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2006年5月

2006/05/27

School Festival (※写真追加)

Ois_festa 写真は、地元にあるInternational SchoolのSchool Festivalにて。
3月にバリに行ったときの関係で、ブースのお手伝いをしてきた。バリニーズダンサーや怖いオゴオゴのフェイスペインティングをし、バリのサロンを巻いて写真を撮ろう!という楽しい企画。

受付でもすればいいのかなと軽い気持ちで行ったら、次はみれどの担当時間だからよろしく…とペインティングもするように言われてあせる。もうひとり、Artの先生(バリにも一緒に行った)がずっといて下さったので彼女にお任せしてたけど、待ち時間が長くなりそうだったので、大阪市内の高校から来たという女の子のペインティングを私が担当した。横で見ている彼女の友だちに「こんなメイク、どこで習ったんですか?」って聞かれて、「ん? 3月にバリに行ってね、そのとき…」などと答えてしまった。
" As long as there's one person to believe it, there's no story that can't be true."
・・・とPaul Austerも言ってるし(^^;)。

スクールの先生でペインティングしてもらってる人もいたんだけど、それはもうSCARYで、完成後に鏡を見たとたん、ご本人もOH, MY GOD!と叫んで顔を両手で覆ってはった。
で、その先生、あたまがつるつるなので、ついでに後ろにも…ってことで、振り向けばfunny faceという怪人二面相に変身!

今日1日の売上は2万円を軽く超えていた。これでバリの村では4人の子どもが1年間学校に行ける!と主宰者の先生もうれしそうだった。
Funnyface_1※funny faceの写真を送ってもらったので追加。クリックして、じっくり見てね!

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2006/05/26

謎の先生

英字新聞を読むクラスの先生のコメントが某女性雑誌に載るというので立読みした。他の学生からも「せんせー、何者ですか?」という声があがってたんだけど、ご専門も不明だし謎の先生だった。
雑誌の紹介欄によれば国際関係論がご専門。
ブログも好評…と気になる1行があったので、さっそく検索した(URLも書いてあったけど覚えてなかったので)。プロフィールを拝見すると予想どおりおもしろいバックグラウンドをお持ちの先生で、ブログの内容も多岐にわたっている。

授業中、学生が記事の翻訳文を発表すると「すばらしいっ!」「完璧ですね!」「それでいいんですよ!」と最大限の賛辞をおくって下さる。あまのじゃくな私なんかは、完璧じゃないことくらい、自分でわかってるし…と、ちょっとひいてしまうくらい。けど、やっぱり誉めてもらえるのはうれしいことだし、なにより、宿題として提出した日本語訳にちゃんと目を通して赤を入れて下さるのがありがたい。
さて、今週はどの記事にしようかな~。まず、記事本文をWordで入力してから、それを見ながら日本語訳を考えて入力し、対応する英文と日文が並ぶようにしているんだけど、これって、けっこう時間がかかるのよね~・・・って、私がのろいだけか(^^;)。

先生のブログはこちら ⇒ QMSS : 誇りと体力、勇気と知恵

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2006/05/25

Smokeのように消えた胃痛

ここ2週間の頭痛のタネ、いや胃痛のタネの発表が終わって、今日はホッ。。。と一息。よくまとまってたと思います…という、とりあえず合格ラインのコメントをいただいたので、まだ夕食をつくる元気も残ってる。今日は文学のクラス。言語学系の発表とは全く勝手がちがうので、とにかく終わるまでは不安だった。こじんまりとまとまった凡庸な内容だったと思うけど、人間がそうなんだから仕方ない。前回の個性的でぶっ飛んだかんじの発表者には、なれっこないんだから。

実は昨日、別の授業の議論を聞いていて、さっぱりついてゆけなくて、かなり落ち込んだ。でも、とぼとぼ帰りながら、落ち込むほど努力したんか!とひとりツッコミをし、努力もせんと落ち込む資格なんかあれへん!と叱咤激励し、とりあえず今日の発表に向けて気持ちを切り換えようとした。
ま、叩いても、振っても、絞っても、無いもんは出てけーへん…というかんじで、開き直りともいえるのだけど。

だけど、かな~り広い教室(B101:出席者は少ない)でマイクを握って話すというのは、なかなかのプレッシャーだと思ったけど、意外とあがったりしなかった。去年のネイティブクラスのプレゼンなんか、手も声も震えて大変だったのに。やっぱりあれは、聞いてる人の視線も大きな要因なんだろうな。今日はみんなハンドアウトを見てたので、ほとんど視線を合わすことがなくて、それはそれでちょっと淋しかった。

