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2007/06/26

ニューオーリンズの「欲望という名の電車」

授業で映画"A Streetcar Named Desire"を見た(まだ前半だけ)。
Vivien Leigh扮するBlanche DuBois(←フランス名!)がニューオーリンズにやってきたところから物語は始まる。乗るべきstreetcarをたずねるBlanche:

"They told me to take a street-car named Desire, and transfer to one called Cemeteries, and ride six blocks and get off at Elysian Fields!"

欲望、墓場、極楽…すごい名前だけど、本当に存在したらしい。いつ、どうやって、そんな名前がつけられたんだろう。
上記セリフは、Blancheの運命を暗示しているらしい。後半どうなるのか。

わたしが明日も乗る電車は、名前をつけるとしたら何かなー。
束縛という名の電車、平凡という名の電車、惰性という名の電車。。。(^^;)
墓場に着く前に乗り換えたいものだ。

たまたま、Kenny BurrellのRound Midnightに、"The theme from 'A Streetcar Named Desire'"が入っていることを発見。しかも、ピアノはJoe Sample!とくれば、聴いてみなくては。

ラウンド・ミッドナイト

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コメント

原作はヘンリー・ミラーでしたっけ?
翻訳ものなら学生時代に読みました(^^;
ここ数日の私は「希望(と不安)という名の電車」に乗ってます。
次男坊の最後の夏はどうかな? その後の受験はどうなるんだろう・・・。
失望という名の電車には乗り換えたくはないけれど(笑)

ってかケニー・バレルとジョー・サンプルすか?
めっちゃ興味アリなんすけど(@o@)

投稿: 風屋 | 2007/06/28 09:42

このCD、つい先月買ったところです。某ギタリストお勧めの一枚だったのですが、ずっと持ってませんでした。

内容はさすがに渋くて素晴らしい!収録曲が少なくて、すぐに終わってしまうのが残念です。

でもサンプルに関しては、あんまり期待しない方が良いと思います。

投稿: YAS | 2007/06/28 13:17

あー、これ、その昔、米文学の授業で習いました。
なんだか、やけにムシムシ湿度の高い作品だなと感じたのを覚えてるだけですが。(笑)

ケニーバレル、大好きです。(^^)

投稿: JG | 2007/06/28 19:17

♪風屋さん
これはテネシー・ウィリアムズで、最初の成功作は「ガラスの動物園」だそうです。「動物園物語」はエドワード・オールビー。アーサー・ミラーは「セールスマンの死」。。。
作品を読まずに文学史の勉強をしても、ちっとも頭に入りませ~ん(^^;)。

息子さんのご活躍楽しみですね!
その後、次男さんが実家を離れたら、また電車の名前も変わりそうですね(^^)。
バレル&サンプル、気になりますよね~♪


♪YASさん
グッドタイミング~!貸してくださ~い!って言える距離じゃないのが残念です。
サンプルはあんまり…ですか? やっぱりタイプがちがうのでしょうか。。。


♪JGさん
梅雨時に見ると余計に。。。(^^;)>ムシムシ

バレルお好きなんですね!
"Beyond The Bluebird"は持ってはります?コレ大好きなんです~!
Tommy Flanagan Trio名義ですが。

投稿: miredo | 2007/06/28 20:07

なつかしい!2年前の授業で読みました。南部の方は実際変わった名前の電車やバスが多いらしいですね。留学した学生が「Desire」というバスを見たことがあると言ってました。

ところでこのお話は大人向けの部分が多くて、でもまわりはハタチそこそこの女の子たちばかりなので、わたしは「こんなの読んでだいじょうぶなのかなー」と心配したりしました。最初の方に男が妻に夕食用の生肉の包みを投げるシーンがあって、先生が「えー、この生肉を投げるというのはどういう意味なんでしょう。こういうのは人生経験をつんでいる雪見さんに訊いてみましょう」なんて当て方をするんですよ(笑)。

ところで答えは「今夜、しようね」(笑)

投稿: 雪見 | 2007/06/29 08:59

10月末にニューオーリンズに行くのですが、「欲望という名の電車」を読んでみようか(あるいは映画を見る)どうか迷ってます。

湿度の高いやつはあまり好きじゃないもんで..「プロジェクトX」とか..(湿度の質が違うか)(^^;)。

しかし、「生肉を投げる」がそう言う意味なんですか..なんでだろう?

日本だと、「あじさいの花を差し出す」てなところでしょうかね(笑)

投稿: 司 | 2007/06/30 07:30

♪雪見さん
えぇ~っ、そんな意味があるんですか!
長く生きてるけど、知りませんでした(@_@)。

わたしもハラハラすることがありますが、自分がハタチの頃に比べると、まわりの現役学生は全然平気みたいです。

♪司さん
またまた出張ですか、いいなぁ。
映画は500円DVDシリーズで出ているので、ぜひ見て行ってください!「風と共に去りぬ」とは全然ちがうヴィヴィアン・リーを見るのもよいのでは。
"Desire"というバスの写真よろしく!

投稿: miredo | 2007/06/30 09:55

サンプルのピアノが印象に残ってないなあと思って聴き直してみたら、参加しているのは「Round Midnight」のみで、しかもピアノソロも無しでした。

録音された'72年という時代を考えても、プロデューサーの意図がよく解らん使われ方ですね。

サンプルはマイケル•フランクスの「The Art of Tea」での演奏が一番好きです。

投稿: YAS | 2007/07/01 01:35

♪YASさん
そら、印象に残らへんはずですね~。ジョー・サンプルも不完全燃焼だったことでしょう。
「'72年という時代」には、どういう意味があるのですか???

わたしは唄ものをあまり聴かないので「The Art of Tea」も久しぶりに聴いてみました。カールトンもいいですね。
"The Three"(Joe Sample, Ray Brown, Shelly Manne)はどうですか?

投稿: miredo | 2007/07/01 21:39

"The Three"は昔に一回聴いて、面白くなかった記憶があります。でもライナーノーツにサンプルが、"Satin Doll"のコード進行を知らなかったと書いてありましたよね?どんな仕事をしてきたんや、と思います。

'72年というのは、サンプル(クルセーダース)はスターで、レコードの売り上げのためにちょっとだけ参加したのか?、という疑問です。

投稿: YAS | 2007/07/01 22:07

♪YASさん
えっ、そんなコト書いてましたっけ?
曲の紹介のところには書いてないし。。。あの細かい字がいっぱいのところに書いてあるのかなー。またゆっくり読んでみます(^^;)。

クルセイダーズは70年代前半なんですね。ジョー・サンプルのソロを先に聴いてから遡ったわたしは、時系列がちっとも頭に入ってません。

投稿: miredo | 2007/07/03 00:09

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