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2007/04/20

ロックが聴ける授業

今年度の目玉授業はなんといってもコレ。Rock Classicsをガンガンかける授業である。入学した年にシラバスで発見して以来、いいなぁ、受講してみたいなぁと思い続けて早5年。昼間主コースの授業かつ英語専攻以外の学生のための授業ということで、わたしは二重に対象外なのであきらめていた。しかし、今年、いよいよ最後の1年となって、だめもとでもぐりこんでみようと思ったのだ。

先週、今年度初の授業があった。さっそくキンクスやクィーンを聴きながら、この授業を受講したい理由、好きなミュージシャンなどを書くよう言われた。聴講させてもらいたい一心で、あれこれ書き綴ったのだけど、それを提出するときにお願いしたら、聴講はいくらでもOK!席はいっぱい空いてるし!とあっさり許可していただいた。楽しかったので、次のビートルズオンリーの授業も出席することにした。

そして今日が2回目の授業:イントロダクション・パート2。
1曲目はいきなりCreamのCrossroadsときた。BBC Liveだよ。思わずにんまり。
続いてLed ZeppelinのWhole Lotta Loveときたら、次はやっぱりパープルでしょ~ってことで、最近CMでも流れているBlack Nightとメジャーなところを押えたセットリスト。このあと、T.Rex、David Bowieと続いた。

そして、本日のミニフィーチャーはSladeというグループ。日本ではあまり知られてないけど、イギリスでは誰でも知ってるバンドで、先生はずっと布教につとめてこられたとのこと。Sladeという名前に聞き覚えがあるし、♪Cum On Feel The Noizeを聴くと、なんかなつかしい。絶対どっかで聴いたんだけど。。。と不思議に思ってたら、いただきもののセレクションCDに入っていたのだった。

さて、次の授業で使うテキスト"The Beatles Story"(by Alan Posener)の注釈を担当されたのは、うちの大学の某先生。79ページの本文に、Notesが41ページとたっぷり。先生の愛があふれている。
5時間目はその先生の授業に出たので、終わってから、「あのテキスト使ってるんですよ~」と報告したら、「えーっ!あんな古いのん使ってるの?」と驚いてはった。
ビートルズばっかり9曲聴きましたと言うと、「ええな~、ぼくもここでそんな授業したいわ~!」って。
いまなおマッシュルーム・カットを守り続けるおしゃれな先生のビートルズ講義、聴いてみたいな~!

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コメント

これは何を学ぶための授業なん?すごいなぁ~

投稿: ぬらりん | 2007/04/22 00:17

♪ぬらりん
いちおう副専攻の英語なんです。テキスト(英語)もちゃんとあるし、前回はライナーノーツが資料として配布されました。
公開番組(^^;)なので、おとうさんでも、おにいさんでも、友だちでも、カレシでも連れてきていいよ~!って言ってはったから、一度あそびにおいでよ~!

投稿: miredo | 2007/04/22 01:24

Sladeの「カモン」(邦題)は、よくラジオで聞きましたし、テレビでもビデオクリップを見た覚えがあるので、日本でもかなりヒットしたと思いますよ。

ファッション的にはグラムロック風のラメ系でしたが、音的にはもっとシンプルでポップなバンドでした。

みのもんたが文化放送のアナウンサーで、深夜放送のDJをしていた頃の話です。

投稿: YAS | 2007/04/22 03:52

♪YASさん
Slade のビデオクリップ…ってMTVの時代ですか~?
もっと昔なのかと思いました(^^;)。ちゃんと年代もチェックしないとダメですね。
3曲聴いた中にバラードもあって、この日のBest Tuneに選ばれました(受講生が挙手して決めます)。
あと1曲♪Get Down and Get With ItはR&Rの王道という印象で、やや古めに感じました。
「カモン!」はQuiet RiotやOasisもカバーしたそうですね。それだけ人気があるってことなんでしょうね~。
「グラムロック」というのが、まだよくわかりませんが、そのうち掘り下げた?授業があると期待しています。

投稿: miredo | 2007/04/22 12:23

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