今日見た"Smoke"のラストシーンもよかったし、久々に心やすらかに眠れそう。

SMOKE

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2006/05/21

きっついフルーツ酢

しんどいよう~(+_+)。やっと週末にこぎつけたのだけど、今日はケーブルTV会社が電波受信の検査にくるというので朝から大掃除。端子のあるところって隅っこだし、いろんなコード類がぐちゃぐちゃになってるし、普段ろくに掃除してないので大騒動だった。
この機会にやっとストーブを片づけた!(^^;) だって、ほら、今年はずっと寒かったし。。。
新聞、広告類もすぐに溜まるんだよね~。ろくに読まないので講読をやめようかと思うくらい。ネットニュースで充分な気がする。古いナショナル・ジオグラフィック(日本語版)も、泣く泣く処分した。
疲れたけど久々にリビングが片づいてすっきり~。でも、その分、隣の部屋に押しこんだので、ガラクタの総量は変わってない。もっと根本的に処分しないと片づかないなぁ。

遅めのランチのあと、夕方までお昼寝(^^;)。最近、なんか疲れやすくて。
その割に、体重増加傾向に歯止めがかからなくてあせってる。Humpty, Dumptyみたいな体型になりつつあってコワイ。数年前、ランチ時に食べていた、ビール酵母+ヨーグルトを復活させようかなぁ。

先週、お世話になってる宅配屋さんのカタログにフルーツ酢が載っていた。黒酢よりフルーツ酢のほうが飲みやすそうと思って「飲むぶどうとブルーベリーの酢」というのを1本購入した。冷蔵庫に入れると、隣のバルサミコ(赤)と見た目そっくり。
一口飲んでみたときの感想は。。。きっつ~~~! お酢だから仕方ないんだけど、鼻だけじゃなく、喉にも突き刺さるようなかんじ。でも、これくらいだと効き目ありそう!?
ふとラベルを見ると「水で5倍に薄めてお飲みください」やって。あちゃ。きついはずやわ。

もひとつ失敗談。「満腹30倍ダイエットサプリキャンディ・30倍に膨らむ腹ぺこストッパー」というキャンディーを授業開始のベルとともに口に放りこんだ。別にお腹はすいてなかったけど予防のつもりで。
そしたら、授業中にお腹がグルグル鳴り始めて止まらない。隣の人が発表してるというのに。咳込んで音を消そうとしたけど、延々咳込んでるわけにもいかないし、まいった。。。
あれは何かが膨張している音だったのか?は謎のまま。

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2006/05/18

シンコペートする俳句

ひさりん(自称ひさ爺さん)から"Georgie Porgie... "にコメントいただいた日は、偶然、ゼミで"Humpty Dumpty..."のリズムに悩んだ日でした。グッドタイミング~!
どちらも基本的に「強-弱」のペア(Trocheeといいます)が並んでます。でも、1行目を見ると、弱が続くところがあって、一瞬、リズムが乱れてる~と思うのですが、実際に声に出してみると…TOTOのCDに合わせて歌うと(^^)…並んだ「弱」の1つが欠落しているのがわかります。普通の会話でも"and"が[n]と発音されて、音が短縮されるのはよく経験することですよね。そうすることで、この部分は強弱のパターンがキープされていると思われます。

4行目は見た感じ、短い単語が2つだけなので他と違うような気がしましたが、音節の数からいくと残りの行と同じパターンになってるのがわかると思います。
あと、どの行も、行末の「弱」にあたる音節がないのですが、これは「休符」になっていて、「強-弱」パターンを維持していると考えればよさそうです。以下に「強弱」を「● ・」で、休符をφで表してみます。スペースがずれたら意味不明になっちゃうのですが。。。

●  ・  ● ・ ● ・    (・)  ●  φ
Georgie Porgie pudding and pie,

●     ・   ●  ・   ●     ・     ●  φ
Kissed the girls and made them cry

●      ・ ●    ・   ●  ・  ●   φ
When the boys came out to play,

●   ・ ● ・ ●   ・ ●   φ
Georgie Porgie ran  away.

"Humpty Dumpty"のほうは、途中でリズムパターンが変わります。3行目からは「強-弱-弱」パターン(Dactylといいます)になってるんですよね~。
なんか2拍3連みたいなかんじです(^^;)。
下記は小節?の境界に|を入れたものです。やはり各行の末尾は休符が入るってことですね。こんなんでいいのかな~。次回、先生に確認して、またご報告します。

Humpty|Dumpty|sat on a|wall.
Humpty|Dumpty|had a great|fall.
All the King's|horses and|all the king's|men
Couldn't put|Humpty to|gether a|gain.

