« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007/07/31

カニちゃいまっせ

20070729122014_2
ニセモノだらけのご時世に、ニセモノであることを堂々と謳ったネーミング。
いやぁ、よくできてるわー。

こちらもよくできてますねー(^^;)。
L_kn_chinadut02
記事はコチラ⇒「PCパーツの基板はダンボールですか?」という見出しに思わずつられた。
さすがにそれはないけど、「PCを修理に出して戻ってくると微妙にスペックダウンして戻ってくる」という話はよくあるらしい。「修理屋」が「中古屋」を兼ねてるからだとか。

モルディブ滞在中、ホテルのスタッフが、やりたい放題の某国民に叫んだ言葉を、事あるごとにわたしはつぶやく。
「シンジラレナイ、コノヒトタチ~~!」

| | コメント (0)
|

2007/07/30

マイルスとカリンバとクロスローズ・ギターフェス

本にもなった東大のジャズ講義で知られる菊池成孔が、「帝王マイルス」を語る番組を見つけた。NHK教育TVの「知るを楽しむ」というシリーズで再放送だった。録画して、まだ全部は見てないのだけど、わたしのようなマイルス初心者にもわかりやすく彼の音楽の変遷を解説している。
へぇ~~っ!と思ったのは、モード奏法誕生のきっかけがカリンバだった!ということ。カリンバのもつ独特の音階からヒントを得たそうだ。

わたしもカリンバを1つ持ってる。でたらめにポロポロ弾いて、ああ、なんかいいかんじ~~と勝手に悦に入ってるだけ。天才は、これから閃きを得て、新たな音楽スタイルを創り出すのだなぁ。

日本が選挙で熱く?(冷ややかな視線のほうが多かったかも)なっていた昨日、シカゴではクロスローズ・ギター・フェスティバルが行われた。LIVEの様子がネット上で配信されていると知ったのは、少し遅かったので、ひぃ~、見逃した~とあせったけど、アーカイブでずっと見ることができるみたい。すんごいメンバーなので、ぜひアクセスを!
msn music IN CONCERT

映像を後ろで流していたら、ちっとも勉強が手につかなくて困るんだけど。
それにしても、ジョニー・ウィンターは、いつから、あんなにおじいさんみたいになったんだろう。
なお、コンサートのオフィシャル・サイトで参加メンバーリストを見ることができます。

| | コメント (2)
|

2007/07/28

axion リコール

入院していた父のために買ったポータブルDVDプレイヤがリコール対象製品だという。ヨドバシカメラで人気商品として売られていたaxionの製品である。通知を受けた弟がメーカーに連絡すると、回収して全額返還になるらしい。それで、購入金額を証明するのに領収書が残ってないかと電話してきた。

病院から持って帰ったヨドバシカメラの紙袋をそのまま置いてあったので、中に商品の箱などと一緒に領収書もちゃんと残っていた。よかった。
でも、ヨドバシで勧められて入った5年保証の加入料はパーなんやろか。対象物が存在しなくなるのだから、この保証契約自体、意味がなくなるよねぇ。
規定には、リコールで製品が回収されたとき…という記載はない。まぁ、たいした金額じゃないんだけど。
でも、相当数の製品が回収されるわけだし、どのくらいの割合で購入者が5年保証に入ってるのかもわからないけど、販売店はラッキー?だよねぇ。

父がモーツァルトを聞き、枝雀さんの落語を見ていたプレイヤなので、手放すのはさみしい。病状が悪化して、TVも見なくなり、ほとんど寝てばかりになったときも、小さな音でモーツァルトをかけた。短期間だったけど、父や付き添っている家族を支えてくれた。
そういえば、何度か、かなり熱をもってるなーと気づいて、コンセントを抜いて休ませていた。病室で発火しなくてよかったよー。

| | コメント (0)
|

2007/07/27

芋の子になる

久々にアクアビクスに行った。ひょっとして、今年初めて…?いや、2回目だったっけ。
昨年、スポーツクラブに再入会してまもなく父が入院してしまい、それ以来ずっと行く余裕がなかった。会費が無駄になるーと思いつつ、やめる手続にゆくのも億劫だし、そのうち復帰できたら…という思いもあるし、そのままになっていた。

