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2008年1月

2008/01/31

ワードに泣かされた

「卒論×書けない」の検索でココをのぞきにきたみなさんは、無事卒論を書き終えたのでしょーか。いまだに、そのキーワードでやってくる人がいるけど、締切が遅い大学なのだろうか。書けないときはホントに書けなくてつらいと思うけれど、コツコツ書くしかないので、うまく気分転換をしながらPCにかじりついてください!

さて、忘れないうちにひとり反省会。
最後の1週間は内容の見直しよりも、書式を整えるのに予想外に時間をとられた。ワードを使いこなせてないのが一番の問題かな。
実は、あの書式の窓の意味がさっぱりわからない。フォント名、ポイント、斜体、太字、下線、左: XX.Xmm、右揃え…等々、微妙に違う組合せがずら~りと表示される。「見出し」にも「+ …同上…」ってずらずらずら~。全部、わたしが使っていた書式ってことなのか。
見出しのレベル毎のスタイル設定も、事前にきちんとしておけば、つまずくこともなかったのかなぁ。

目次を手作業でつくるのが面倒だったので、ワードの機能を使ったのだけど、そのスタイル設定がなかなか思うようにいかなかった。内容を修正してページがずれると、またスタイルの設定もやり直しになって、イーッ!となってた。目次だけ、ページ付をローマ数字にしたかったので、結局別ファイルを作った。セクション区切りを使えばよかったのかなぁ。でも、あれこれ試している余裕がなくて。

今回、IPAという発音記号みたいなフォントをいくつか使ったのだけど、そのフォントが入ってない大学のPCではブランクになってしまう。MY PCを持ち歩けばいいんだけどねー。まぁ、当分、IPAを使うようなレポートは書かないと思うけど。

というわけで、いまさらだけど、ワードの使い方を勉強して次に備えよう。
ん?内容の反省?それは恐ろしい口頭試問が終わってから。。。

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2008/01/29

おしつけ戦法

聴講させてもらっていた授業も昨日が最後だった。英語のイントネーションに関する本を読んだのだけど、みんな口を揃えて「おもしろかった」と言っていた。
昨日読んだチャプターも、おもしろいというか、コワイというか、イントネーションの力の大きさがよくわかった。

とても大ざっぱな言い方だけど、一般に文中でアクセントがおかれるのは新情報であり、すでに会話の中に出た単語のような旧情報だとか、口に出さずともわかりきったこと(shared knowledge or common knowledege)にはアクセントをおかない。
これを利用すれば、新情報だったはずのものを、当然のこと、わかりきったこと、であるかのように相手に思わせることも可能である。

たとえば That's very interesting! というように、普通はinterestingを強く言うのだけれど、それをあえて避けて、veryにアクセントをおくとどうだろう。「おもしろい」という点は相手も同意するとみなし、その程度がveryであると伝えることになる。interesting から焦点を外すことで、すでにそれは共通認識なんだよと相手に強要し、または相手を巻き込む戦法である。

これをうまく使うと会話の方向を思いのままに操ることもできる、と著者は書いている。しかも、考えていることを言葉に出さずイントネーションだけで!
今なら、アメリカの大統領候補のスピーチなどを分析してみたら、おもしろいかもね。

というわけで、この授業 very interesting!でした。

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2008/01/27

おこげ飴いりませんか~

不規則な生活を立て直すには食生活から。というわけではないが、少し前に韓国料理のお店が近くにあるのを発見してたので、昨夜はそこでプルナッコプチョンゴルという韓国鍋を食べた。タコと牛肉のプルナッチチョンゴルにホルモンを加えたピリ辛鍋。
鶴橋をはじめ、あちこちに店舗のある人気のお店みたいだけど、期待したほどじゃなかったな。あれなら、いつものお気に入りのちゃんこ鍋のほうが、よほど感動がある。でも、他のメニュウも試してみたいので、また行くとは思うけど。

帰りにレジの横で「おこげ飴」を売っているのを見つけた。おこげは大好きなんだけど、それが飴になるって。。。? レジのおねーさんが「おいしいですよ!けっこう人気なんですよ!」というので、つい買ってしまったやん。1袋200円だし。
1粒だけなめて、あとはだれにプレゼントしようかと思案中(^^;)。話のネタに…と2袋も買ったのに~。バレンタインのチョコ代わりにしようか。。。

