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2006/08/31

期待感を生み出すコロン

Mla

MLA英語論文の手引

大学4年の8月も最終週になって、「MLA英語論文の手引」という本を借りてきた。MLAについては、コチラ参照。

9月半ばが締切の課題は、このMLA書式に従うよう指示があった。情報を入手できるサイトもあったけど、コンマやセミコロンの細かいルールをいちいち英語で読んでいては、ただでさえ書くのに時間がかかるので、いつ仕上がるんだかわからない。
どうせ卒論もこのスタイルで書くらしい(←他人事みたい)ので、日本語で読むことにした。でも、この本、けっこう高いし~と思いつつ、お世話になっている先生にメールのついでに聞いてみたら、あっさり「購入してください」という返事がきた。で、すぐに手元にほしかったので、取り急ぎ図書館で借りてきたというわけである。

これまでに、カンマ等の使い方についてプリントをもらったこともあったと思うけど、全然気にしてなかったので、ろくに読みもせず、今は行方不明(^^;)
さっそく上記手引を参考にしながら自分が書いた英文を見直すと、まぁ、たいへんなこと。。。

ここは「主文の構造から独立している引用文を導入する」ところだからコロンを使うけど、こっちは「引用が構文の一部」なので、前にコンマつけて。。。いや、つけなくても、どっちでもいいって。。。うーん、つけとこう。
この引用文の最後のピリオドは文の途中なのでコンマに変えて、「閉じの引用符の内側に」入れるっと。
なになに?「接続詞によって結ばれていない独立節同士」の間はセミコロンって?へ?そんなの知らなかったよ。
・・・という具合に、ブツブツ言いながら見直してたら、あっという間に時間が経ってしまった。

おもしろかったのはコロンの定義:(←この使い方合ってるよね)「前半部が後半部の内容に対して期待感を生み出すときに用いる」
コロンを見たら、あとに何が書いてあるんだろうって期待しちゃうわけね。

この手引を見ていて、ずいぶん前に買ったまま寝かせてあるパンダの本を思い出した。そろそろ熟成されたかな(^^;)。ちょっと味見してみようっと。

Panda Eats, Shoots & Leaves: The Zero Tolerance Approach to Punctuation

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