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2006/09/05

「目からウロコ」ランキング

あいかわらず、勉強時間がネットサーフィン時間と同じくらいか、短いのでは…という生活から脱出できない。昨日もどういうルートでたどり着いたのか覚えてないのだけど、「目からウロコ ランキング」というユニークなフィードバック方法を授業に取り入れている大学の先生のサイトを見つけた。科目は英語学概論。受講して「目からウロコが落ちた」と思う項目と、落ちたと思うウロコの枚数(1~3枚)を学生に書かせるという方法である。

総合ランキング(2006年前期)のベスト3として挙げられていたのは、次のような項目。括弧内はウロコの総数。
 「時バエ矢を好む」という機械翻訳の訳 (60枚)
 ゴジラは「ゴリラ」と「クジラ」の混成語 (55枚)
 プロトタイプ理論 ~~ 我が家のカレーライス? (52枚)

機械翻訳の珍訳例は、もうひとつ「ヘリウムは男の子である」というのもウロコ42枚を獲得していた。みれど的には「ローマのセンタに建ててやりました」の「三流ホテル」に比べたら、まだまだ。ウロコ1枚もあげられへんね。

混成語はおもしろいね。ゴジラと同じパターンには、
 Mr.マリック:ジック+トリック
 破 く:     る+割
なんかもある。[参考文献:「新語はこうして作られる」窪薗晴夫]

プロトタイプの説明によく使われるのは、鳥とか家具だと思うけど、カレーライスを出すあたり、ユニークな先生だなあと思う。それとも「これをカレーライスと呼ぶのか!」というご自身の衝撃的体験があったのか。。。などと考えていたら、オムライスでプロトタイプを説明している文章を発見。ご参考までに→「オムライスでわかる認知言語学

私が今思いつく「目からウロコ」の話といえば、「虹は七色とは限らない!」ってことかなあ。あれはたしか1年生のとき。。。旧ABCを検索したらあったあった。聞いたことないよって方は、よかったら読んでみてください。ウロコ落ちるかな?
2003年10月2日 雨の弓 rainbow
2003年10月5日 Rainbow Flag

「目からウロコ」ランキング全体を読む場合はこちらへ。

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