食べ物の話で思い出した。ディスカッション・クラスの最後の日に、チェコに留学してた学生から聞いたのだけど、チェコの食生活の特徴といえば、野菜はじゃがいも以外ほとんど食べない;マッシュドポテトはバターをたっぷり使い、液状になっている;お昼にゆっくり時間をかけて食べる;毎日ほとんど肉;魚はめったに食べない;ザワークラウトがいつも出てくる…というかんじらしい。ザワークラウトはドイツのものだと思っていた。

で、びっくりしたのは、クリスマスになんと鯉を食べるってこと。プールで泳いでいる鯉を買ってきた後、バスタブで洗ってさばくのが一家の主の仕事なんだそう。
なんで、コイ? 横で先生が、チェコのサンタクロースはトナカイじゃなくて鯉がそりを引いて凍った川を滑ってくるんじゃないかって笑ってたけど、理由は謎である。
以前ここで紹介したLang-8にそのことを書いたら、ドイツ人の女性が、やっぱり理由はわからないけど大晦日に鯉を食べる習慣があると教えてくれた。
日本のクリスマスはなぜかKFCに行列ができたりするけど、フライドチキンよりフライドカープのほうがヘルシーかもね。

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2008/01/25

脳にしみいるぴあの音

昨日は久しぶりに通勤電車でジャズを聴いた。その前の夜、締切の過ぎたレポートをなんとか仕上げて送信し、ゴソゴソしてたら午前3時。あいかわらず目も脳も疲れ気味なので、なんか落ち着く音楽がいいなーとiPodの中からMarc CoplandのHaunted Heart and Other Balladsを選ぶ。1曲目は♪My Favorite Things...ふぅぅ。水のしずくのようなピアノの音がすうっとからだにしみいるよう。
帰りはマッサージにでも行きたかったけど、寄り道する元気もなく、追いうちをかけるように雪は降ってくるし、とぼとぼと帰宅。また寝込んだ。

やっと今日は休養日。でも銀行にゆく用事があり、仕方なく寒い中を出かけた。どこのお店も、セール中の冬物の量がごそっと減り、鮮やかな色の春物がちらほら。心ひかれるけど、外は雪がちらついてるんだよー。
そういえば…と気になるセーターのあったお店を見に行くと、まだ売れずに残っている。セールになってることだし、ちょっとサイズは大きめだったけどガマンして買うことにした。今シーズンはほとんど買い物にゆくヒマがなく、ずっと着たきりすずめだったので、うれしいなー。

さて、明日からは生活を立て直さなくては。ブロイラーのような生活を続けていたわりに体重は増えてなかったのでひと安心。でも、すっかり体力が衰えてるような気がするので、ブロイラーを脱却し、放し飼いの比内鶏になる。。。うーん、いまいち。それより渡り鳥になって、どこかへ飛んでゆきたいね。

Haunted Heart & Other Ballads
Copland

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2008/01/22

見て見ぬふり

昨日の話をもう少し。
大学に着いたとたんトイレに直行した。このところの不規則な生活+バスの揺れで身体が勘弁してよ~と訴えてた。担当が回ってくる予定の授業だったので休むわけにもいかず、へろへろと教室へ。バスの中で予習したのも気分が悪くなった原因かな。(実は今日も、仕事にゆく途中で気分が悪くなって引き返した(^^;))

授業が終わり、先生に「卒論出しましたか?」と聞かれて「今からです」と答えると、「いまから~?」ってちょっとびっくりしてはった。みんなそんなに早く提出したんだろか。すかさず院生の方が「ぼくも今からです」と言って、電話帳みたいな論文の束を出された。
す、すごいボリューム!(@_@) と思ったら「それ4部あるんです」って。
言わなかったら、超大作だと信じてたのに。。。でも、長ければいいってもんじゃないとよく言われるし、その方によると東大では(専攻によると思うけど)制限枚数があるらしい。

その院生の人は授業の前半を担当し、途中、わたしに替わるとき「だいじょうぶですか?やってきてますか?」と小声で聞いてくださった。ちょうど卒論提出と担当が重なるとわかったときに、わたしが、そんなの無理~というオーラを出していたので、気になって、代わりに担当しようと準備してたとのこと。なんてやさしい。。。

