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2008/05/03

変わらぬ手口

同期の人が密かに海外留学をねらっているという。単位互換もできて学費も不要という好条件。これなら家族の賛同も得やすいからと。さりげなく日々の会話に盛り込んでサブリミナル手法実践中らしい。

ちょうど読んでいたワイルダーの作品に同じような場面があった。アメリカのなんの変哲もない町で暮らす女性が、死ぬまでに一度パリに行ってみたいのだけど、夫はそんな必要なし!ととりあってくれない。そうこぼす女性に、隣人は「ことあるごとにその話を続けていれば、きっと実現するわ。わたしもその手で大西洋を見たんだから」と助言するのだ。作品の舞台は1901年。。。100年経っても手口は同じ(^^;)。

わたしが大学や院に行くときも同じようなもんだった。別に許可を得る必要はないと思うけれど、あまり勝手に事を進めるのもよくないだろうと思って、日々の会話で、ねぇどうかな?を繰り返した。○○大と◆◆大だとどっちがいいかな?論文書けるかな?試験通るかな?
そのうち、そら、◆◆大がいいやろーということになり、ごく自然に今に至る。
今年からは、アメリカとカナダとどっちがいいかな?オーストラリアもいいよね?やっぱりイギリス?と言い続けることにしよう。

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コメント

そういえば彼女を誘うテクニックで、

「今度お茶でも飲みに行きませんか?」と言う代わりに、「今度食事に行きませんか?あ、忙しかったらお茶でもいいですけど」

てのがあったなあ..

投稿: 司 | 2008/05/03 14:03

こんにちは
~~ 留学も英語も全く縁のない生活だけど・・
暮らすなら、ニュージーランドが良いな~~
エキサイティングな出来事はないかも知れないけど、綺麗な自然と静かな時間が流れていた。

投稿: some | 2008/05/03 14:27

♪司さん
えっ?
「今度パリに食事に行きませんか?あ、忙しかったらロンドンでお茶でもいいですけど」って?
誘って!誘ってぇ!(^^;)


♪someさん
わーい、おひさしぶり!マーノさん、司さん、someさんと続くと、なんだかなつかしいです~。(^^) あと某氏はどこかおでかけかな~?
someさんはNZに長いこと滞在されたのですか? 実は友人のターゲットはNZだったりします。
3月に参加したバリツアーを企画したのはオーストラリア人とニュージーランド人のカップルですが、いつもお互いの文化をからかい合ってます。ニュージーランドの英語をsheeplishって呼んでました。

投稿: miredo | 2008/05/03 15:01

「老後生活になっても年金での生活は厳しいよなぁ」
「東南アジアにはまだ支援を必要とする子がたくさんいるよ」
「日本の物価は高いなぁ」
「ラオスやカンボジアだと100円で3食賄えるらしいね」
「おや!?このNGOで現地スタッフ募集してるなぁ」
「老後は物価の安い国で年金生活も悪くないな」
「私らのキャリアって途上国では何かしら役に立つかな」
etc・・・・

週に一度はこんな話題を母ちゃんに振ってみているワタシ(笑)

投稿: 風屋 | 2008/05/09 13:17

♪風屋さん
あはは!(^^) 同じようなことやってますね。
反応はいかがですか?
うちはバリの田舎で洗脳中です。
バリのプロジェクトを企画した先生(ニュージーランダー)は日本に一戸建てのマイホームを建てられたのですが、ゆくゆくは1年を分割して、バリ、NZ、日本の3か所に少しずつ住みたいなあと言ってはります。

投稿: miredo | 2008/05/10 02:27

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