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2009年2月

2009/02/28

ココハドコ?

金曜日は移動+スパでまったり。
今日はタクシーで1日観光。

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↑子どもだましだけど、一瞬びっくりしました~。
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疲れたので続きはまたあした~!coldsweats01

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2009/02/23

耳の日はテルミン・コンサート

レポートの合間にクラプトンとベックのコンサート♪という落ち着かない2月も終りに近づいた。もう、M1としての1年が終わるんや~。。焦るわあ。春から何か進歩したかなぁ。。あいかわらず人の発表を聞いても難解で頭がついてゆかないし、こんなんでホントにシュウロン書けるんやろか。。と沈みそうになっているときに、こんなブログエントリーを発見。「卒論×書けない」で検索してきた人にもおすすめです。

卒業研究・修士研究時のセルフケアをお忘れなく
思い当たることがたくさんあるあるある~。やっぱり睡眠と適度な運動は意識的に確保しないとあかんね。

「寝れない、あるいは、朝、布団から出れないという症状が一緒に出ているならば、至急、カウンセリングへ 」
相方にも時々言われていた。早めに病院へ行ったほうがいいって。今は落ち着いてるけど、いざという時に相談できる医師を見つけておけば安心かもしれない。昨日、TVでうつ病の診断ミスで何年も苦しんでいる人がいると知って怖くなった。

「研究成果が目に見える形で増えていると、精神的に安心できると思う 」
これはホントに大切だなぁと思う。何もしてない、何もできてない、と思うことが一番自分を追い詰める。これからは、些細なことでもこまめにメモを残すよう心がけよう。

「現実逃避的に遊ぶのではなく、自分へのご褒美として計画して遊ぶべき 」
そっかー。遊ぶのも計画的に。

たまたま大学のサイトを見たら、昨年のクリスマスに"今年はやらないのかなぁ?"と思っていたテルミン・コンサート情報が載っていた。3月3日に3人の演奏が聴ける。この日は「耳の日」ってことで、不思議なテルミンの音に耳を傾けるにはぴったりの日。
菊池先生のブログによれば、珍しいBig Briar Series 91というテルミンの演奏も聴けるとのこと。ぜひ行ってみたい。これがご褒美!?
過去からきた未来の音―テルミン・レクチャーコンサート―
そのフライヤ
東京方面でも、イベントでちらっとテルミンの演奏をされるみたいなのでご紹介を。
「大人が夢中になる科学 -- 学びと遊びの共鳴--」@アップルストア銀座

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2009/02/22

再スタート

レポートやっと終わった…じゃなくて「終えた」んです。これ以上は時間の無駄。締切日の今日まで引きずっても、まず内容は変わらないだろうってことで昨夜(今日になってたけど)メールで提出した。

課題は3つのトピックから1つを選択。1つくらい、これならなんとか…と思えるのがあればいいんだけど、どれも書けそうな気がしない。どうしよーどうしよーと思うばかりで、なかなか決心がつかなかった。サイードのaffiliation関係にしようと関連資料サーチに1日費やしたけど、やっぱりちゃんと理解してないので書けそうにない。じゃ、representationがらみでと思ったけど、これまた書ける気がしない。結局、最後に残ったR.Williamsがらみで書くことにした。

今朝、先生から届いたレポート受領確認メールには、短い期間にごくろうさま…って書いてあった。実は、今回の課題を知らせるメールがなかなか来ないので先生に問合せたら、ずいぶん前に送りました、という返事。それが先週の土曜の朝。で、課題は大学のPCの中なので、月曜日に再送するって。。せんせー、それじゃ遅いです~。締切20日なのにぃ~。と焦ったという事情があったのだ。どうせ他のレポートが終わるまでは手をつけられないし、と問合せるのを後回しにしたのがまずかった。反省。
でも、締切を22日に延ばして下さったし、実際には他の受講生となんとか連絡がとれて、土曜の夜には課題を教えてもらえた。

いろいろ調べているときに、「黒い皮膚・白い仮面」で有名なフランツ・ファノンがバップに言及した本「地に呪われたる者」があることを発見。「黒い皮膚・・・」も読んでないので、2冊ともさっそく図書館に予約した。春休みの読書&勉強計画をたてなくては。その前に散乱している資料や本を整理して、部屋を片づけて、心機一転シュウロンに向けてスタートを切りたい。今ごろスタートってどうよ。と自分でもツッコミたくなるけど、ふりだしに戻ったので仕方ない。ついでにピアノの蓋と椅子の上も片づけよう。

地に呪われたる者 (みすずライブラリー)

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2009/02/21

見つめていたい

とてもうれしかったコト、楽しかったコトは、ねぇねぇ、聞いて~!とだれかに話したくなる時と、だれにも言わず宝物のように自分だけの秘密にしておきたい時がある。今週のジェフ・ベックのコンサートは後者である。といっても、何千人という観客がいたのだから秘密でもなんでもないわけで、なんでそんな気持ちになるのか自分でもよくわからないのだけど。

遠い遠い3階席から双眼鏡でじっと見つめ続けた。一旦、双眼鏡をのぞくと、もう目が離せなくなる。どうしたらあんな音が出るの? 何してるん? あ、笑った!ってね。
ベックは、スライドバーをつけたり外したり、アームをぐにょぐにょしたり、あっちへうろうろ、こっちでターン…と忙しい。スライドバーを右手に持って、どんだけ高音を出すねん!ってくらいのポジションで弦に触れてたときは、もう笑っちゃうよ…ってかんじだった。ベースのタルちゃんとの二人羽織奏法(?)も大ウケ! ピアノの連弾はよくあるけど、ベースをふたりで弾くとは!

イントロで拍手が沸くのは珍しくないけど、「哀恋」はたった1音きゅい~んと鳴るだけで、うぉーっ!とあちこちから雄叫びが。。
やっぱり豊かな音色と語るようなフレーズが心にしみるんだなぁ。あとブレイク/休符の使い方がすごく効果的。それも含めて、ダイナミクスのコントラストがはっきりしていて、なんかどきどき★してしまうほど。

金曜の夜はBSでベックのライヴが放映されていた。最後にクラプトンが登場してたけど、この土日、埼玉ではあのツーショットが生で観れるんだよねー。行ける人がうらやましいけど、もし観に行ったら、クラプトンとベックのどちらを見つめたらいいか激しく悩んでしまいそう。
♪I'll be watching you...
お留守番のわたしは、レポート書くためにテキストを見つめることにします。

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2009/02/17

コバワー!ドモ!アリガット!

あいかわらず、この3語でMCを乗り切ったエリック・クラプトン。コバワー!は最初だけなので、正確には2語をリピートしてるだけ(もちろん、サンキュー!も使う)。ECの日本語習得は、何十年経っても変化がないね~。でも、ステージで使える単語が増えないだけで、お買い物用の語彙はしっかりマスターしてるのかも。あと、トンカーツも!

ふと考えたんだけど、他の国に行ったら、やっぱりそこの言葉であいさつしてるんだよね。今まで意識したことなかったけど。で、ちょうど2006年フランスの映像があったので注意して聞いてみたら。。。
あ、言ってるじゃん!セコムシテマスカ…じゃなくて、ボンソワー!
曲が終わったら、シボクー!←頭の「メル」が聞こえなくて、なんて言ってるか、すぐにはわからなかった。

今月はジェフ・ベックも来日中だけど、こちらはMC一切なしが基本スタイル。わたしは過去1回しか経験してないけど、ベックのコンサートはECよりも男子度がぐっと高かった。黙々と演奏を続けるベックのストイックさに心惹かれる。歌も歌わないし、言葉がない分、ギターに想いをこめてるって感じる。言葉がない分、リスナーの自由なイマジネーションが広がる気がする。

口を開いては世界に恥をさらす、どっかの政治家には見習ってほしい。でも、政治家が沈黙しちゃったら仕事にならないからねぇ。メディアは「恥かしい日本の私」を地でゆくような政治家ばかり採り上げないで、ハルキ・ムラカミのニュース(エルサレム賞受賞スピーチ)をもっと発信してほしい。

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2009/02/14

さわやかブルーの63歳(クラプトン・ネタバレ少々)

長い1週間。前半はレポートで苦しんだ。ほかに心にひっかかることがあって、夜眠れない。アルコールの力を借りてむりやり1時半頃寝ても3時に目が覚めて、そこから全然眠れなかったり。まんなかの祝日でなんとか立ち直り、とりあえず量的にも質的にもぺらぺらのレポートを提出。先に出しておられた先輩のレポートのボリュームを見て大いに反省。気合いが足りひんかったぁ。

そしてクラプトンのコンサート。ぎりぎりまでレポートを抱えて盛り上がるヒマもなかったし、過度の期待もしてなかったけど(^^;)、やっぱりよかった~!
開演前、スタッフがギターの調整をしたり、指板を丁寧に磨いているのが見えた。さわやかなスカイブルーで、チャーのムスタングみたいな色。だれのん?と思って見てたら、クラプトンに手渡した。な~んかイメージちがう。帰ってネットを見ると、ソニック・ブルーとかダフネ・ブルーって書いてある。どっちなんかな。

セットリストはネット上にたくさんころがっているので(コチラとか)、コピペはしませんが、勉強不足でわからないブルーズがあったりして(+_+) またまた反省。
うれしかったのは、初日のIsn't It a Pity? とWhy Does Love...かな。ホントはLittle WingかPresence...が聴きたかった。Key to the Highwayのアレンジは珍しくておもしろかった。Sheriffへうまくつないでるってかんじ。Motherless Childrenは、ああ、前回はデレクがいてトリプルスライドだったのになーとちょっとさみしい。後半のヒットメドレーはあっさりしててよかったな。LaylaからCocaineに入るとき、ECのストンプとカウントがかっこよかった。
2日目も、知らないけどいい曲があって反省。Curtis MayfieldのHere But I'm Goneだって。アコバージョンのNobody Knows You...がなつかしい。

2日とも機嫌よさそうだったし、声も出てるし、のけぞってギター弾いてるし、いいコンサートだった。
64歳? まだまだ!
(※誕生日がきてないから、まだ63歳ですね。タイトルのほう訂正しました。)

それにしても、あのキーボードがどうも好きになれないんだけど。。クラプトン自身は気に入ってるんだろうか。長いつきあいで気心が知れているから?
だれかクラプトンに伝えてほしい。次回は、ぜひ他の鍵盤プレイヤーを連れてきて!(^^;)

さて、次のレポートを仕上げて、ジェフ・ベックへ!

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2009/02/04

レプリカントとアンドロイド

この前の週末はマッサージに行ったり、録画してた番組を見たり、とろ~ん…と過ごした。な~んにもしなかった。。。と思っても、目前に課題提出の締切がないから自己嫌悪に陥ることもないし、サザエさん症候群からも解放されて精神的にヘルシーな日曜の夜。大学に行ってなかったら、こんな平和な夜をたくさん過ごせるんだろうなぁ。

去年から録画していた「ブレードランナー」という映画をやっと見た。ポストモダンの授業で、先生がちらっと紹介されてから気になってたもの。1982年公開の作品というから、もう古い映画の範疇に入る。ポストモダンを代表する作品みたいに言われているので、これを見たらポストモダンがちょっとはわかって、今書こうとしているポストモダンな小説のレポートの役に立つかもと期待したのだけど、結果はますますポストモダンが遠くなったってかんじ。はぁ。

映画に出てくる人間そっくりのロボット、レプリカントを見て、少し前に「知るを楽しむ」で紹介していたロボットの話を思い出した。「模倣」することで、ロボットが「成長」するなんて。。。ロボットがそこまで進化していたのかとびっくり。見たのはシリーズものの1回きりなので、また全部再放送してくれないかなぁ。
有名な石黒先生とそのアンドロイドも出演していた。昨年の学祭で見るチャンスがあったのに行きそびれてしまった。間近で見たら、やっぱりコワイと思うだろうなぁ。でも、なぜコワイのか?と石黒先生は疑問を投げかける。
Ishiguro

そっくりのアンドロイドが座っていれば(さらに遠隔操作して声も発すると)、人はそこに石黒先生がいるように感じる。人間の存在ってなんなのか? ロボット研究は哲学に通じると石黒先生。
ロボット研究の第一人者であるご近所の某先生は、ロボットと人間の共生について、日本人の他者の捉え方が影響すると言ってはった。ロボットは機械ではなく、他者として認識されるのかー。
(石黒先生の写真はこちらからお借りした。もうひとつの関連記事はこちら。)

立春も過ぎて週半ば。次の週末は、もうとろん…としてられない。わたしの思考回路を模倣して、ロボットが代わりにレポート書いてくれるといいのになぁ。

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2009/02/03

弦が1本あったとさ

弦が1本しかない楽器があることは知ってたけど、その名前がDiddley Bowsだってこと、そして、昨年亡くなったボ・ディドリーの名前の由来だってこと、つい最近まで知らなかった。
元祖1本弦と呼ぶべき手づくり「楽器」で、Scott Ainslieが♪Rollin' and Tumblin'を弾いている動画を見た。始まるまでちょっと待つので、他のサイトをのぞいたり油断してると、いきなりScottの唄が始まる。なのでリンク↓をクリックする方はご注意を。
♪2006年1月12日<Brattleboro Museum and Arts Center>♪

最初はよく響くナショナルギターで。続いて、元祖Diddley Bowsというか、弦を1本張っただけの長い木切れを持ち出し、スライドプレイを披露。最初はこういうシンプルな「道具」から音楽が生まれたんやね。音はなんか三味線に似ているかんじ。
次に取り出したるはシガーボックス。ほら、からっぽだよ・・・って手品やってるんちゃうでー。
座った姿勢のScottは、そのシガーボックスを脚にはさむ。木切れの一端をあてると、あら不思議。弦をつまびいて出る音が突如、大きくなる。
これで弦の振動を増幅してるんだよ・・・
会場には、へぇ~っ!という振動が広がる。(シガーボックスには、ちゃんと穴を開けてあった。)こういうのを理科の授業なんかで見せたら楽しめるのにね。

そして、木切れ+シガーボックスで♪Rollin' and Tumblin'を演奏する。他にもバンジョーやフィドルの演奏も披露している。
洗濯板もそうだけど、昔は身の回りにあるモノを使って演奏してたんだなぁ。ラングストン・ヒューズの「ジャズの本」にもそんな話があったっけ。
ジャズの本 (晶文社クラシックス)

Scottが自分のサイトでも紹介している次の写真もおもしろい。壁に張られたワイヤを右手で弾いてるんだけど、左手にはボトルネックを握っているというもの。これがスライドのルーツ?ほんまに?
Afam1
(出典:Afro-American Folk Music from Tate and Panola Counties, Mississippi

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