教務の卒論提出用窓口にゆき、どきどきしながらファイルを手渡す。おねーさんは手元の提出予定者のリストにあるタイトルと、わたしのヘタクソな手書きのタイトルとを丁寧に照合し、表紙に記載洩れがないことを指差し確認した上でリストに受領印を押した。提出完了!
友人が提出したとき、隣の窓口では「リストに載ってないですね~」と言われている学生がいたらしい。履修登録をしてなかったのだ。ホントにそういうことってあるんだ。その学生はどうなるんだろ。

先生の研究室で長居しているうちに暗くなったので、社会人の友人にメイルすると、PCルームで修正をして、今から出すところだと言うので、一緒に帰ることにした。いつも最後の最後まで手をぬかない、まじめできっちりした性格の彼女は、電車の中で最終チェックをしてミスに気づいたとのこと。ちょっとは見習わなきゃね~。
実は昨日、複数形にすべき単語を発見したのだけど、家を出る直前だったし、どうせ他にもいっぱい間違ってるだろうし。。。と見送ったわたし。反省。

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2008/01/21

出たんじゃなくて出したんです!

というのは、昨年のイチローの名セリフ。
卒論、終わったんじゃなくて、終えたんです。。。ただいまのわたしの心境。
今日が締切だから出すしかない。

コピーを先生に渡しに行って、研究室で少しお話したとき、「すごく中途半端な気がする」と言うと、即座に「そりゃそうでしょう」という言葉が返ってきた(^^;)。やっと研究のスタート地点ってことなんだなぁ。先生からは、細々とでも続けてくださいと言われたけど、いつかまた続きができるといいなー。

もっと、やった~!という気分になれるかと思ってたけど、今のところ、普段のレポートを提出したのとあまり変わらない気がする。がんばりが足りなかったのか。。。
それに口頭試問が終わるまでは気がぬけない。鋭いツッコミに耐えられるよう対策を練らなくては。

昨日は、さっさと最終チェックを終えたら、きれいなコピーをとりに出かけるつもりだったけど、ちっともチェックが終わらないし、出かける時間ももったいないので、突然、予定変更してレーザープリンタを買うことにした。インクジェットはラインマーカーが滲むし、買い換えたいと思っていたのだ。4月からも、またガンガン印刷すると思うし、1万6千円程度で買えるならいいよね。年賀状作成の途中でプリンタを買いに走る人は多いけど(こちらも経験あり)、卒論書いててっていうのはあまり聞かないねー。

さ、残りのレポートもさっさと終わらせよう。

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2008/01/11

結び前の一番

penultimateのスペルがあやしかったので、英辞郎をみたら、penultimate boutが次に並んでいた。意味は「《相撲》結びの一番の直前の取り組み」である。penultimateなんて言葉、日常使わないよねぇと思ってたけど、スポーツ界ではおなじみのよう。

そろそろ、卒論千秋楽も近い。
おととい、心細くなって、社会人の友人にメールで様子をきいたら「ただいま奮闘中。精神も肉体も極限」とか「いま必死で書いているけど道のりは遠い」という返事がかえってきた。
学部生活の結びの一番だからね。土俵ぎわでふんばるのだ。
あ、「のこった、のこった」って言うのはやめてねー。なんか留年しそうだから(^^;)。

さて、もうひとふんばり。
どすこいっ!

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2008/01/08

三択です

休み明けの大学の教室は冷え切っていた。昼間の授業だったけど、冷え性のわたしは靴下用カイロを貼り、スパッツという名のパッチを履き、コーデュロイのパンツをブーツインにして出かけた。それでも家を出る直前不安になり、貼るカイロを予備に1つコートのポケットに突っ込んだ。

エアコンから温風が出ているのがわかる。わかりすぎる。まさに「風」になっているから。冷え切った教室の空気が大きく動き、足元にしのびよる。「大気が不安定になっています」という天気予報の決まり文句をなぜか思い出す。
帽子・マフラー・コートの3点セットを身につけたままなのに、少しずつ少しずつ下半身が冷えてゆく。うぅ。さぶい。
コートのポケットに入っているカイロに手をやるが、ビリビリと音をたてて袋を破るのはためらわれる。小さな教室に学生3人。目立ちすぎる。

指導教官の授業だったので、終わってから、当然のことながら卒論の状況を聞かれた。
中略。(^^;)
じゃ、と先生は一旦廊下に出たのに、ある一言を言うため、すぐ入り口から顔をのぞかせた。

1.ちょっと、やつれましたね
2.ちょっと、やつれましたか
3.ちょっとは、やつれましたか

さて、先生が残した言葉とは?