これまでは、たいてい土日に行ってたので、平日の昼間って、すいてるかな~、ゆっくりジャグジーに入れるかな~と期待していた。プールサイドに立ち、今日は何コース使えるんだろ?(人数によって使用するコース数が決まる)と見てびっくり。。。
なんなの~?この人の多さ!どっかの団体さん貸切か!と思うような状態。

レッスンが始まると、プールの水面が激しく波打つ。飛び跳ねながら、まわりを見渡すと、はぁ、これが「芋の子を洗う」状態なのだわと納得。これは、もともとサトイモを洗う様子から生まれた表現らしいが、サトイモなんて可愛いもんじゃない。じゃがいも。それも形のよいメークインじゃなくて、ぼこぼこの馬鈴薯。もちろん、わたしもその中のひとつ。

イモになった気分で、45分間、プールの中で洗われた後、ホントならジャグジーに入りたいところを我慢して、シャワーへと小走りで向かった。だって、50人近い参加者が一時にシャワーに殺到したら、えらいこと。。。
これからは、曜日と時間帯を選んで行こう。せめてメークインになりたいし。
でも、帰りに551のアイスキャンディーを買って、1日で3.5本も食べてしまうんじゃ、メークインも無理かな。

| | コメント (0)
|

2007/07/26

熱帯夜に涼しい写真を

無事…とは言い難い状況だったけど、とりあえず最後のレポートを提出した。いや~、もう、毎週毎週、お題を与えられて、調査して、英文でレポートを書くというのは、ハンパじゃなくしんどかった。書くのはもちろんだけど、読むのが遅いというのもわたしの致命的弱点だ。結局、語彙力がものをいうのだろうか。

それでも、未知のトピックについて調べることで、新しい情報を得るのはおもしろかった。たとえば、アメリカで marijuanaが禁止された本当の理由は…なんて陰謀説。某大企業がかかわったという。興味ある方はコチラへ。

タバコの話のときに先生が言っておられたけど、箱に印刷された怖ろしい写真を偶然あるブログで見かけた。もう~強烈!Oh,モーレツ!ここまでやるかっ!(@_@)
ちらっと目に入っただけで、背筋が凍りつきそう。涼しくなることうけあい。こんなものが自販機に並んでたらコワイやろうなぁ。
昨夜、うなされたのはこの写真を見たせいかも。

| | コメント (4)
|

2007/07/23

宝の山

レポートの残りがあと1本となった段階で、急に気が楽になり、先週後半はどうもTVの前に座る時間が長びいてしまった。いちばん胃に堪える卒論面談が残っているというのに。

お願いした時間よりも45分ほど早い時間を指定されたけど、研究室に行ってみると、順番待ちがまだ4人も! 結局、予定より1時間遅れで面談スタート。
「どうですか?進んでますか?」という一番答えづらい質問を「それが、なかなか…」とモゴモゴかわしつつ、今回メインで扱うデータについて説明する。
厚さ2cmくらいの資料を見て、「これで全部ですか?」と聞かれたので、「いえ、一部なんですけれど、重いので今日はおいてきました~」とちょっとハッタリ気味。

今の段階では、なんとなくこんな傾向がありそうです…くらいしか言えなかったけど、「感想としては、おもしろいですね」と言われた。そして、資料の束を指差してひとこと。
「これは宝の山ですね。」

わたしの部屋に散乱しているときは、ゴミの山と大差なかったのに(^^;)、研究室に持ってくると宝の山に変わるなんて。持って帰ったら、魔法がとけて、またゴミに戻りませんように。。。

| | コメント (2)
|

2007/07/21

ゆですぎたスパゲティみたいな

指・・・という表現を初めて聞いた(字幕だけど)。
たまたまTVをつけたら、スーパーピアノレッスンという番組が始まった。
あ、ルイサダ!
クラシックはほとんど聴かないわたしだけど、なぜか顔も名前も覚えている。ショパン・コンクールの映像で見たのかな。。。ずいぶん昔、ブーニンが優勝したときだっけ???表情豊かなルイサダのピアノはとても印象的だった。

そのジャン・マルク・ルイサダが、ショパンのスケルツォ2番のレッスンで言ってたのだ。
指はもっとアルデンテにして!