リズムパターンを変えることでインパクトを与えるというのは、音楽とまったく一緒ですね。すごい変拍子の詩もあるみたいです。
ゼミで先生が言ってはったのですが、韻文は読むものではなく、聞くものだ…って。やっぱり音楽に近いんですね。

ついでに、日本の俳句などでも声に出してみると、自然と休符を入れている自分に気づいてオモシロイです。お試しください。
ふるいけやφφφ
φかわずとびこむ
みずのおとφφφ

「かわず」の前はシンコペートしてるやん!

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2006/05/15

ネットショップで息抜き 勉強手抜き

デパートの上りエスカレータに立っていると、背後で「いやぁ~、コレきれいやなあ~」と、いかにも大阪のおばちゃんの声がした。ちょうど高級ブランドフロアのカラフルな洋服が見えていた。たしかに派手なおばちゃん好みやわ。
とそのとき、「ちょっと、これ…」と後ろから腰をトントンとたたく人が。。。な、なんやの~とエスカレータを降りながら、振り返ると、おばちゃんが私のバッグをなでて、「これ、きれいやね~。ごめんねぇ、あんまりきれいなもんやから…。」やって。Bag

ぐふふ。このバッグを持ってると、なにか言いたくなる人は多いみたい。これまで感嘆の声をあげた人は何人になるかなあ。お気に入りのネットショップで、1年ちょっと前に、やっと手に入れたもの(確か試験前の忙しい最中に、PCの前であれこれ悩んだ)。デザインから製作までふたりで手作りされているショップなので大量生産されないのがつらいところ。新作のUPに気づいたときは、すでに売切…ショック…ということがほとんど。このデザインのは、現在、私のよりひとまわり小さくて、いろんなカラーが揃っているけど。

時間がなくて、ショッピングには縁がない生活をしてるけど、今日はネットでお買い物をした。余は満足じゃ。
まず、ワイヤレスマウス。相方が使ってるのを見て、なんかかわいいなぁと思って。。。USBのレシーバを本体に収納できるし、とってもコンパクト。アマゾンで安くなってた。
それから、サングラスを使う季節がやってきたので、前からほしかったグラスチェーンをあれこれ探した。スワロフスキー、ベネチアン、チェコなどのビーズを使ったすてきなデザインのがいろいろあって、迷う迷う。。。ビーズ手芸にも前から興味があったので、結局、パーツキットをオーダーして、自分で作ることにした。う~ん、時間あるんだろか。

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2006/05/13

こんなところにGeorgie Porgie...

今週からAlbeeのクラスは"Who's afraid of Virginia Woolf?"を読み始めた。
大学教授Georgeとその妻であり学長の娘でもあるMarthaは、壮絶な言葉のバトルを繰り広げる。
Marthaのセリフに"Georgie Porgie put-upon-pie"というのがあった。これは"Georgie- Porgie, pudding pie"というnursery rhymeを使ったもの。私がこのrhymeを知ったのはTOTOの曲…rhymeをそのまんま使っている。TOTOは全然聴いてなかったけど、セッションでみんなが♪じょ~じぃぽ~じぃぷでぃんぱ~ぃ…と歌ってるのでなんだろ?と思ったのがきっかけ。

それからGerogeの"I will not give up Berlin!"というセリフも唐突だけど意味深。これはJFKの演説からの引用らしい。この作品にはCold War eraという時代が反映されている。Georgeと対照的に描かれる若手大学教授はNickという名前だが、これはなんとNikita Khrushchevからとったものだという。Albee自身が次のように説明している:
"I was having some fun writing this. It was written in 1962, and I named Nick after Nikita Khrushchev. That was a private choice."
Georgeのほうは、George Washington, represents the old American dream とのこと。

もう、へぇ~~っ!(@_@)としか言い様がない。
授業でも、なんでここでベルリンを持ち出すのか?という疑問の声が上がった。で、実は、こんな話を見つけました…と報告したら、先生が「よう調べたね!」とにんまり。帰り際も「今日はありがとう!じゃあね!」と。議論に参加できず凹みそうな私を励まして下さってるのだろう。あかんたれの私には、ぴったりの先生だ。来週もがんばるっす。

