のところ上記の内容が掲載されたのは読売新聞の九州版だけのようです。

アジア女性資料センターでは、「裁判員選任手続きにおける性暴力被害者の安全とプライバシーの確保を求める」ための緊急署名を求めています。
こちらで詳細をお読みください

また、弁護士のため息さんの「裁判員制度についての司法関係者の本音」を読むと、こんな状態で制度が開始されることが信じられません。

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2009/05/17

ムーンダスト(青いカーネーション)

母の日は知らんぷりしてやり過ごすつもりだったが、ある花屋さんからの何回めかのメールに引っかかった。
ムーンダスト、青いカーネーション
青というよりはパープル系の落ち着いた色合いに心ひかれた。そうだ!ずっと気になっていた小学校の恩師にこれを送ろう。最後にお会いしたのはいつのことか思い出せないほどだけど、きっとこの色合いを気に入ってもらえると直感した。80歳も過ぎると、いつ何があるかわからないし、もう年賀状は遠慮したいというお葉書をいただいて以来、どうするのが一番いいんだろうと悩んで、ご無沙汰したままになっていたのだ。

配達は母の日には間に合わないけれど、翌日の月曜日着ならまだ申し込めた。久々に手書きの手紙も書いた。自分の下手な文字にうんざりしたけど。
その日の夜、先生からの電話。なつかしい声が一気にわたしを過去へと引き戻す。珍しいカーネーションのことは、どうしてわたしの好きな色がわかるのかしら!と思ったんよーと喜んでくださった。
さらに、届けたお花屋さんが偶然にも息子さんの友人だったとか。世間って狭いねー、不思議やねー、とおしゃべりを楽しまれた様子を聞いて、わたしもうれしかった。早くにご主人をなくされて一人暮らしをされているので、きっと話し相手も限られているだろうから。。声をひそめて「男の子はあかん…」って言ってはった。(^^;) うちの母も「別に用事ないねんけどね…」と電話してきて「今日のおかず何するのん?」なんて言ってたけど、そういう他愛のない会話は母と娘じゃないとなかなかできないだろう。先生はわたしのことを、両親をなくし、それに子どももいないから、淋しいでしょうと気づかってくださった。お互いにないものを求め合っているんだろうな。近いうちに一緒に食事をする約束をして電話を切った。

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2009/05/16

サルもすなる反省といふものを

みれどもしてみむとてするなり。
シュウロンの中間発表のやうなものが終わった。大学の手続上はもっと違う呼び名なのだけど、やったことは中間発表と同じ。専攻科全体ではないので参加者は少なめだけど、4人の先生方から厳しくご指導いただいた。ドクターの先輩おふたりに続いて発表を聞いてもらったのだけど、なんかもう、わたしなんかが座ってていい場所じゃないですよね、ごめんなさい…という気分だった。
ずーっと気持ちに迷いがあったというか、わたしにシュウロンなんて書けるわけない…と思うと準備する意欲も湧いてこなくて、ホントに手抜きもいいところ。今になって、お忙しい先生方にあんな稚拙な発表に時間をさいていただいてホントに申し訳ない、と猛省中。

でも、ほんとにね、わたしにはセンスがないのです。ヒラメキもないし、基礎知識もないし、どう考えても場違いなのです。研究者をめざして日々努力を続けている院生にまじっていると、わたしみたいに別に研究者になりたいわけでも、専修免許をとりたいわけでもないフツーの人は、何しにきてんねん?ってかんじだろうと思うわけです。指導教官からは学会に応募せよ、例会に申し込め、と繰り返し言われるけど、とてもとても...そんなレベルではありません。ちょうど雪見さんも書いておられましたが、わたしは卒論を書いてないのが致命傷だと思っています。いえ、書けない書けないと大騒ぎしつつ卒論は書いたけど分野が違うのです。院に進むにあたり専攻をコロッと変えてしまった結果、今の専門分野について院で必要とされるレベルに達してないというのを、ひしひしと感じています。