アルデンテな指なら、歯ごたえのある硬質な音が出せるのだろうか。
鋼(はがね)のように!とも言ってたけど、鋼じゃ鍵盤が壊れるよー。

なお、ルイサダはイタリア人じゃなくて、フランス人です。ボナペティ。

| | コメント (2)
|

2007/07/20

テキサスにいると想像したら

木曜日、急にまた暑さが厳しくなった。
暑いときはサザンロックだよー。♪Hot 'Lantaだよー。などと思いながら、久々にHittin' the Noteというサイトにアクセスしたら、Allman Brothers BandのLive at Jazz Fest 2007(New Orleans Jazz Festival May 5, 2007)の2枚組CD情報がUPされていた。
なんとChuck Leavellも参加していて、♪Jessicaでジャジ~なソロを披露したらしい!
さわりを試聴できるけど、わずか30秒くらいのうち、イントロのジャカジャカが20秒じゃあねぇ。激しく欲求不満。続きが聴きたいっ!と思わせる戦略か。
Susan Tedeschiがボーカルをとる♪The Weightもいいかんじ。このCDほしいなぁ。

Crossroads2 水曜日の授業で、ネイティブの先生が「テキサスにいるって想像してみて。何がみえる?」と言ったとき、わたしの頭の中に浮かんだのは、こんな風景。
7月の初め頃から、もう何年も見てない映画「クロスロード」を見たい~と思っていたせいもあるのだろう。
ダビングした古いビデオは行方不明だろうと思ったけど、すんなり見つかったので、久々に見ました。なつかし~。ちょっとお子ちゃま向けに感じられもしたけど。。。
最後のギターバトルで負けてしまう役なんて、Steve Vaiファンはどう思って見てたんだろ。

暑い夏にブルーズを聴くのって、暑い夏に熱い鉄板の前に座ってコテコテのお好み焼きを食べるのに似てるなー。

| | コメント (2)
|

2007/07/16

ハミングバードかウグイスか

課題に行き詰まってはネット徘徊というこのごろ。疲れたときは読み物よりも、ネットショップめぐり。
ああ、いいなぁ~。これほしいな~。どの色がいいかな~。延々眺めて、結局買わない。そしてまた、行き詰まったときに、同じ画面を眺めて、ああ、いいなぁ~を繰り返すのだ。
そんなふうにしてリピーターになったこちらのサイト「京都生まれのくりすたるあーと」を今も眺めていた。

以前、ケータイについて調べたときに、外国人からみた、日本人のケータイ好きについてのレポートにおもしろい指摘があった。日本人にとってのケータイは、まるで身体の一部になっているというもの。
ケータイのデザインやストラップにこだわり、シールをぺたぺた貼りまくり。。。他の国の状況は知らないけど、たしかに、まわりの学生のケータイはそういうかんじだし、わたし自身もなくしたケータイの色が特に気に入ってたし(4℃とのコラボ)ト音記号のストラップだけでも返してほしい~と未だにあきらめきれない。

C7bf7845 新しいケータイは、着せ替えパネルがあるのを選んだ。このちょっと和柄にもみえるカバーは、よくかわいいねーと言われるのだけど(その筋の人のようだという指摘もある)、実は、本人はもうそれほど魅力を感じていない。そんなわたしの心をとらえて離さないのが、さっきの「くりすたるあーと」なのだ。でも、ケータイよりも、iPodに描いてもらいたいな。

作者プロフィールには、ポール・ジャクソンの携帯や、某有名アーティストのマイクスタンドにアートを施したと書いてある。どんなマイクスタンドなんだろ。
商品一覧をみると、なんとギターに「梅にウグイス」ってのもある!
ハミングバードに対抗してるのか!?

| | コメント (0)
|

2007/07/15

私達がであるかだれ

以前、イタリアの特許年金について調べているときに見つけた特許事務所のサイトに、いつのまにか日本語ページができていた。ありがたいことやわ~。さっそく、日本語を選択してみたら。。。いきなり「私達がであるかだれ」ときた。
ふぅむ。。。英語ページでは「About Us」になってる。

