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2008年12月

2008/12/31

来年のカレンダー

ずいぶん前に来年のカレンダーはこれにしよ!と決めたのだけど、もうちょっとしたら安くなるかも。。。とamazonでオーダーするのを先延ばしにしていたら、いつのまにか在庫切れになっていた。念のため紀◆國屋のオンラインショップで調べたら、やっぱり在庫切れで取り寄せに何週間もかかるけど、300円以上安いことが判った。ただし、送料がかかってしまう。でも、合計額が5000円を超えたら送料が無料になるので、だったらついでにとペイパーバックを数冊頼むことにした。

というわけで、遅ればせながらオーダーしたEric ClaptonのThe Autobiographyが届いたのだけど、お詫びの文書が添えられていた。内容は「あいにく難ありの本だったけど、洋書は再手配したら時間かかるし、輸送途上で再度汚破損が発生しないとも限らないから、とりあえず送る。お詫びとして1割引きにしてあげる。」というもの。
表紙の隅っこがちょっと折れてるからかな?そんなの気にしないけど…と思いつつパラパラとページをめくると、なんと印刷不鮮明というか汚れで読みづらいページがあった。
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うーん、読めないことはないんだけど、これはあまり気分がよろしくない。紀伊●屋さんはこれを普通に店頭に並べるのだろうか。他の本ならいざしらず、ECの自伝だからねー。いや、他の本でもやっぱり中味がコレではいやだ。それにこれは「輸送途上で再度発生しないとも限らない汚破損」とはちがうと思うのだけど。。
状態をみて、やはり再手配希望の場合は連絡されたしとのことだけど、この程度で交換してほしいっていうのは、うるさいおばちゃんなのかなぁ。

さて、2008年も今日でおしまい。学部時代の指導教官から出されていた宿題をなんとか片づけて、今朝1時半くらいにメールした。大掃除はしなくても、これだけは済ませてから年を越したかったので、やっと肩の荷が下りた気分。内容は難ありかもしれないけど(^^;)。
午後になって届いた先生からの受領しましたメールには、来年はクラプトン聴きに行こうか…(中略)…と考えています、という一言が添えられていた。

そう、2月にはクラプトンに会える! 来年のカレンダーが届いたら、♪マークを付けよう。でも、カレンダーが届くのには6~9週間かかるとのこと。カレンダーとクラプトン、どっちが早いかな?(^^;)

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2008/12/30

オトナになった

左サイドバーにあるグリムスの樹が、おとなの樹になってた。やっと2本目。
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しばらく書くのをサボってると、せっかく出てきた葉っぱがしゅん…となって焦ったことが何度かあった。実生活でもたくさん枯らせてしまった前科があるので。。(^^;)
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グリムスのブログパーツは、ブログの更新によって苗が成長してゆく。オトナの樹になると、その分の苗が地球上のどこかに植林されるというしくみ。わたしの1本目は、つい先日やっと実際に植林されたと報告メールが届いた。ブルキナファソという初めて聞く地名。場所はココで「2008年12月 ブルキナファソへ植林済」というのをクリックすると地図に表示される。現地レポートはこちら

インド洋に浮かぶ「真珠の首飾り」…といわれるモルディブ共和国は、世界で初めて国土を失う国になるだろうと言われている。海抜1m以下の島が全体の80%を占めているというから、わずかな海面上昇も深刻な問題である。グローバル化が進み、情報があふれていると言われるけど、こういう国が直面している問題はどれだけ世界に知られているだろう。経済危機の連鎖を身をもって実感したわたしたちは、もっと他にも、目には見えない連鎖があることを意識しなくては。

ひとりでできることなんて限られているけれど、"Fragile"な地球のために、できることからコツコツと! 今年は窓ガラスにプチプチ(※)を貼ったせいか、エアコンの温度設定をいつもより低くしてもダイジョウブ。けっこう効果あり。割り箸は断るようにしていたが、最近の朝日新聞の記事で、国産間伐材を使った割り箸はどんどん使ったほうがいいとわかった。割り箸の区別をするのはちょっと、ややこしいね。(^^;)

さて、今年もあと1日。みんな大掃除や買出しで忙しくしてるのだろうか。うちは相方が今日も出勤したので、ひとり静かに小掃除。シュレッダーほしいなぁ。。

※結露対策として、窓ガラス断熱シートフオーム 水貼り E1580というのを買ったのだけど、届いてみたら、緩衝材のプチプチだった。

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2008/12/28

一緒に歌いたい ボーイズ・クワイア

mikoladyさんから感動さめやらぬコメントをいただいて、もう一度、ギャレス・マローン先生率いるランカスター校合唱団のことを書きたくなった。再放送後は、またまたGareth Maloneで検索してくる人が多いみたいだし。それくらい心をつかむドキュメンタリーなんだよね。