とはいっても、専門を変えて大学院に行く人はいくらでもおられるでしょうし、始める前から迷って、あかんあかんと言ってても前には進めない。2年で無理なら、もう少し時間をかけて、なんとかシュウロンは仕上げようと思う。好きな作家、作品について、自分の言葉で何かを書き残したいという初志を思い出し、それをやり遂げよう。先生にも、今年書くのは無理だと思うと告白した。そしたら、別に急ぐ必要はないと言ってくださったので、ちょっと気が楽になった。今月末の学会では先生や先輩のパフォーマンスから刺激をもらって、次の発表…もう、最終発表なんだけどcoldsweats02…に向けてがんばろ。

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2009/05/11

My Favorite Places in Kyoto (その2)

京都で好きなところは?と聞かれたら迷わず南禅寺。
・・・の疎水。
正確には水路閣というらしい。
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といっても、あちこち行ったわけじゃなく、ココが好きなので、ココばかり来てしまうのだけど。今回は、四条烏丸を少し下がったところから北上し、寺町今出川でランチの後、バスで銀閣寺道へ移動して、哲学の道を下がってくるという行程。
↑の写真では橋脚が見えないので、見たことない方のために、ちょっと暗いけど、水路閣ってこんなのです。静かそうに見えるけど、実際は上も下も、うじゃうじゃ人が歩いてました。
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2009/05/10

My Favorite Places in Kyoto(その1)

もう1週間経ってしまった。忘れないうちに写真をUPしておこう。
5月3日。初めて訪れた法然院。わたしの京都お気に入りスポットベスト3にいきなりランクイン! 銀閣寺や哲学の道はすんごい人ごみだったけど、ここまで来る人は少ない。
藤が見ごろだというので来てみたけど、ちょっとピークは過ぎてた。でも、いつもと違う、こういう自然のディスプレイはとても新鮮。
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緑のグラデーションを見ると、どうしてこんなにしあわせになれるんだろう。
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反対側はシルエット。空気もこころもちひんやりしている。
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謎の物体。遠目にはかぼちゃに見えたのだけど。。。
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2009/05/09

予防チェック表改訂

耐震工事でしばらく閉館していた図書館に行くと、明るく快適な空間に変身していた。パソコンも、従来のようにお行儀よく並んでいるのではなく、デスクが円を描くようなレイアウト。全面ガラス張りの窓といい、ちょっとした(でも、まあフツーの)カフェのよう。やるじゃん。グループ学習を意識したコーナーでは人数に合わせてレイアウト変更が可能である。つまり、このスペースは会話OK。ただし、利用案内には「コンパの打合せなど、周りの方が聞いて迷惑なものは控えてください」と記載してある。別に迷惑だとは思わないけど、まぁ、そういう話は図書館外でできるでしょってことだろう。

全館を一巡して、窓の外の景色が二番目によい(緑がたくさん見える)場所に陣取った。一番目は先客あり。テーブルも椅子も新調されていて気持ちいい。椅子のクッションの色は薄いむらさき。珍しいけどいい色やわーと思いつつ腰をおろした途端、思わず「ひくい…」とつぶやいてしまった。だって、テーブルがバストのあたりにあるのだ。これって最近の学生の背に合わせたってことだろうか。このキャンパスは圧倒的に男子学生が多いし、平均身長も高そうではある。思いっきり背筋を伸ばして本を読む。

夜、帰宅した相方が体温計を探している。勤務先で新型インフルエンザ予防チェック表なるものが配布され、毎朝、検温結果を記録し、前日帰宅時のうがい、手洗いについては「した/してない」に○をつけることになったのだ。ご丁寧に確認印の欄もあって、夏休みのラジオ体操を思い出した。小学生の頃、夏休みに早朝ラジオ体操にゆくとカードにハンコを押してもらえるのがうれしかった。今思えば、何がそんなにうれしかったんだろ。最近はたいていのお店でポイントカードが用意されているけど、子どもの頃みたいにうれしいと思うことはなくなった。

