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2007/04/21

アバウトなイタリア

イタリアの心変わりに翻弄されたみなさまに朗報です。やっと、新制度の概要がわかりました。どうなってるの~?と何度かココにも書いてきたけれど、昨年1年間廃止されていた、特許出願や年金のオフィシャル・フィーが、本年4月21日から復活です・・・って今日からやん!
情報、遅過ぎ~! しかも、今のところ、うちの事務所に届いたのは、仕事関係のない特許事務所からのmailだけ。みんな、対応遅過ぎ~!
まぁ、特許庁自体がさっさと法令を出さないので、どうしようもなかったのでしょうね。Wikipediaには、こんなふうに書かれています。

This delay will come as no surprise to anyone with experience of working with the Italian Patent Office. For example, the IPO keeps no internal records of the status of granted patents such that, if an enquiry about the status of a patent is submitted, the IPO must write to the proprietor to ask them directly.

庁内に記録がないって・・・ほんまかいな~!(@_@)

とにかく、今年から年金復活ということで、1月から現在までに期限を迎えたケースがあるわけだけど、それらについては、今年6月までに納付すればよいらしい。さらに、延滞金を上乗せすれば、半年延長可。
具体的な手続きは、どこも、たいてい現地代理人に一任しているだろうけど、特許庁同様、特許事務所もアバウトだったら。。。と思うと、ちょっと不安になります。最近、年金管理会社のミスもちらほら見かけるし。任せたからと何事も過信せずに、チェックすべきところはきっちりおさえておきたいものです。
<参考サイトはコチラ

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