Gareth先生の任期は9ヶ月。短いような気もするけど、その間、いろんなドラマがあった。生徒ひとりひとりにストーリーがあり、生徒だけじゃなく、家族や先生方も巻き込んで、Gareth先生は新しい風を起こした。

歌うことに抵抗のある先生を引っ張り込むのにも苦労していた。生徒に大きな影響力があるというフォアマン先生は最初、まったく興味がないとつれない態度だったけど、生徒たちが♪フォアマン先生どうか合唱団に入って~という歌をつくって直訴すると、参ったよ…と歌うことを承諾した。スポーツ・ディに先生方のコーラスを披露した後、フォアマン先生は「自分でも驚いているよ。歌った後は爽快ですばらしい気分だ。」と言ってはった。スポーツにも音楽にもパワーがあるんだ…というGareth先生の言葉どおり。

合唱団が初めて人前で歌ったのは学年末のサマーショウだった。そこで歌うことを発表したときの生徒たちのどよめきがおもしろかった。ナーバスになるけど、わくわくする!というかんじ。Gareth先生は具体的な目標を設定して、やる気を起こさせるのがうまい。
サマーショウの次は、大舞台のロイヤル・アルバート・ホールをめざす。その前には、伝統あるキングズカレッジの聖歌隊と一緒に練習することで、生徒たちに刺激を与える。
ラッパーたちには、センス・オヴ・サウンドというクールなグループとのワークショップを通してコーラスへの興味を呼び覚ます。
すごい!あんなふうになりたい!という素直な気持ちが、何をするにもいちばんのモチベーションなんだと思う。そういう心のつかみ方がGareth先生はうまいなあと思った。

たくさんのボーイズの中で、わたしの心をつかんだのは、サマーショウでソロをつとめたルイスくん。バスルームの鏡を見るために、逆さまにした赤いバケツの上に立って練習してたのがかわいかったー。歌心があるしね。それから、トーヤンの笑顔も大好き。
ああ、わたしも歌えたらいいのになぁ。実は、わたしは歌が超下手なので歌えないのだ。Gareth先生の個人レッスンを受けたら上手くなるかなぁ。。。

あと、Gareth先生がmassive, massivelyを頻繁に使うので、へぇ~っ、こんなふうに使うんだ~と思った。

♪以前のエントリ
ボーイズが歌った!
円卓の騎士とぽっちゃり王子と暗殺者

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2008/12/27

しゃがみこんだ女

…になった。♪真夜中の街角じゃなく、朝のバス停。仕事納めの昨日のこと。ちょっとバスが遅れてて、まだかな~、遅いな~と思っているうちに、なんかこれはやばいぞってかんじになってきて、やっとバスが見えたときには血の気がすうっとひいて、ああ、もうあかん…。屋根もベンチもない吹きさらしのバス停なので、うずくまるしかない。山のほうは雪が降ってるにちがいないという寒さだったので、どっと出た冷汗も一気に冷たくなり、身体もどんどん冷えてゆく。なんとか家に戻らなくてはと気力をふりしぼり、長い階段を登った。

電気毛布はすぐあったかくならないから、こういうときはダメやね。手足が冷たくてなかなか寝付けなかった。一眠りしてようやく生き返った心地がしたのは11時頃。で、午後から出勤。仕事のほうは、もうほんまに前途多難。でも、ここまできたら、あとはLet It Beなのだ。
例年なら午後5時頃から所内でかるく打上をするのだけど、夕方になって出願指示を送ってきたクライアントのおかげで予定が大幅に狂った。いえ、お客様は神様です。担当秘書が出願を特許庁に送信し終えたのは7時半頃。以前の勤務先の異様な忙しさに比べたら、どってことないんだけど。

楽しみにしていたプチ忘年会が勤務先の近くだったのがせめてもの救い。1.5時間遅れで到着したけど(ごめんなさい~!)、ラッキーなことに2時間制限も解除され、追い出されずに済んだ。食欲なかったけど、最後にあったかい雑炊を食べてちょっと回復の兆し。いつものたこ焼きで締めくくれなかったのは残念だけど、それはまた新年会で!