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2006/05/09

こんなところにピックアップが

月曜日は3時間目から大学にゆくので長い1日である。でも、7時間目が終わるまで、あっという間に時間が過ぎる。1コマ空きがあるけど、その間もたいてい必死で予習をしているので最後までずっと気がぬけない。帰る頃には、どっと疲れが出る。濃い授業ばかりなので、書きたいことがいろいろ出てくるんだけど、とてもそんな余裕も気力もない。翌日の予習も充分できないまま、力尽きるのがいつものパターンである。そんな昨日の報告を少しだけ。

exterminatorという単語は、[ter+mi]と[na+tor]の2つのフットから構成されている。フットというのは音節の集まったもの。フットという概念でこの単語を考えるとき、あたまのexは仲間に入れてもらえない。先生曰く「ごまめ」なのだ。このかわいそうなexのことを、テキストでは"like a pickup beat in music"と説明している。こんなところでピックアップなんて言葉に出会うとは。ピアノの師匠に、テーマからアドリブに入るときのピックアップが大切なんやとよく指摘された。
授業ではスルーされるかな?どうかな?と思ってたら、「みれどさん、コレわかりますか?」としっかりふられてしまった。そのときは「ピックアップ」だけに気をとられていたけど、あとに「ビート」が続いているってことは、フレーズのこととは違うんやね。シンコペーションは全部ピックアップと言っていいのかな。日本語では「上拍」と言ってはったけど・・・これは初耳。

次の研究授業では「カンタベリー物語」を知らないという学生の多さにショックを受けた先生が、冒頭の部分を朗々と暗誦された。さすが~! そういえば、この先生の声がセクシーだという説があったけど、セクシーというには声でか過ぎかも。なんか吟遊詩人ってかんじ。詩吟も似合いそう(^^;)。
大学院で中英語の授業をとっておられたとき、動詞の活用表を何枚も広げて、1回の予習に8時間もかかったとのこと。院生2人だけの授業だったので、休むときは3日前に相手に連絡すること、それ以降はどんな重病でも休まないこと…という協定を結んではったそう。それを思えば、普通の英語の予習でひぃひぃ言ってたらあかんなぁ。ってことで、力尽きるまで、もうひとがんばり。

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2006/05/07

グッバイ、連休!

めったにない貴重な連休も、あっという間に最終日。3週間先、いやせめて2週先くらいまで予習できたらなぁ…なんて思ってたけど、と~んでもないっ!
明日の予習さえできてないよ~~っ(+_+)。とゆーわけで、予約していた美容院もキャンセルし、机に向ってみるものの、こうして気分転換に走ってしまう…。

最近「フレンズ」というドラマを録画して、時間のあるときに見ている。昔から英語学習者の間で、「アリー…」とともに人気のあった番組だ。あまりタイプじゃなさそうと思って見てなかったんだけど、ちょっと見始めると、けっこうおもしろい。30分番組というのも、空いた時間にちょっと見るには好都合だし、内容の軽さがいい。アリーは見ててしんどいことがあったから。

昨日、その「フレンズ」の来週分の予約をしようとリモコンでピコピコ操作してると、ちょうど「グッバイ、レーニン!」という映画が始まったところだった。おおっ、やっと見れる! 大学1年のときに、この映画を紹介しているニュースをネイティブのクラスで見て以来、気になっていたのだ。休みはもう1日あるし…ってことで、ずるずる見てしまった。これ、今読んでいるPaul Austerの"Smoke"にも通じるものがある。現実とフィクション。真実と偽り。

その後、音楽チャンネルの番組表を見ると、ザ・フェイセズ、ロリー・ギャラガー、ロバート・クレイ、ジャズのあれこれ(エリントンやエラ)…と録画したくなるものが続いていた。いつ見るねん~と思いつつ、とりあえず録画予約完了。今日のゴハンタイムにちらっと見ることにしよう。
では、予習に戻ります。来週は美容院に行けるよう、毎日ちゃっちゃと、できることやってしまおう。

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2006/05/05

渋滞時のBGMは

「世界がわかわかしい緑になつて/青い雨がまた降つて来」るような季節になりましたね。(高村光太郎「人類の泉」より)
貴重な連休は、遅れ気味の大学の予習に費やすつもりだったのですが、実家めぐりをすると、あっという間に時間が過ぎて、結局、勉強のほうは全然進まず。

今日は往復で9時間ほど車の中にいました。ぐったり。
最初はラジオを聞いてて、ラジオが入らなくなったらCDをかけるというのがいつものパターン。
今日聴いたCDは・・・
♪Derek and The Dominos:Layla and Other Assorted Love Songs,Live at The Fillmore
♪Eric Clapton:E.C. Was Here, Behind The Sun, Clapton Chronicles
♪Bessie Smith:Empress of The Blues

バタバタと出かける用意をしたので聴きたいCDを選んでいるひまがなく、後から、ああ、あれ持ってくればよかった~(+_+)というのを、いっぱい思い出しました。
Clapton Chroniclesというベストアルバムは♪Blue Eyes Blueを聴きたかったから。
そういえばmasakiさんがクラプトンの曲の歌詞の聴き取りをしたって書いてはったなぁと思い出したのですが、♪Got to get better in a little while なんか、ぜ~ったい聞き取れないなぁ。。。

Bessie Smithといえば、今年の文学の授業で取り上げられているEdward Albeeの作品に"The Death of Bessie Smith"というのがあります。彼女が交通事故にあったとき、搬送された白人専用病院で手当てを拒否され亡くなるに至ったという事実に基づいて書かれたそうです。調べてみたら、病院で拒否されたというのは事実ではない…と書いてあるサイトもあったので、まだ詳細は不明ですが。
最後に彼女を受け入れた病院というのは、今はホテルに姿を変えているそうです。名前はリバーサイド・ホテル。Bessie Smithが息をひきとった部屋も残されているようです。

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2006/05/03

"Living With War"って感じてますか?

友だちにすすめられて副専攻の英語クラスに出てみることにした。日本人の先生で英字新聞を読むクラスなのだけど、友だちがもっていた単語リストを見てびっくりした。先生が記事に出てくる単語と意味を表にまとめて下さったもので、数えてみたら90近い単語・熟語が載っていた。正直なところ、ちょっとこれはやり過ぎ、過保護やわ…と思ったけど、とっかかりだけかもしれない。これを参考にして、あとは自分でリストを作ろうねってことなのかも。記事の試訳も資料として配布して下さる。毎回の授業の準備を、これだけ丁寧にされる先生にハズレはないと思ったので、聴講させていただきたいとお願いして先週、初めて出席した。
授業内容は、1年生をターゲットにされているようで、やや迫力?に欠ける印象だったけど、知らない単語がゴロゴロしている記事をみると、そんなえらそうなことはいえない。アメリカの巡回裁判所を見学されたこととか、司法通訳の話とか、間にはさまれる世間話もおもしろそうなので、とりあえず前期がんばって出席してみようと思っている。

今日はさっそくそのクラスの宿題をやっていた。授業のある日のデイリー・ヨミウリの記事を翻訳するのが宿題で、今回は1面の"8 held in condo scam probe"という記事の全訳と、他に自分の好きな記事3つについて、1,2パラグラフを翻訳するというもの。1面の記事については、できれば原文も書き写して…ということだったけど、手書きはちょっとしんどいので代わりにWordで入力した。日本語訳は極力、前から訳してゆくようにとのこと。私はこのトレーニングをやったことがないので、これを機会にトライしてみようと思う。少しは早く読めるようになるかなぁ。

好きな記事を探していると、"Young's protest album on Net"という記事があった。Neil Youngの新譜"Living With War"の全曲がネット上で聴けるのだ。"Shock And Awe","Let's Impeach The President","Lookin' For A Leader"等々、それはもうストレートにanti-war, anti-Bushのメッセージが歌われている。公式サイトで全曲が流れているし、歌詞も確認できる。ブログもある。これを見つけてから、ずっとPCで流しながら勉強していた。
日本にいると"Living With War"という認識をあまり、というかほとんど持ってない気がする。でも、今、私たちが生きているこの時代のことなのだ。うまくいえないけど、今、歴史の真っ只中にいるんだと感じる。

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2006/05/02

ジャマイカ 楽園の影では…

「ジャマイカ 楽園の真実」というDVDを見た。原題"Life and Debt"というこの作品は、カリブ海に浮かぶ「楽園」ジャマイカの、表からは見えない姿を描いたドキュメンタリーである。ジャマイカといえばボブ・マーリィというくらいの連想しかできない私には、びっくりするような事実ばかりだった。
IMFからの融資を受けるのと引き換えに輸入制限の撤廃を要求され、それに応じた結果、アメリカ産の安い野菜や果物が市場を制圧し、農業で生計を立ててきた人たちは、生きる術を失った。また雇用促進の名の下に、「フリーゾーン」と呼ばれる経済特区の中にアメリカ資本の工場を設立し、過酷な労働条件で人々を働かせた。耐えかねた労働者たちがストで対抗するようになると、こんどは中国からさらに安くて従順な労働者たちを連れてきた。
IMFってなにしてるの?だれのための機関? フリーゾーンって何がフリー?だれのため?
世界は、まだまだ知らないことだらけ。。。
授業時間の都合で最後まで見れなかったのが残念。先生のDVDならこんど貸してほしいってお願いしてみようかな。
詳細は公式サイトへ(♪サウンドありのため注意!)

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