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2006/07/26

穴埋め問題の穴の割合

さすがだ。オニと呼ばれるだけのことはある。
と、試験問題を見た瞬間に思った。だいたい文学研究という科目の試験に単語問題があるだけで珍しいのに、アクセントの位置まで示せとは。。。作家の名前、主人公の名前、文学的手法の名称、もちろん英日訳に穴埋め等々、ありとあらゆるパターンの問題がてんこ盛りだった。

中でも私が一番参ったのは穴埋め問題である。穴埋めったって、前置詞を入れるような問題じゃあなくて、内容を理解かつ記憶してないと埋めることは不可能な問題なのだ。
しかも穴の量が多過ぎ! A and B...C and D...って、ペアの一方が書いてあったら思い出すこともできそうだけど、それが全部ブランクなので、ほぼ全滅。_| ̄|○

確かに重要な箇所なので、あとできちんと押さえておこうとは思ってたんだけど時間切れで。。。やっぱり、表面をなでるような勉強じゃ歯が立たないことがよくわかった。
全訳する英文にも穴があるので、それが思い出せない場合は「木々のホニャララの元で・・・」などと意味不明になってしまう。書きながら、ちょっと可笑しかった。

普通、試験のある科目はレポートはないと相場が決まっている。しかし、オニにそんなことは通用しない。試験問題とともに、前期課題を書いた用紙も配布された。内容は英文エッセイで締切は9月13日。集団登校日じゃあるまいし、こんな夏休みの中途半端な時期に、あの山の上の大学まで提出しにゆかねばならぬのか。けど、「期限を過ぎた場合、その時点で履修を放棄したものとみなす」という一文が、有無を言わさず迫ってくる。
さらにオマケが付いていて、後期の最初の授業では、エッセイの内容についてスピーチをせよとのこと。前期は一度だけだったグループディスカッション+レポート提出も、後期は回数が増えるはず。う~ん、どこまで食い付いてゆけるだろうか。

・・・とあれこれ書いているけれど、この授業はとても勉強になると思っているし、これくらい厳しくないとナマケモノの私は勉強しないので、ちょうどいい・・・と思うことにしている。

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コメント

そんなにも穴がある穴埋め問題ってどうなんだろ。
同じような問題を日本語で出されたらって考えます。

私にはくそ(失礼っ)問題のような気がします。

重要箇所を丸暗記したからといって、英語力が伸びるの?
文学をより深く味わう力がつくとでもいうのかな?  

投稿: minca | 2006/07/26 23:46

理解度を確認するという意味では、内容を問う問題として、こういうのもアリかな~と思います。

語学の実習クラスではないけど、英語をツールとして文学を論じるには100年早いよっ!と先生は思ってはるのでしょうね。だから、単語問題なんかも出されるのだと思います。
今使っているテキストは、文学を分析する方法論とでもいうかんじかな。

それより、前に履修した英詩のクラスで、毎回5問の穴埋めテストがあって、それこそ前置詞を入れるような問題で、いったい何してるんだろ…って思ってました。
全然、詩を理解することとは関係ないんだもん。まぁ、出席替わりだったのでしょうけど。

投稿: miredo | 2006/07/27 22:42

出された生徒側がOKなら、いいんでないかい。

文学は私にはよくわからない世界です。
本を読むのは楽しいけど。

投稿: mnca | 2006/07/27 23:15

>>出された生徒側がOKなら、いいんでないかい。

そうやね。授業内容も試験問題も、先生によって考え方はいろいろだしね。
受講している学生が、いちばんよくわかっているよね。
一緒に受講しているお友だちも、先生に叱咤激励されてるように感じるし、力がつく授業だと思うって言ってました。

>>文学は私にはよくわからない世界です。

わからないよね~(^^;)。
昔々は「古典」を読むのが文学…みたいなところがあったけど、今は対象がすごく広がっているのを感じます。なんでもそうだと思うけど奥が深いわ~。

投稿: miredo | 2006/07/29 00:32

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