イタリア語ページをみると「Chi siamo」だったので、コレをネット上の翻訳サイトで、イタリア語→英語→日本語と試してみたら、予想どおり(?)「Who we are」→「私達がであるかだれ」となった。こんなんに頼ったらあかんよー。

まぁ、実際に仕事を依頼するとしても、普通は英語を使うから、日本語ができる必要はないのだけど、こんなふうに機械翻訳した文章をノーチェックでサイトにUPするという姿勢に問題を感じる。わが身を振り返って。。。同じことを思われないように、仕事でも勉強でも、チェックはしっかりしなくては(^^;)。

| | コメント (0)
|

2007/07/14

splitting headache

1週間を締めくくるのは、わたしの卒論指導教官の授業である。今日はGandaとEwe(どちらもアフリカの言語らしい)の音素分析などという、ややマニアックな内容。[l]と[r]の出現状況をみるだけなので、先日のケチュア語の課題ほどしんどくはない。でも、概論の授業でこんなのを扱うんだ~。やっぱり、担当する先生によって違いがあっておもしろい。

音素論の発達に寄与したのは、宣教師たちだというのも初めて知った。未知の言語をもつ国、地域に布教するためには、その言語を理解する能力が必要だもんね。なるほどー。
アメリカのSIL(Summer Institute of Linguistics)が、その組織である。ここの会長を長年務めたケネス・パイクは、ノーベル平和賞候補に何度もノミネートされたそうだ。

この授業も、その前の時間も、受講生が少ないせいか、冷房がやたら効いている気がする。帰りのバスは言うまでもない。隣に座っていた学生は、寒そうに腕を組んで耐えていた。わたしは途中でショールを出し、腕に巻きつけた。吐き気はなかったが、頭痛がひどくなっていた。数週間前と同様、玄関を入るなり某所に直行(^^;)。
ふと目に入った英語日めくりカレンダーの問題は「頭が割れそうに痛い」 それや~。それ!今のわたし!
"I have a splitting headache."
タイムリーなカレンダーであった。

| | コメント (2)
|

2007/07/10

ビリーの声が聞こえる夜更け

本日、課題1つ提出完了。
提出することに意義がある…と信じて、ケチュア語の単語80コをエクセルに入力して、がんばってみた。先生が、考えるプロセスが大切って言ってはったので、プロセスがわかるように資料を作ったつもり。でも、解説を聞くと、見落としがボロボロ。。。(@_@)
どうしようかなーと迷って、2つの解答案を用意した部分は、提出しなかったほうに正解が書いてあった。

今日、提出できなかった人などで相談があれば、控え室に来てくださいと言ってはったので、いったん帰りかけたのだけど、やっぱり、なにかの足しになるかも~と第2案も先生に渡しに行った。先生は快く受け取ってくださり「すばらしい」と一言。
は?な、なにがすばらしいのだろう(^^;)。Wordで作成したからかな?ほとんどみんな手書きみたいだったし。それとも、しぶとく、あつかましいおばちゃん根性か?

先生に、内容がちょっと難しかったので、後期どうしようかと思ってる…と言うと、「私も、みんなわかってないだろうなぁと思いながら話してました」って言ってはった。きっと、あまり反応がなくて、さみしかったんだろうなぁ。
あ、しまった。ミック・ジャガーの[p]の発音について、詳しく聞くのを忘れてた。。。

さて、次は明日提出のレポート!
最近、レポートで行き詰まってリタイアしたくなると、ビリーの声が聞こえる。
最後まであきらめるなっ!キミならできる!Do it!集中してっ!やる気あるのかっ!
ブートキャンプの思わぬ効用かも。めざせVictory!

| | コメント (2)
|

2007/07/06

シビレたのは いつから?