連休明けは朝から会社の入り口で口頭チェックがあったらしい。その前の晩は、会社からの指令でグループのメンバーひとりひとりに電話をかけ、連休中の行動・状態を確認し、体調がわるいときはすぐに病院にゆくように!と伝えるというミッションを遂行していた。なにもそこまで…?という気もするが、万一、感染者が出たらおおごとになるから企業としては最善を尽す必要があるのだろう。通達には「十分な睡眠を…」と書いてあったけど、だったら(サービス)残業させるなー!と言いたい。そうだ、チェック表に帰宅時刻や睡眠時間の欄を設けたらいいかも! 大学は今のところ特に変わりなし。全学休講になって、来週の憂鬱な発表が延期にならないかなー、と密かに期待。(^^;)

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2009/05/07

ギャレス・マローン再び

この連休は、NHKの再放送の影響で「みんなロックで大人になった」と「クワイア ボーイズ」関係の検索でココにたどり着く人が多かった。特に、後者の最終回放映直後はアクセス数が増えて、最初は何が起きたのかとびっくりした。というわけで、ギャレス・マローン先生はあいかわらず大人気! 昨年放映されたときよりもアクセスが多いのはどうしてなんだろ。連休だったのでTVを見た人が多かったのかなー。実はわたしもまた再放送を見てしまった。前回録画したし、ロイヤル・アルバート・ホールの様子はYouTubeで何回も見たのに。。

その後、マローン先生はどうしてるのかなーと思ってMySpaceを見ると、最終ログイン2009/05/07となっていた。うわっ、アクセスしてはるんやー! で、Please visit www.southoxheyfestival.co.ukと書いてあったので、なになに?とさっそくアクセスしてみた。
South Oxhey Festival とは、"a community music and arts festival based in the town of South Oxhey, a few miles south-east of Watford"という説明があった。5月4日なのでもう終わってるけどね。Gareth Malone先生は昨年10月から、この地域の合唱団を率いているらしい。他にこの地域の6つの学校で働いているとのこと。

さらにググッた結果を見てびっくりしたのは、ギャレス・マローン・オフィシャル・ウェブサイトができていたこと。そこにギャレス・ファンの気になる最新情報・・・学校の先生と結婚したよ!という報告があった。
スーザン・ボイル、その前のポール・ポッツ、そしてギャレス・マローンと、イギリスの音楽業界ってインパクトある人がいきなり飛び出してくるねー。アメリカはインパクトが日常的に多すぎて麻痺してるのかな、と思ったり。

追記:2010年の情報はこちらとか、ココとか、これも。ほかは「ギャレス」でブログ内検索をしてみてください。

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2009/05/04

目に青葉 アサヒビール大山崎山荘美術館

5月2日。遠足の本当の目的地はアサヒビール大山崎山荘美術館。ホントは蒸溜所に行く前に、JR山崎駅で荷物をロッカーに預けるつもりだったが、ロッカーがないという想定外の事情で、ガラガラと引きずって歩いた。
蒸溜所から大山崎山荘美術館へ向かうときに、途中でほんの少し足を延ばして阪急の駅に寄れば預けることができたけど、たいした距離じゃないし、もういいや!と思ったのが甘かった。距離は短いけど、高低差が半端じゃなかった。ウイスキーのおかげで眠いし、陽射しはきついし、回る順番が逆やった…と反省。

美術館の入り口は意外と近かった。但し、そこからまだ坂道が続く。でも、新緑の木々を眺めながら歩くのは苦にならない。美術館の手前に小さな休憩所があり、無料ロッカーも設置されていたが普通サイズしかなくて、わたしの鞄は入らない。最後までガラガラ引きずるしかなかった。じゃり道には何本か同じようにガラガラ引いた跡がくっきりと残っていた。
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美術館に入るより先に庭園をぐるりと回った。写真の赤い屋根の下がテラス。オープンカフェになっているなんて下からは全然わからなかった。
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本館は建物自体もインテリアも魅力的だった。2Fに上がると、ちょうどテラスのテーブルが空いたので、コーヒーブレイク。相方はアサヒのスーパードライ。お店の人に古戦場はどちらの方角ですか?と質問している男性がいた。
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新館は安藤忠雄の設計で、やはり採光に特徴がある。本館から新館に向かう通路はコンクリート打ちっ放し。新館入り口を通り過ぎて、そのまままっすぐ階段を上がると正面には大きなガラス窓。その窓に伸びたモミジの枝も計算されたものなのか。美しい構図に引き込まれるように階段を登ってしまう。行き止まりなのに。
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円形の展示室は咳もできないような静けさが要求される空間だった。モネの睡蓮の前でしばし佇む人々は皆ひそひそ声で話している。警備員さんが1人背筋を伸ばして立っていたが、そばの壁に貼られた解説を読もうと近づくと、つつーっと後ずさりした。次の絵に進むと、壁を這うかのようにするすると元位置に戻る。こういう場所の警備って気配を消さなきゃいけないし難しいだろうな。

