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2007/02/24

study all my life

昨日は勤務先にドイツから弁理士おふたり(男女1名ずつ)が来られた。夕方、父の病院に行ったので、ヨーロッパ特許の法改正に関するレクチャーは聞き逃したけど、夜のお食事会には少し遅れて参加した。普段は大学の授業があって飲み会の類は参加できないから、勤務先のメンバーとも久しぶり、まして海外からのお客様と同席するのは初めてだった。

女性の弁理士Hさんはスキーがお上手で、富士山で滑ったこともあるとか。Hさんは、富士山を眺めながらのスキーはホントにすばらしかった~と言っておられた。そこでうちのボスが話し始める:Hさんから、富士山でスキーをしたいので情報がほしいと頼まれたとき、私はこちらのmiredoさんに調べてくれるよう頼んだんですよ。

ををっ、あのときの!
前の勤務先にいた頃の話で(今のボスもそこにおられた)、わたしは海外からの代理人にお目通りなどできない底辺グループ(^^;)にいたから、だれからの依頼なのか知る由もなかった。Hさんによれば、11年前のことらしい。11年目にして、大元の依頼者にめぐりあえた。

そう、たしか、ニフティ(当時はnifty-serve?)に入会して間もない頃。山かスキー関係のフォーラムを探し、そこで質問したのだった。実際に富士山で滑った経験のある方から具体的な回答をいただき、ボスともどもパソコン通信の便利さに感心したのだった。

わたしが現在、大学に行っているとボスから聞くと、Hさんは、じゃ、仕事はパートタイム?と質問された。はい、ボスには申し訳ないのですが…と言うと、Hさんのおられる事務所でも、同じような女性所員がおられるとのこと。ご自身も物理がご専門なのだけど、今は大学で法律の勉強をしておられる。ドイツではリタイア後も大学で勉強を続ける人が多いそうで、一生、勉強は続けたいと言ってはった。同感です!

卒論のテーマの話をすると、Hさんは、以前、どうしても勝ちたい商標の係争事件で、言語学者に協力を依頼して、こんなに分厚い書類を作成し提出した・・・と、親指と人差し指で電話帳くらいの厚みを示してはった。
そっかー。ドイツでもそういう傾向があるんだー。消えかけていた卒論への意欲が少しわいてきたよ。

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