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2006/06/23

見えない人間…エリスンとクラプトン

張り切って始めたラジオ講座「徹底トレーニング英会話」は早々にリタイア。「撤退」トレーニング英会話となった。5月半ばまでは好調だったんだけどねー。大学が本格的に始まると、お昼休みは貴重な勉強時間で、もうラジオを聞く余裕などなくなってしまったのだ。まぁ、岩村圭南先生のPodcastもあるし…ってことで。
実際にiPodでよく聞いているのはESL(English as a Second Language Podcast)VOA Special English 。どちらもかなりゆっくりしゃべってくれることと、おもしろい内容が多いので聞き続けられるんだと思う。前にも書いたと思うけど、VOAのPeople In Americaがお気に入り。

今月初めは Ralph Ellisonが取り上げられ、かれの有名な作品“Invisible Man”の一節が朗読されていた。
"I am an invisible man … I am a man of substance, flesh and bone, fiber and liquids ? and I might even be said to possess a mind.  I am invisible, understand, simply because people refuse to see me…"

さて、これを聞いてmiredoが思い出した曲はなんでしょう?
コタエはこちら↓
"I must be invisible
No one knows me
I have crawled down dead-end streets
On my hands and knees

I was born with a ragin' thirst
A hunger to be free
But I've learned through the years
Don't encourage me "

Eric Claptonの♪Lonely Stranger である。初めてこの曲を聞いて、歌詞を読んだとき、"must be invisible"だなんて哀しい歌だなあと思った。クラプトンも人生イロイロあった人だし、疎外感を味わったこともあっただろう。
Ralph Ellisonの作品の根底にはrace issueがある。でも、それとは関係なく、現在もなお、存在しているのに見えていないもの、見ようとしてないものは、いくらでもあると思う。

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