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2008/12/25

サンタさんは来なかった

代わりにというわけではないけど、数日前に大学名の入った大きな封筒が郵便受けに入っていた。なにかと思ったら、1月の授業で読む本のコピー。サイードの著作集からの抜粋だった。わたしが担当する章のタイトルは"Interiors"となっている。うーん。これだけ見たら何のことやら、さっぱり。。。早めに準備始めなくては。

年明け早々に英語のプレゼンが待ってるし、発表の担当もあるし、ああ、あの厄介なレポートどうしよ~と、ただでさえ気ぜわしい年末に焦りが加わって、何もしないうちにしんどくなってくる。「年末年始」などという言葉のもつ雰囲気に惑わされず平常心で、やるべきことをさくさく片づけなくちゃ。

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あ、そういえば、ひとつだけプレゼントをもらった。勤務先に届いたドイツ代理人からのカード。なんとCD付き。その事務所は毎年優秀な若手音楽家を選んで、こうして世界に紹介しているらしい。今年はギリシャ出身のピアニストParis Tsenikoglouが選ばれて、モーツァルトのピアノコンチェルトKV451とベートーヴェンのピアノソナタNo.2が収録されている。ボスの独断により、これはみれどさんに…といただいた。雪の結晶デザインが好きなのでうれしい。コレクションがひとつ増えた。
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2008/12/23

豚まんみたいって思ったでしょ

コンビニのレジ横にある豚まんのケース。ふくよかな豚まんを見ると、あの白い皮をむにゅうっと指で押したくなる。。のはわたしだけ?

先々週、近所のデパートで化粧品売場のおねーさんに捕まった。この時期、クリスマス商戦でお得なセット商品が並ぶので、油断して足を止めたわたしのミスである。ま、ちょうどクリームが切れそうだったし、セットのポーチもかわいかったし、買ってもいいかなーと思い、言われるまま椅子に座った。
ありがちな「お肌のお悩み」の誘導尋問にしたがって、「そうなんですぅ…職場の空気が乾燥してるから…」と答える。
「そうですかぁ?でも、そんなふうには見えないですよー。ちょっといいですか?」
おねーさんはいきなり人差し指でわたしの頬をむにゅうっと押さえた。突然の攻撃にびっくりしたけど、きっと、このおねーさんも豚まんを押したくなる人なんだなあと親しみを覚えた。って、あたしは豚まんかい!(^^;)

さらにおねーさんは、2本の指の背で両方の頬をそろそろとなでる。こんなに馴れ馴れしい親しげなBA(ビューティフル・アドバイザー)さんは初めてだ。ふつう、BAさんというのは美人で濃いメイクの人が多くて、わたしは苦手なんだけど、今回のおねーさんは庶民的で気軽に話せた。きっと向こうも、こんな話しやすいおばちゃんは珍しいと思ったんやろね。

今日はイブイブ★予約していたクリスマス・ケーキを取りに行くとき、「蓬莱」に長い行列ができてた。豚まんにもクリスマス★バージョンがあるのかな?

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2008/12/21

ややこしい靴

先週の英語クラスで、靴が与える印象という話題になった。ちょうどディスカッションの日だったので、まるくなって座っていたから、お互いの靴がよく見えた。先生がみんなの靴を見て、「それはとても機能的な靴で、忙しいワーキングマザーってかんじ…」とか印象を言ってゆく。

わたしの足元を一瞥した先生は、うーん…と唸った。そして「機能的なんだけど、それだけじゃなくて、部分的にパテントレザーを使っていたり、なんていうのか。。。confusing shoesだ!」と。
えっ、コレややこしい?(^^;)
ちなみに、その日履いていたのはビルケンのボンというデザインで、黒スエード×黒エナメル。
こんなの↓(右は色違い)
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「その靴は、とにかくなにかメッセージを持っているよ!」と先生。
なにかって?(^^;)

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2008/12/20

やけに長く感じた土曜日

気づかないうちに、やっぱり疲れがたまっていたみたい。昨日の夕方から頭痛と寒気に襲われ、仕事から帰ってとりあえずベッドにもぐりこんだ。
2つ夢を見た。最初は母校(高校)の制服を着て集まる会。わたしはもちろんセーラー服(夏服)。でも、リボンの色がホントは濃紺だったのに、夢の中では鮮やかな水色だった。音信不通の親友が出てきた。元気にしてるのかなぁ。
2つめは母と旅行している夢。ローマだった。イタリアの代理人から届いた封筒に「真実の口」のデザインの切手が貼ってあったからだろう。「真実の口」の前で笑っている母の写真は、わたしの勉強机の片隅でダイレクトメールやレシートに埋もれている。
夢の中の母は亡くなったときより年老いて小さくなっていた。わたしは母をおぶったり、抱きかかえたりしていた。そんなふうに母の世話をしたかった。

