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2006/05/09

こんなところにピックアップが

月曜日は3時間目から大学にゆくので長い1日である。でも、7時間目が終わるまで、あっという間に時間が過ぎる。1コマ空きがあるけど、その間もたいてい必死で予習をしているので最後までずっと気がぬけない。帰る頃には、どっと疲れが出る。濃い授業ばかりなので、書きたいことがいろいろ出てくるんだけど、とてもそんな余裕も気力もない。翌日の予習も充分できないまま、力尽きるのがいつものパターンである。そんな昨日の報告を少しだけ。

exterminatorという単語は、[ter+mi]と[na+tor]の2つのフットから構成されている。フットというのは音節の集まったもの。フットという概念でこの単語を考えるとき、あたまのexは仲間に入れてもらえない。先生曰く「ごまめ」なのだ。このかわいそうなexのことを、テキストでは"like a pickup beat in music"と説明している。こんなところでピックアップなんて言葉に出会うとは。ピアノの師匠に、テーマからアドリブに入るときのピックアップが大切なんやとよく指摘された。
授業ではスルーされるかな?どうかな?と思ってたら、「みれどさん、コレわかりますか?」としっかりふられてしまった。そのときは「ピックアップ」だけに気をとられていたけど、あとに「ビート」が続いているってことは、フレーズのこととは違うんやね。シンコペーションは全部ピックアップと言っていいのかな。日本語では「上拍」と言ってはったけど・・・これは初耳。

次の研究授業では「カンタベリー物語」を知らないという学生の多さにショックを受けた先生が、冒頭の部分を朗々と暗誦された。さすが~! そういえば、この先生の声がセクシーだという説があったけど、セクシーというには声でか過ぎかも。なんか吟遊詩人ってかんじ。詩吟も似合いそう(^^;)。
大学院で中英語の授業をとっておられたとき、動詞の活用表を何枚も広げて、1回の予習に8時間もかかったとのこと。院生2人だけの授業だったので、休むときは3日前に相手に連絡すること、それ以降はどんな重病でも休まないこと…という協定を結んではったそう。それを思えば、普通の英語の予習でひぃひぃ言ってたらあかんなぁ。ってことで、力尽きるまで、もうひとがんばり。

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