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2008/05/24

図書の貸出カード

しまった。また、やっちゃったよ。
図書の返却期限が過ぎてる。
そろそろ返さないといけない本があるなーと思ってはいたのだけど、なにしろ1週間単位で時間が飛んでゆくので、次に気づいたときは時すでに遅し。ということが最近多い。だいたい読む余裕なんかないのに、次々本を借りてくるのが間違いのもとなのだけど。

うちの大学図書館は延滞日数がそのまま貸出禁止日数になってしまう。次に借りたい本があっても、その日数分だけおあずけ!というしくみなのだ。今日現在で2日延滞。丘の上キャンパスにゆくのは月曜日だから4日おあずけになってしまう。あ~あ。
今日のうちにご近所キャンパスの図書館に返すという手もあったのだけど(どこでも返却OK!)外に出るのが億劫で、4日間のペナルティを受け入れることにした。どうせまた借りても読めないんだし、少々おあずけになろうが大勢に影響ないしね。

最近の図書館は本を借りるのも機械によるセルフサービスで、手続が完了すると、くるんと丸まったレシートが出てくる。たまに古い色褪せた本に、マニュアル時代の名残の「袋」が貼り付けられていて、日付印がたくさん押してあったりする。最初の大学時代はどうやって借りてたっけ? 図書館でのいくつかの場面は記憶にあるけど、本の借り方はあまりよく覚えてない。きっとろくに本を読まなかったからだろう。

中学生の頃の記憶は鮮明だ。「秒速5センチメートル」に出てくる図書の貸出カードには主人公のふたりの名前が並んでいた。あれとおんなじ。気になる人が借りた本を見つけてそれを借りる。その人と自分の名前が並ぶ。くすぐったい気分。わたしの名前を見つけたその人に「○○○読んでたね」と言われる。そんなひそやかな楽しみはもうなくなってしまった。

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コメント

ああ、懐かしいですね「貸し出しカード」。

私の図書館の思い出は、北海道の某町(私が役場に勤めていたところではない)の図書館なんですが、10年ほど前までは顔パスで貸してくれました。今もそうかも。

もっとびっくりしたのは某島で顔パスで車を貸してくれた時やら(そりゃ島から逃げられないから安心ですが)某郵便局で顔パスで現金書留をくれた時などですが、田舎の郵便局で顔パスで現金書留は今思えば普通かもですね。職員っても近所のおっさんやし。て、話がそれてすみません。

投稿: さつき | 2008/05/25 18:15

♪さつき さん
顔パスですか!のどかな時代ですね。小さな町や村は顔見知りばかりだから、いろいろな顔パスがあったでしょうね~。わたしは大阪の下町で文房具屋さんと本屋さんが「つけといて~」方式でした。今はどこにいってもポイントカードだらけで面倒です。

投稿: miredo | 2008/05/27 01:27

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