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2007/05/25

ギターが泣いたあとはヨルバ語探し

今日のロック講座はストーンズをミニフィーチャー。オープニングといえば、この曲やね!と先生がかけたのは、予想どおり♪Start Me Upだった。
リクエストコーナーで気に入ったのは、Zombiesというグループ。オルガンの音がなつかしい雰囲気で時代を感じる。途中のソロがめっちゃクールだった。けど、なんでこんな名前にしたのかしらね?
日本のバンドもいくつか聴いたが、みんなポップで、わたし的にはもっとハードなのが聴きたい。VOWWOWかけてくれないかなー。

ビートルズ講座はホワイトアルバムがメイン。♪While My Guitar Gently Weepsを久しぶりに聴いた。わたしの場合は「クラプトンがギターを弾いている曲」として出会ったのだけど、普通は逆で、偉大なるビートルズのレコーディングにクラプトンが参加したというほうが正しいのだろう。当時、ジョージもギターが上手くなったものだと言われた…という話は本当なんかな。

ああ、ギターが泣いているよ~。目を閉じて聴いていたら、大学の教室にいるということを忘れそうなくらいひきこまれた。
この曲はシングルカットされたのだけど、そのA面がOb-La-Di, Ob-La-Daである。とてもハッピーな曲で、先生の言葉を借りると「ノーテンキで、それがどうした?と言いたくなるくらいの歌詞」だから、正反対の曲の組合せである(先生は決して否定的ではなく、ポールの個性ということで)。

Ob-La-Di, Ob-La-Daはスワヒリ語らしいと言われたので調べてみたら、ヨルバ語というのが定説になっているようだ。意味は歌詞にもあるとおり"Life goes on"
でも、ヨルバ語にそんな言葉は存在しないというネイティブの言葉を紹介しているサイトもあった。
こちらのサイトによると、ポールがソーホーのクラブで出会ったNigerian conga player Jimmy Scottがよく使っていた言葉で、かれはは自分のバンド名にもしていたらしい。その後、Jimmyは裁判を起こしたが、元妻への慰謝料不払いが問題になったとき、ポールに肩代わりしてもらうのと引き換えに訴えを取下げたとか。。。

ヨルバ語辞書(ココとかココ)も見たが、結局、わからない。でも、母音調和や連声というルールがあることを知っておもしろかった。
そんなわけでヨルバ語にえらい時間をかけてしまった。こんなことやってる間にレポート書かねば! 毎週英文レポート提出のクラスが本稼動し始めた途端、時間の流れが5倍くらい速くなってる。そんなに速く歳とりたくないよー。

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コメント

"life goes on brahhh"の”brahhh"はブラジャーのことだ、という説が村上春樹のエッセイに紹介されてましたけど、みれどさんの先生は何と訳してはりましたか?

コロンビア人と結婚した友人は、コロンビアでは今はサルサばかりになっているが元々はCumbiaという音楽があり、リズムは「Ob-La -Di…」みたいな感じ、と言っていました。中南米音楽のリズムの起源は当然アフリカにあるはずで、ヨルバ語ともその辺で繋がってくるのかもしれません。

投稿: YAS | 2007/05/28 21:38

♪YASさん
あ~あ、さみしいな~と思い始めたところです。コメントありがとうございます!
"bra~"については何も説明ありませんでした。わたしは勝手に間投詞かなんかだと思ってました。曲を聴いてて最初は「オンブラ・マイ・フ」を連想したのですが、全然関係ないですね(^^;)。
タイトルはヨルバ語だけど、リズムはスカを採り入れてて、ポールはジャマイカを意識していたとか。。。?

そうそう、チェイスを書いておいたら、前回の授業でリクエストを読み上げはったときに、「チェイス!うーん、なつかしいねぇ。ブラスロックですねぇ。」と言ってはりました。そのうちかかるかも。(^^)

投稿: miredo | 2007/05/30 02:28

僕はどう考えてもブラジャーは違うやろう、と思います。

そうか、スカか…。ポール・サイモンの「Mother And Child Reuinion」のヒットが'72年ですから、ホワイトアルバムが出た頃は、まだレゲエは発生していなかったかもしれませんね。

ブラスロックのアレンジは当時の歌謡曲で思いっきりパクられているので、そういう聴き方をしても面白いですよ。

投稿: YAS | 2007/05/30 21:17

♪YASさん
「母と子の絆」の原題、ついさっきまで知りませんでした(^^;)。
そっかー、♪まざーぇんちゃいる「ゆうょ~」♪と聞こえて謎だったのですが、reunionだったのですね。S&Gは何も音源もってないし、ちゃんと聞いたことないです。あの曲はレゲエだったのですかっ!?
レゲエって、意外と新しいのですね!(@_@)
もっと、昔からある音楽かと思ってました。

投稿: miredo | 2007/06/01 21:39

「母と子の絆」の後のヒット曲「僕とフリオと校庭で」はサンバだし、80年代にはアフリカ音楽で一発当てているし、ポール•サイモンはワールドミュージック関係のトレンドに、目端の利く人みたいです。

ちなみに、「母と子の絆」のイントロのギターのフレーズは、ちあきなおみの「喝采」とほとんど同じですよね。

投稿: YAS | 2007/06/02 00:55

♪YASさん
へぇ~っ!イントロあてクイズの問題になりそうですか?

最近聞いていたポッドキャストで、S&Gとなんとかマンバーゾのコラボの話をしてました。アフリカ音楽ってこれのことかな。

投稿: miredo | 2007/06/06 00:06

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