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2006/06/07

水無月の夜のJAZZ

今日は貴重な授業をお休みして、George Mraz Trioを聴きにゆきました。山から下りて街に出て、また山のふもと?に戻ってきて。。。ちょっと疲れてますが、やっぱり行ってよかった~!
行くつもりはなかったのだけど、やっぱりあきらめきれず、先週になってお店にメールしたので、既に2部のチケットは完売。立ち見ってことで覚悟してたのですが、行ってみたら背もたれはないけどちゃんと椅子が置いてあって助かりました。いつものように「ドレ美」ってメモが貼ってあったのが懐かしかったなぁ。

メンバーは、Ted RosenthalとTerry Clarke
1曲目のPicturesqueから、もうぐいぐい引きこまれます。2曲目のローゼンタール氏のノクターンが始まると、美しい旋律がすうっと心に忍びこみ、いきなり涙がぽろぽろこぼれてしまいました。冷たい北風のような音がドラムから聞こえてきたんだけど、あれはどうやったら出る音なんだろ。
妖しい魅力でお気に入りのPassion Flowerも聴けてよかった~。これはみんな息をひそめて聴いてるようでした。Cup Bearersもノリノリで楽しかったなぁ。けど、ムラーツ氏はフラナガン大師匠と一緒にこの曲を演奏してはったんやなぁ。。。とか思うと、また胸きゅん。アンコールはガンガンくるのかと思いきや、ため息つきたくなるようなIn A Sentimental Moodで、またも涙を誘います。

音楽を聴いて涙するっていうのは、なんなんだろう?
6月は私にとって特別な季節なんだけど、ちょうど昨日のオールビーの授業でも、今日のオースターの授業でも、deathについて考えされられたということもあり、そして今朝、Billy Prestonの訃報に接して。。。このところ心の中で渦巻いてた想いが音に反応して引き出されたってかんじかなぁ。

でも、今は不思議にしあわせな(穏やかな)気分です。。。
★おやすみなさい★

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