実は、最初2に聞こえた。でも、見た印象を率直に述べるなら1だろうし、やつれたという事実が存在しないから、1じゃなくて2になったんだなと思った。その背後には、やつれるくらい卒論がんばらんかい!という思いがあったりして。ホントなら3と言いたかったのかも。いや~、語用論の勉強しなくちゃ。

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2008/01/07

卒業式

の夢を見た。
出るつもりはなかったのだけど、近所のキャンパスにある体育館で行われると知って、歩いて行けるんなら、ぶらっとのぞいてみてもいいかなと思ったりしていた。

先日、生協からいろいろなパンフレットが送られてきたとき、昨年の卒業式の写真が表紙を飾っていた。寒々とした体育館に冷たそうなパイプ椅子が並べられている。立派な講堂を想像してたのに。。。夢の中の式場では、まさにそのパイプ椅子に座っていた。登場人物は大学とは関係ない人ばかりで意味不明。
2次会用らしきかつらと衣裳が並んでいるクローゼットみたいなのもあった。

卒論が切羽詰ってきて、やっぱり卒業できないかも~(+_+)とか思いながら、ベッドにもぐりこんだから、こんな夢をみたのだろう。
卒論提出の締切は21日。最終日まで持ち越すのは危険なので、18日までに提出したい。
あと10日ほど(@_@)。とりあえず形を仕上げて、後回しにしているたくさんの穴を埋めてゆかなくては。

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2008/01/04

Season's Greetings

喪中はがきを出したので、年賀状はほとんど来ないはず。と思ってたのに、今年は予想外にたくさんの年賀状が届いててびっくりした。ひょっとして喪中はがきがちゃんと配達されなかったのでは?という疑いが頭をよぎるくらい。でも、間違いなく事情を知っている人からも来てたし、わざわざ「年賀状を出すのはかまわないと聞いたので出しますね」と断り書きをしてくれた人もいた。
そんな断り書きが必要なくらい、「喪中の家に年賀状を出すべからず」というのが日本社会では定着してるということだよね。わたしもずっとそう思ってたけど、いつのころからか、出してもかまわないらしい…という噂を耳にするようになった。
それが一気に広まったかのような2008年の始まりだった。

今日、日本郵便の「遅れても年賀状を出そう」というちらし(ハガキサイズ)が入ってたのを見て、もしかして「喪中でも出していいよ」キャンペーンも展開してたのでは?と思った(^^;)。(ちなみに年賀状は18日まで売っているらしい。)

年末の31日、大荒れになるという天気予報に不安を覚えながら、中国地方の山あいの村へ移動。トンネルに入るたび、ああ、これを抜けたら雪国かな~!とヒヤヒヤ。
朝のうちはチェーン規制が出てたけど、通過したときは解除されていた。ちょうど高速を降りるインター以西は、その日も翌日も規制が続いてたのでギリギリセーフ。でも、高速を降りてからの道のほうがコワイんだよね~。

卒論はまだ安心できるところまで進んでいない。なのに来週から授業が始まると、レポートや予習が、さらに行く手を阻むのだ。聴講している授業はパスしたい気分だけど、担当もまわってくるし、そうもいかない。あぁ。
でも自業自得。わかってる。さっさと書き始めなかった自分が悪いのだ。担当の順番を替わってほしいなどと弱音をはいたけど、だれも助けてくれそうにない。ま、みんなそれぞれ予定があるしね。
社会人の友人にメールしたら、今日が初出とのこと。彼女に比べたら、パート状態のわたしなんてまだマシなんだから。。。つべこべ言わず、やるしかない。

そんなわけで、1年を振り返ったり、今年の計画をたてたりという余裕はまったくないけれど、とにかく、這うようなペースでも、前に進んでゆきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2008jan

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