急な坂道を今度は鞄にガラガラ引きずられるように降り、JRで一路京都へ。このとき判明したのだけど、JRの駅では構内にロッカーが設置されていた。ココに荷物を預けて帰りもJRを使ってや!ってことなのか。
もう、お腹ぺこぺこ~。遅いお昼は久々にスペイン料理の予定。ランチタイムは過ぎているし待たずに入れるだろう。

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2009/05/03

チャーした樽(山崎蒸溜所見学)

5月2日。大阪から京都へ向かう電車に乗っていて、山がぐっと近づいたなーと思った頃に見えるサントリーの山崎蒸溜所。緑に埋もれたあずき色の建物の中ではウイスキーが時を超えて眠っている。
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工場見学なんて小学校の遠足以来かな。今回はお酒も飲めるオトナの工場見学である。ガイド付きの見学は午前10時から1時間おきにスタート。前日、電話で予約したときに「空きがあるから大丈夫ですよ~」と言われたのだけど、集合場所に着いて納得。かなりの人数が集まっていた。ガイドのおねえさんに導かれ、2班に分かれてスタートしたが、エレベータに乗るときにはさらに2つに分かれた。背後から忍者のように現れた男性スタッフが、「はいそこまで。今19人乗りました。」と言ってたので、総勢80名近くいたのだろうか。

発酵室内に足を踏み入れると、むせ返るような麦の匂い。スタート前に、匂いで気分が悪くなったらすぐにお知らせください、と言われたのはこのことだったのか。でも、工程が進むと匂いも変化するので気分が悪くなることはなかった。
↓蒸溜室/蒸溜されて集まってくるウイスキー
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整然と樽が並ぶ貯蔵庫の空気はひんやりとして、ほのかに木とウイスキーが香る。
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「チャーした樽」がツボにハマる。チャーするというのは焦がすという意味の業界用語らしい。オークでつくった樽は内側をチャーして使われる。チャーハンのチャーとは違うのか…と相方がぶつぶつ。(^^;)
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見学終了後はお待ちかねの試飲タイム。1列に並び、まずカウンターに並べられた山崎の水のグラスを取る。次に「山崎12年」の水割とソーダ割のどちらか。氷もソーダも山崎の水から作ったものなので、最高にぜいたくな組合せです!とのこと。おかわりタイムには、「水割とソーダ割以外」つまりストレートも味わうことができる。さらに森の蒸溜所で生まれた「白州12年」も登場。初めて飲んだ「白州」の水割はおねえさんの説明どおりスモーキーフレイバーが残ってややくせのある味。でも、ストレートはそうでもなかった。水割のほうがクセが出るみたい。
ただでこんなに飲ませてもらって、おみやげ(ロックグラス)付きだなんてホントに楽しい遠足である。おみやげはサントリーのサイトでインターネット優待券を出力して持ってゆけばもらえる。今回はたまたまキャンペーン中のクイズに答えて修了証を持って行った。

おもむろにおねえさんが機内販売のようにワゴンを押して登場。今なら山崎の水でつくった特選ソーダが3本おまけについてきますっ!とか、テイスティング・グラスをつけてこのお値段!という説明に、ほろ酔い気分の見学者の間から、お~っ!と声があがる。まるでTVショッピング収録中みたい。
最後に案内されたおみやげショップをぐるぐる回っていると、次の見学ツアーが始まるというアナウンスがあった。もう一度参加したら、もう一度飲めるって? でも、次の目的地に行かなくちゃ。

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