午前2時頃トイレに起きてから、あれこれ考え出すと眠れなくなり、暗闇の中で悶々としていた。これは時間の無駄!と思って起き出したのが4時過ぎ。しばらくネットをうろうろした後、お風呂であったまったら疲れもとれるかな~と思い、5時過ぎにフルーツの香りのバスソルトを入れたお風呂でぼーっとする。お風呂あがりはロッキングチェアでぼーっとする。ほかほかして、ようやく眠れそうになったのでベッドへ。

目がさめたら9時前!身体はだるかったけど、今日出勤しないとどうにもならない状態だったので、しぶしぶ出かける準備をする。バス停まで行って、セキュリティカードを忘れたことに気づいた。でっかいボスのスケジュールにはゴルフの予定が入ってたけど、他に誰も来ないってことはないよねー。年末は忙しいはずだしねー。いや、でも、出てくるにしても午後からだったりするかも。はるばる行って、入れなかったらむなし過ぎる。。。というわけで、とぼとぼとカードを取りに戻った。

事務所の入っているビルに到着し、エレベータに乗って3階のボタンを押したけどランプがつかない!ひゃ~、誰も来てないやん。戻って正解やった!
不気味な静けさの中で仕事をする。トイレにゆくのも鍵をかけて。。
廊下で物音がしたので、怖くなって内側から鍵をかけた途端、がちゃがちゃとノブを回す音。あわてて開けに行くと、ちいさいほうのボスだった。おかげでその後は、びくびくせずに仕事ができたし、(みれどに)頼り過ぎてるとは思うなぁ…という言葉に救われる気がした。

夕食後、録画したままになっていた「風のガーデン」ラスト2週分を見る。今夜はどんな夢になるかな。

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2008/12/18

ふりだしにもどる

とうとうやってきたシュウロン中間発表の日。今日の発表者は、M1が4人、D1が2人。院試の面接時と同じ顔ぶれの先生4人+非常勤講師1人+先輩1人から質問という名のツッコミ…いや、厳しいご指摘を頂戴した。厳しいご指導はとてもありがたいことだし、時間が経てば立ち直れると思うけど、なにより自己矛盾に陥ってたことに気づけなかった自分があまりになさけない。思いつきでとりあえずまとめた程度で、ホントに恥ずかしかった。他の人の発表を聞いていると、自分があのレベルに達することができるとは到底思えなくて絶望的。

こんな日にもふつうに授業があったので、打上には参加できず残念。まぁ、打上って気分でもなかったけど。。もっと先生や先輩方と話す機会があるといいんだけどな。でも、わたしの知識と能力では会話も成立しないかも。うーん、やっぱり自分のいる場所じゃない気がする。。ああ、またしばらく、このもやもやを抱えて暮さねば。
「卒論×書けない」でココにくる人はけっこういるみたいだけど、院生になるとそういう人はいないのかなー。来たれ、同志!(^^;) でも、そんなことしてるヒマがあったら、勉強しなきゃね。

写真はご近所キャンパスにいたほのぼの雪だるまご一行。
和ませてくれてありがとう。夜に見てみたいな。
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2008/12/15

青のり ついてまっせ!

まいど。さぶぅなったねぇ。
風邪ひいてへん?
久しぶりに粉もん食べたなって、週末、近所の○房に行ってん。
いつもの広島焼に牡蠣をトッピングしてもろたんやけど、300円で牡蠣何個入ってると思う? 2.5個やで。まぁ、目玉焼きトッピングが100円やし、そんなもんやろ思たけど。

このお店、サービスで手鏡おいてあるねんね~。長いこと来てへんかったから、初めて見てんけど、裏に「青のりついてまっせ!」って書いてあるねん。おおさかやわー。小さな親切、大きなお世話。。いやいや、これはほんまに親切やんね~。
これ、ふつうに売り出したらええのに。最近、電車やバスでお化粧してる女の人、多いやんか。あの人らが使てる鏡に「青のりついてまっせ!」て書いてあったら、ちょっと笑えるやん。
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2008/12/13

夢の登場回数

先週、学部時代の恩師が夢に登場した。授業で詩の脚韻の話を聞いて、恩師の授業を思い出した日だったので、まあ自然のなりゆきかもしれない。不自然だったのは、その恩師が夢の中ではピアノの先生になってたこと。
わたしはまったく練習してなかったので、びくびくしながらグランドピアノに向かい、左側の丸いすに先生が座っていた。開いていた楽譜は、わたしがピアノを習い始めたときに使ったメトードローズという教則本。ピンクというかローズ色の表紙。バイエルの前のホントに基礎の基礎で、もともと某オルガン教室に通っていたから、初見で弾ける曲ばかりだった。
その簡単な練習曲が、夢の中では全然弾けない。昔のように初見でなんとか乗り切ろうとしたけど、音をはずしてばかり。結局、正直に「練習してないんです…」と告白した。すると先生は、「なにぃ?予習してない?」とかつてと同じ口調で、じろりとわたしを睨みつけるのだった。