お昼休みにwriting関連のサイト"11 Rules of Writing"を眺めていると、例文に珍しい人名が出てきた。KingとLucille...ん? black Gibsons...なんだー、B.B.Kingとかれのギター"Lucille"のことやん!とニンマリ。
Gibsonsと複数になっているところは、歴代のギターを意味してるんだろう。細かいなー。
例文はこんなの:
King and Lucille, his customized black Gibsons, have electrified audiences all over the world.

electrifyはシビレさせるとでも訳したらいいのかな。元々、電気を流す、感電させるという語が、感動とか驚きという意味にまで拡張して使われるようになったのは、英語も日本語も同じなんだろうか。それとも、感動させるという意味のelectrifyを日本語に訳すときに、新たな意味のシビレるが生まれたんだろうか。

そもそも、英語のelectrifyが感動を表すのに用いられるようになったのは、いつからなんだろう。OED(Oxford English Dictionary)があればなぁ。。。と思いつつ、ネットをちらっと探したら、わたしと同じ疑問に丁寧に答えてくれている人がいた。

それによると、この単語が“startle, rouse, excite, as though with the shock of electricity”という意味で初めて使われたのは1752年で、もとの科学的な意味で使われ始めてから7年後だった。以下は例文:

<1752 “You will not be so agreeably ELECTRIFIED . . . as you were at Manheim.”
-‘Letters,’ 285, by 4th Earl of Chesterfield (Philip Dormer Stanhope), III, page 308>

<circa 1794 “Those heights of courage which ELECTRIFY an army and ensure victory.”
- ‘Preface to‘Corresponce of Scientific Men’by Rigaud,’“Brissot’s Address” by Edmund Burke>

<1870 “An audience is ELECTRIFIED.” -‘Works’(Bohn)‘Society and Solitude’-‘Eloquence,’by Ralph Waldo Emerson, III. page 37>

ほかに ELECTRIC, ELECTRICITYについての説明もある。全文はこちら

わたしのジーニアスにも載ってたけど、electricの語源が、ギリシア語の「琥珀」(琥珀の摩擦によって電気が起こることから)というのも、へぇ~!だった。
じゃ、amberはどこから?と思ったら、アラビア語がルーツらしい。ほぉ~。課題が進まないので、このへんで、やめておこう。
さて、ちょっと休憩。♪King & Clapton の"Riding with The King"を聴いて、electrifyされよう。

Riding with the King

| | コメント (0)
|

2007/07/05

アースカラー・マシンにyour nameを

今日のディスカッション・トピックはsmokingだった。いろいろ調べていて、tobacco sponsorshipが禁止されたおかげで、F1グランプリの世界でも、大きな変化があったことにやっと気づいた。
F1といえばタバコブランド…というくらい、シャシーのカラーリングとタバコパッケージのデザインがリンクされていた。わたしがF1にハマっていた時代でも、国によっては、タバコ広告が禁止されて、スポンサーのロゴを使えないレースがあったけど、今ではEU域内で全面禁止だし、WHOも禁止を迫っている。開催国がヨーロッパ以外のあちこちに広がってきたのも、その影響なのだろう。
参考:“Formula 1, Britain and tobacco”(2004)

各国の法律とは別に、タバコ会社間の協定もあるらしい:
The three biggest tobacco companies (Philip Morris, BAT and Japan Tobacco) agreed in September 2001 to a new set of global marketing standards which would stop all sponsorship in sport after December 2006.

そんなわけで、F1からタバコ会社が次々と撤退し、マシンのカラーリングも様変わりしたのである。つい最近、友人に教えてもらったのだけど、今期のHondaのマシンは、アースカラーで、スポンサーロゴを基本的に廃止したそうだ。逆に、「パートナー企業に対し、マシン及びロゴの使用をライセンス化することで、マーケティングツールとしての活用を可能とした」という・・・すごい発想の転換!

アースカラーというから、一瞬、砂漠の色?ジミ~!と思ったけど、写真を見て美しい「地球カラー」だとわかった。YesのFragileのジャケットみたいな、わたしの好きな色の組合せである。
さらに、びっくりしたのは、サイトmyearthdream.com上で、マシンのピクセルを購入することでチャリティーに参加できること。シャシーの拡大画像を見たら、名前らしき文字がずらずら並んでたけど、コレだったのね~!
環境のために自分ができる小さなことを考えて誓いをたて(実際は選択式)、寄付をすると、サイト上に、そしてreal F1 carに名前が表示されるというしくみ。説明文の最後は、こう締めくくられている。
"You see: small things come together to make big things happen"

| | コメント (4)
|

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »