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2006/04/30

The American Dream

もう、へろへろ~~の1週間。だいたい月曜日からどっと疲れるスケジュールなので、週末まで気力を保つだけで精一杯だった。
金曜の夕方は病院(耳鼻科again)の待ち時間にスタバで、次回の課題作品Edward Albeeの"The American Dream"を読みながら、うとうとしていた。昨日は早く起きたものの身体がついてこない状態で、予習しなくては…と気持ちはあせるのだけど、横になっている時間が長かった。とりあえず"The American Dream"をむりやり読み終えた。初回の"The Zoo Story"のラストにびっくりしたので、そのインパクトに比べたら穏やかな読後感。。。でも、これから、なにがアメリカンドリームなん?…と考えなければならない。

先週、Edward Albeeについて調べていたら、おもしろい記事がたくさんあった。政治的発言も多い。ちなみに、かれは生まれて2週間で養子にもらわれたのだけど、養父がガチガチのRepublicanだったらしい。

"They [adopted parents] voted Republican regardless. They didn't care, he could have been Attila the Hun and they would have voted for him."

※Attila the Hunは、ヨーロッパに侵入し大帝国を建設したフン族の王で、歴史的に「保守主義者」とはいえないが、最近の米語では「超保守主義者」の意味として使われることがある。欧米ではscourge of God 「神による災い」とされ「きわめつきの残虐な人」の意味で使われるのが普通.(参考サイトはこちら

ブッシュのバクダッド電撃訪問「七面鳥作戦」の後、Albeeの怒りは激しくなる。
"The cynicism is beyond imagining. It's the most destructive administration we've had in many many years. They're trying to undo all of the social good that started happening in 1932. They're making the country safe for greed and the rich and it's disgraceful. I can't be in the same room with the man."

"The American Dream"が書かれたのは1960年(1961年初演)なのでケネディの時代。かれは"a product of the Kennedy years"とも言われている。ふむふむ。そんなことを考えると、俄然おもしろくなってきた。時代背景をふまえて、こんどは醒めた頭で読まなくては。

The American Dream: And the Zoo Story

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