その先生の授業を受けている同期生によると、今もかな~りきついことを言われるらしい。
「キミ、なんのためにそこに座ってるの?」
「わたしもねぇ、なんのためにここに来てるんだろうと思ってしまいますねぇ」
そう言われた学生は、授業に出てこなくなったらしい。

実をいうと、その先生にあることを頼まれたのだけど未着手で、ヒジョ~~に気にかかっている。シュウロンの中間発表が終わったら、最優先で片づけなくては。それもあって夢にみてしまったのかな。

という話を同期生にしたら、シュウロンの副指導教官と連弾をしている夢を見たという人がいた。彼女の場合は連弾が上手くゆかず、「もっとちゃんと弾いてくださいよっ!」と先生を叱咤激励してたという。なんか彼女らしくておもしろい。
先生という存在は、学生の夢に登場する割合が高いのだろうか。わたしの周りの学生に聞いた範囲で、延べ登場回数のダントツ1位はやはり白オニだろう。オニ伝説は今も生きている。(^^;)

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2008/12/06

オレンジのようにまるい地球

ねぇ、もう12月ってほんと?
とだれかに聞きたくなるくらい2008年は早足で通り過ぎようとしている。
ことしの初め、つまり2008年の1月は卒論どうしよ~~!と騒いでいた。おしまいの今月はシュウロン(中間発表)どうしよ~~!と泣きたい気分。1年の間にこんな状態を二度も経験するなんて。でも今は中間発表よりも手強い授業が迫っていて、そっちのほうで泣きそうになっている。ああ、夜逃げしたい。。。

そんな中で唯一ほっと一息つける授業が、後期から聴講させてもらっている学部のある授業だ。レギュラーメンバーがわたしを入れて3人、隔週で来る学生が3、4人というクラスだけど、正真正銘の「講義」なので、ピリピリビクビクすることもなく平和なひとときである。内容は学部生の入門用という位置づけだから、わたしレベルにぴったり。こういうのを積み重ねてから「入院」するべきなんだよなーと今さらながら思う。
この講義の名目上の守備範囲はわたしの専攻とは違うのだけど、文化には地域を超えた共通項があるし、いろいろヒントをもらっている。なにより先生の話がおもしろくて、何時間でも聞いていたい。ぽろぽろ出てくる大阪弁もいい味だしてる。この先生と飲みに行ったら楽しいだろうなー。でも、話をしたこともない先生に「あのぉ、一緒に飲みに行っていただけないでしょうか」なんて言えないしなぁ。

前回の授業では、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を紹介された。その中に出てくるセリフ"como una naranja"を先生は実際に耳にして、うわー、ほんまにゆうてるー!と思ったそう。それは、アルゼンチンで会ったボリビア人のおじさんとの会話。
「どっから来たんや?」
「日本からです。ちょうど地球の裏側ですー。」
おじさんは一瞬、ん?という顔をして、「ああ!学校で習ったわー、地球はオレンジみたいにまるいらしいなあ!」と言わはったそう。
きっとそのおじさんは先生に会ったことで、久しぶりに地球がまるいことを思い出したんだろうな。
"como una naranja"
オレンジみたいって、なんかいいなぁ。

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2008/12/03

朝起きたら ブルーズマンからメールがきてた~

あるブルーズの歌詞を検索していて見つけたサイトにメーリングリストの案内があったので、ためしに登録してみた。サイトのオーナー(Scott Ainslie)がblues guitaristというだけじゃなく、historianを名乗っているだけあってコンテンツがおもしろかったから。
すぐに登録ありがとう!というメールが届いた。日本は行ったことないけど、いつか行ってみたいと。そして、どうやって自分のサイトを見つけたのか?と聞いていたので、ある作家の作品にブルーズの影響が見られるので、いろいろ調べているというような返事をした。
アメリカではよく知られた作家だし、ブルーズがらみだし、きっと知ってるよねーと思っていたのだけど、返事によると、知っているどころか、その作家の別の作品(演劇)の音楽を演奏したことがあるという! 偶然の音楽。必然の出会い。なんか不思議につながっているもんやねー。その後、YouTubeに動画があるのを発見。
↓こんな骨太でしぶい人です。

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